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1129 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様 主人とのナレソメは......
2009/03/27 主人との経緯
間久津様
何時もご多忙中に関わらずに気を掛けて頂き厚くお礼申し上げます。
今回主人との出会いから八年掛かりの経緯を家庭の恥を晒すようですが、了解得て書き込み致します。
これを読まれた方々には荒唐無稽と笑われ非難されると思いますがご寛恕をたまわり宜しくご判読お願いします。
当時私は新地で夜毎に金銭を払った男性客(稀に女性)の性処理という淫乱なる生活を送らされておりまして、自暴自棄になり将来が見えない暗澹時代でした。
当時、主人は、知人の招待で待合に上がりましたが、繁盛日で女性が出払い時間待ちをしておりました。
待合の女将さんが恐縮して、各検番に連絡しました。
その時に所属していた検番の女将さんが思い出して、私が居ると分かり、入浴中の私の元に飛んで来たのです。
私は前日の外泊客の相手をさせられていて疲労困憊して休んでいたのですが、強引に風呂から出され陰部の洗浄だけを済ませると取るも取りあえずに待合に行かされました。
座敷に入ると、主人は出されたお茶を飲んでおりました。
顔を見ただけで堅気ではない男性と錯覚致しましたが、お話を伺うと、落ち着きと温かみあり一安心した事を今でも覚えております。
主人は、私の姿態見るなり疲労滲んでいるの悟ったのか、待合の女将を呼び知人に電話と一緒に階下に降りて連絡し、
女性が気に入り連れ出したいので外泊
を願っておられました。
知人の方は新地では有名で、親族にも検番、待合をなされており、待合の女将さんも渋々私の検番に外泊変更の旨連絡されておりました。
当時の疲労の原因は、常連客の我儘と脅しでした。
彼が好む事を拒否すると、今後一切指名は行わないといわれました。
その様な事になれば収入が減り借金が払えないので泣く泣く受け入れてしまいました。
それは肛門交接でした。
私は経験が少なく不安でしたが、自分自身を奮い立たせて覚悟を決めてました。
お客に外泊予約入れさせて対価の割増しを伝えて、その日が来るのが緊張の日々でした。
その日は待合で三名と交接済ませから常連客と外泊したのですが、心乱れ気分不安定でした。
入室するなり客は待ち切れないのか剥ぐように衣服脱がせて風呂場でいきなり浣腸されました。
乱暴すぎて激痛で悲鳴上げそうになりました。
その後移動して肛門交接致しましたが、素人の浅はかさか焦っているのか上手く行きませんでした。
挿入まで難渋し、受ける方も苦痛で大変なのに対価分元取らなければと二回も挑まれてしまいました。
身体は疲労困憊し、寝不足で肛門は熱を持ち、悲惨なる状態で帰りました。
主人は長年の感でそれを見抜き、哀れさを知り得て外へ連れ出すことに決めたそうです。
今あるのは主人の気配りと労りのお陰と感謝致しております。
間久津様今回は中途半端ですが次回に続き書き込み致したい思います。
至らぬところがありましたらご勘弁とお手数ですが編集お願い申し上げます。
......
......
今度は、GさんとL代さんのナレソメです。
これも非常に興味深いですね。
続きが楽しみです。
さて、先ほど、Gさんからもいただきましたので紹介させていただきますね。
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