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1449 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様 苦痛、不快感に悩まされ不自由なる身体にも関わらず、何ら情け容赦なく性技巧を教え込まれました
1436 秘密クラブの元調教師 Gさん 処女のままアナルを犯される10代の少女の話
の続きです。
Gさんの奥様のから、待望の新作のご投稿が届きました。
皆さん、首を長くしてお待ちだったと思います。
私もです。
早速、紹介させていただきます。
2010/05/14 お久しぶりです
間久津様
永らくご無沙汰致しておりました事お詫び致します。
L代ですが、最近寒暖さ激しく身体好不調で落着きません。
主人も先月誕生日で60代後半に入りますが、心身共に元気です。
主人は口には出しませんが 若き時代は相当の修羅場を潜り抜け緊張で張り詰めた日々を過ごされた様です。
私は、日々玩弄物として怯えと苦痛に耐え忍び、精神を強く保ちながら、この世の無情と愚かさ儚さを嘆きながら、過ごしておりました。
最初の浣腸責めには心身とも過酷にて、何度も気を失い嘔吐を繰り返しまして、寝ても痛みで何度も眼覚まして睡眠不足気味でした。
同居女性は、当時、肛門に更に深く異物を挿入出来るかの調教受けておりましたので、髪を振り乱し蒼白なる表情で苦痛に耐え忍ぶ悲惨なる状況下でした。
私も日数を重ねて何とか性具をのみ込み抽送出来るまでになりましたが、男師は、
「さらなる太棹、手首挿入に対応出来るまで徹底的に仕込む」
と言い放ち、冷酷にも肛門に大振りの性具を装着されました。
苦痛、不快感に悩まされ不自由なる身体にも関わらず、何ら情け容赦なく性技巧を教え込まれました。
同居女性は週1〜2回ショーにて演戯に出演させられ、その合い間に過酷なる肛門拡張をされました。
苦痛なる呻き声と哀訴の声混じり合う悲痛なる声を横で聞きながら、私も暴虐なる女性より陰部を玩弄されレズ仕込みにて屈辱,苦痛で唸っておりました。
淫湿,姦淫なる仕打ちも一時休憩してから今度は、同居女性の足を大きく開放させ肢体を畳む状態で非情なる拘束を施しまして、肛門に手首が何処まで挿入出来るのかを試されます。
それは無情なる仕打ちで、私に取り付いていた暴虐なる女性が、同居女性の口唇を布で硬く縛りました。
同居女性の肛門には、満遍なく麻酔作用を含んだ薬品を塗布されます。
その間、同居女性の表情は青白く歪み、腹部は振幅し、未知なる恐怖に肢体は鳥肌立ち、悲惨なる状況でした。
男師は私に向かって後学の為に見る様に強制されました。
背くと暴虐女性の?振りです。
陰部を叩かれ貧弱な乳房を抓られながら顔を強引に近付けられました。
私の目の前で、同居女性のアナルに男師の手首が、軋むような異様なる音をたてて少しづつ埋没されていきます。
同居女性は、激痛に首を左右に振り、拘束されし肢体から汗がふき出し、熱帯びてきて塞がれし口唇から布噛み切る様な歯軋り、壮絶なる場面でした。
その日は時間をかけて、肘近くまで挿入されました。
同居女性の腹部は意表に膨らみ、小水を何度も吹き出しておりました。
腕を抜くときは私も手伝わされました。
体内で腕に巻き付きし腸を施し押し込み脱腸を最小限度に抑えるのですが、えも言われない感触で戸惑いを覚えました。
同居女性は失神状態でしたが、肢体は小刻み震えており髪は振り乱れ凄惨なる状況で私動悸が激しく倒れる寸前で何とか持ち堪えておりました。
同居女性は女性の手であれば肘まで挿入可能となり、私は相も変わらずに暴虐女性から今度は肛門玩弄を受けながらMレズとして日々仕込まれていきました。
あれ程嫌悪致し拒否の気持ちあるのに、身体は段々と馴染み苦痛に順応し感受する様に追い込まれていき、先行きの不安と戸惑いを抱えておりました。
間久津様
今回も記憶に残りし断片を繋ぎ合わせての投稿ですので支離滅裂と思いますのでお手数お掛け致しますが 編集宜しくお願い申し上げます。
......
......
L代さん、どうもありがとうございました。
やっぱり凄まじいお話ですね。
貴重です。
同居女性さんやL代さんが、今、幸せにお暮らしになられている、というハッピーエンドが何より救いです。
また次のご投稿をお待ちしております。
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