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1128 秘密クラブの元調教師 Ｇさんの奥様 同居女性は、刺青を彫られながら器具で処女を奪われました
1123 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 戦慄、刺青ショーの模様とは？
からの続き。
Gさんの奥様のＬ代さんからご投稿いただきました。
それはなんと、一緒に暮らされていたアナル両手挿入可能にされた刺青女性についてです。
2009/03/21 お詫び＆思いで
間久津様
間久津様お忙しいの知りながら夫婦共々多大なるご迷惑お掛け致し申し訳なく深くお詫び申し上げます。
主人が先に使用致しましたので遅くなりましたが拙い文書を投稿致します。
私と短い年月ですが過酷なる生活を助け助け合い励まし合った同居女性と頻繁に連絡を取り合いました。
そして月に１回ですが、用事で来阪し、帰り際に某駅で僅かな時間ですがお会いして、近況、過去の出来事をお話致しました。
彼女は、最近は表情も穏やかで落ち着きあり奥様の色香を漂わせております。
昔日の面影は影潜め、良く喋り幸せなる生活が垣間見え一安心致しております。
私が特に興味を引き驚いたのは、旦那様の嗜好の相手をなされているとお聞きしたことです。
還暦を過ぎても元気で楽しまれている事に健気さが溢れて感動致しました。
でも一つだけ不満な事もあるそうです。
それは温泉旅行に行けるのですが露天風呂に入れませんので、内風呂付ですと宿泊代が割高になり困るそうです。
同居女性の刺青は、卑猥なる図柄と淫語ですし、傷み広がったアナル、肥大なる陰部、無理な上年齢に似合わない人工乳房、という色づけでは可哀想になります。
同居女性は、男師が晩年荒れた時期に逃亡を考えたそうですが、頭は行動するも身体が動かず長年の被虐に馴染み苦痛に欲情、歓喜する淫蕩を呪〃たそうです。
同居女性が語るには、彼女は縁が薄く家庭的な生活がなく孤独でしたので憧れがあり、その盲点をつかれ裏組織の人間に近づかれたそうです。
最初は優しく接して貰ったので心許したのが失敗の元、マンションに連れ込まれてしまい、その日に刺青彫られながら処女を淫具で消失させられたそうです。
しばらく監禁状態が続き、幾日も経たずに、今度は強引にアナルに太棹を挿入させられたそうです。
彼女は、鮮血を垂らしながら失神したそうです。
何度か自殺を考えたそうですが、男師に食事以外は両手首を拘束されていたので自殺をすることができず、年数が重なると思考力が衰え精神、肉体も嗜虐になれ自暴自棄に陥ったそうです。
現在でも思い出すのが、アナルへの両手首挿入の過酷さです。
されている最中は、何度も嘔吐と失神の繰り返しでした。
当時私も見ましたが、挿入する時の呻き声と嘔吐、痙攣、入った瞬間には眼球が白くなり、瞬き、小水撒き散らして喉から絞り出すような声を出して失神するのです。
凄惨過ぎて身震いしました。
私の孔が固いのか片手でも挿入困難で良く失神してしまい、お仕置きされては悲痛なる涙声を出しますと、同居女性が哀れに思い男師に取り入り犠牲になって助けて貰った事が幾度かありました。
その後私は一部（前部）抜歯され、同居女性は完全抜歯され入歯にされました。
その理由は、激痛で舌噛む恐れと咽喉奥までの太棹を挿入する際の邪魔になるという身勝手な理屈でした。
抜歯を受け入れる医者にも呆れ果ててしまいますね。
主人の竿も太いですが、男師は異様なる太棹で今でも思い出しては恐怖致しております。
間久津様今後不定期に投稿致します事先にお詫び致しこれからも宜しくお願いします。
余談ですが 主人今日から後期高齢者の仲間入り致しましたが心身共若いですよ〜
主人頭衰えたが竿は元気で朝立ちも時たまですがその状態を見ては微笑んでおります。
......
......
なんと、誘拐です。
誘拐、監禁、調教、肉体改造、そして秘密ショーへの出演。
それも、処女ですよ、処女。
刺青されながら、器具による処女喪失とは。
日本は世界で一番治安がいいとお思いの方は大勢いらっしゃるでしょうが、日本って決して治安がいいわけではありません。
最近、それを実感することが多々ございます。
そんな無明なる運命を強要された彼女たちですが、今は、お幸せに暮らされていらっしゃるのが、救いですね。
凄まじき前半。
明るい後半。
この対比がグーですね。
Ｌ代さんからは続けてご投稿いただいております。
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