間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/12/17 ＳＭハウスの責め具に嵌ってしまっております。バイブレーターを躰中宛てられますと躰が反応してしまいまし

間久津先生

ようやく、解放されまして今休憩時間です。

間久津先生が投稿の中で、

強制女性化されて、よかったところも十分ありそうですね。


と言われていらっしゃいますが、当たっておりますところもあるなぁと思っております。


人間、癖と言うものはなかなか治らないそうです。

多分、この世界に引き込まれなくても女装癖はなくなっていなかったと思っております。

良く、兄にいや間久津先生もおっしゃいますが、自分はこのような運命だったと思います。


ＳＭハウスのプレーはいろんな人がお見えになりますのでいろいろな責め具が用意されておりますがアナルマンコにバイブレーターが挿入されますハーネスが在ることに驚いてしまいました。

それにクリペニにバイブレーターを当てられますと気が飛んでしまいまして一瞬失神状態でオシッコを垂れ流してしまいました。

今までも失禁してしまいましたことは数回ありましたが今回のように垂れ流してしまうと言うことはありませんでした。

以前、まだ私がこの世界を知らなかった頃社長のお屋敷で兄にいから訓練調教されておりました頃を思い出しました。

ハーネスのようになっております責め具はバイブレーターがリモコンで操作出来るようになっております。

こんな責め具をアナルマンコにくわえ込まされますと刺激が強過ぎまして普段の絡み合いが今一つの感じになってしまいます。

人間と言う動物は更に強い刺激を求めてしまいますので。

私もいろいろな責め具を経験しておりますが一番驚きましたのはアナルマシーンでした。

躰が固定されまして模擬ペニスが固定されております。

私はボールギャグを噛まされましてよっんばいにさせられまして約２０分ほど機械を相手にアナルマンコに責められました。

あの頃はまだ毎日、早くこのような世界から抜け出したいと、思っておりました。

が、これが不思議なことに兄にいやその他の男達に来る日も来る日も訓練と言われておりまして抱かれておりますと、何か女になってしまったような気になってしまいます。

躰も知らないうちにどんどん変化して行ってしまいました。

それに、兄にいと住むようになりまして自分でも驚いておりましたのは知らず知らずうちに男に甘えることを知ってしまいました自分です。

もっと驚きましたのは一番最初に兄にいと舞台に引っ張り出されまして訳の判らないうちにショーに出されて舞台の上でアクメった自分です。

元来、マゾでナルシストですので人に見られていると思いますと燃え上がってしまいす性格ですがあの時は無我夢中でした。

Ｂ子先生と社長がビデオを回されていらっしゃいまして後からその時のビデオを見せられましたが、私の歓喜しております姿を見せられまして唖然としました。

間久津先生が良く、なるようになるしかないと言われますがそのとうりだなぁと最近思っております。


今更、元に戻ることは出来ない躰ですので以前のような狼狽えはありませんが、最近はこれから先のことを考えますと不安いっぱいです。

間久津先生が言われますように快楽の前に理性は吹っ飛んでしまいます。

『もう止めてぇ』と叫んでも一度味わってしまいました快感は忘れることが出来ません。