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1305 超高級シーメール娼婦 F美さん 私は言葉にならない野獣のような感じで吼えてしまいました
2009/09/29 ★☆■(地名)での続編です。
間久津先生
ようやく秋らしくなって来ましたが、日中はまだまだ暑くて春、秋が短くなって行くような感じです。
会場は私の喘ぎ声が響きわたっています。
兄にいの舌先がアナルマンコの孔に突き刺さるように入り込んで来ました。
『はぁ〜ああ〜んあぁ〜あ〜んぁ〜あ〜ぁぁ〜あ〜ぁはぁ〜ああ〜んあぁ〜あ〜んぁ〜あ〜ぁぁ〜あ〜ぁはぁ〜ああ〜んあぁ〜あ〜ん。』
私は獣のように自分の声でないような喘ぎ声を挙げております。
躰は自然に臀部を振り回しています。
兄にいの孔舐めは腸がえぐり出される様な何とも言えません不思議な感じです。
兄にいはアナル舐めをされながらクリペニを弄られたり、乳首を摘まれましたりで、責めたてられます。
『あは〜あぁ〜あ〜ん。はぁ〜ああ〜んあぁ〜あ〜ん。ひゃ〜だあ〜めぇ〜。あは〜あぁ〜あ〜ん。』
私はすっかり兄にいのペースに嵌ってしまっています。
正直な話、私は兄にいと舞台でショーをしていると言った感覚はなくなっていました。
全身の感覚がアナルマンコに集中してしまいまして、快感の渦が大きくなって渦巻きの中心に私がいると言った感じです。
お客様の声や舞台の中央にいると言った感覚はありません。
私は兄にいの舌先に自然に躰を押し付けております。
喘ぎ声が快感と一緒になって行きまして啼いてしまっています。
兄にいのペニスがズブズブと私に入っています。
私は自分がどんな体位でいるのか良くわかりませんでしたが兄にいが背後から差し込まれまして、お客様からは私のクリペニが良く見えます体位だと言うことがわかりました。
途中から私を四つん這いにされまして兄にいが乳首をギュッと掴まれました。
『あぁ〜。もぉ〜おだぁ〜めぇ〜…』
背筋にビビっと快感が走り抜けまして兄にいのペニスを喰わえながら逆海老反りの様にのけぞってしまいました。
『あぅ〜あぁ〜ああ〜はあ〜うぅ〜はぁ〜あぃ〜はぁ〜あああ〜。』
私は言葉にならない野獣のような感じで吼えてしまいました。
兄にいは容赦なく私を責め立てます。
私は気が遠くなってしまいまして、兄にいの一突きでアクめってしまいました。
とある港から△▼△(地名)までの船旅は明日メールさせて戴きます。
今日はこれから○森(地名)のいつものホテルに兄にいとお客様のところへ伺います。
鈴木 F美
......
......
舞台に立っているのも忘れて演技にのめりこみ本当にいってしまう。
なんとも素晴らしい。
F美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
↓ 以下 ↓
F美さんへ
さきほど、3日間かけて組み上げたWINDOWS7-64BIT 搭載のCORE-I 7 パソコンをショートさせて燃やしてしまい落ち込んでいる間久津です。
お尻に店の印の刺青を彫りこまれそうな雰囲気ですね。
しかも、発案者はB子先生。
『真由香のお尻も色白やし、花柄のポイント入れ墨なんかいいと思うわぁ。
私、社長に言っているねんけどお店のニューハーフ全員にお尻か尻上辺りにお店のトレードマークみたいな入れ墨したらえぇねんと言うているねんけどね。
アジアンシーメールは置屋ごとにマーク入れているがな。』
これって、Gさんがおっしゃっていたことですね。
もしかして、B子先生は、私のサイトのご愛読者だったりして......。
間久津 明
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