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1304 超高級シーメール娼婦 F美さん 『元男とは判らないぐらいの変貌です』
2009/09/28 ★☆■(地名)での続編です。
間久津先生
ようやくシルバーウィークも終わりました。
夏休みの延長の様な感じの一週間でした。
『さぁ、始めよか。』
兄にいの一声で始まりました。
持ち時間は一時間半程ですが、縛りに叩きに蝋責め、絡みですので忙しい展開です。
兄にいは早速クリペニの付け根に秘薬を注射されました。
私の小さいペニスもその時一時的に勃起します。
舞台中央に引き出されまして、兄にいが縄を首から股間に回しながら掛けて行かれます。
スポットライトが私の姿を照らしています。
前回の★☆■(地名)に参りました時の場所は一緒でしたがお客様は食事や一杯召し上がりながら私達を見ていらっしゃる様子です。
ボールギャグを噛まされまして首筋と腰辺りにフックが掛けられました。ガラガラと滑車の巻き上げる音が響きます。
丁度、兄にいの目線辺りまで引き上げられますと止まりました。
私の体重の重みと吊り下げられておりますので縄が躰に喰い込みます。
お乳の膨らみが強調されます様に兄にいが縛っています。
乳首に洗濯挟みを付けられます。
『アッぁ〜あ〜ぁはぁ〜ああ〜んあぁ〜あ〜ん。』
声揚げようにも、ボールギャグを噛まされいますので涎が流れ出るだけで声が出せません。
乳首が洗濯挟みで挟まれましてジ〜ンと痺れて縄の締め具合と合わせまして感じ捲ってしまいました。
兄にいが鞭打ち始めますとマゾの私は陶酔モードに入ってしまってしまいました。
『元男とは判らないぐらいの変貌です。』
司会者が良く聞き取れませんでしたが私の経歴を説明されている様でした。
吊り下げられていましたが知らないうちに下げられていまして兄にいが赤い蝋燭に火を付けられましてお尻辺りに垂らされます。
縄もぐるぐる巻きされているわけではありませんので、熱い蝋が皮膚を刺すように刺激されます。
『うーん〜うーん〜うーん〜うーん』
ボールギャグを噛まされていますので、声を挙げることができません。
スポットライトが私を照らしています。
このライトが縛り終了の合図のようで黒子のような人が数人舞台に現れまして私のボールギャグを外されまして、躰に付きました蝋を蒸しタオルで肌を拭きながら取られます。
知らないうちにお布団が舞台中央に敷かれました。
兄にいが私を抱き起こしまして兄にいのペニスを尺八です。
兄にいは自分から私の口めがけて尺八ピストンです。
息を付く暇もありません。
兄にいは私の口めがけてピストンを繰り返します。
兄にいは私の両脚を持ちますとくの字に曲げられまして更にアナルマンコの孔が上になります様に曲げられまして、兄にいの舌先がアナルマンコを舐められます。
『はぁ〜ああ〜んあぁ〜あ〜んぁ〜あ〜ぁはぁ〜ああ〜んあぁ〜あ〜んぁ〜あ〜ぁぁ〜あ〜ぁはぁ〜ああ〜んあぁ〜あ〜んぁ〜あ〜ぁぁ〜あ〜ぁはぁ〜ああ〜んあぁ〜あ〜んぁ〜あ〜ぁぁ〜あ〜ぁ。だぁ〜め〜ぇ〜いゃ〜あん。だぁ〜め〜ぇ〜いゃ〜あん。』
私はだぁ〜め〜ぇ〜いゃ〜あんと言っていながら兄にいの舌先にアナルマンコを押し付けております。
これからお客様のお見えになります時間です。
また明日メールさせて戴きます。
鈴木F美
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出張先で舞台をそつなくこなすF美さんです。
>『元男とは判らないぐらいの変貌です。』
>
>司会者が良く聞き取れませんでしたが私の経歴を説明されている様でした。
このあたり、以前、
37 陳さんの”秘密クラブ性交用奴隷オークション潜入リポート” その2
の記事に通じるものがございますね。
きっと、ものすごく興奮されていたのでしょう。
脳みそをとろけさせるような快楽 を味合わされたら、もう抜けれないでしょう。
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