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1303 超高級シーメール娼婦 F美さん プロの舞台女優の貫禄が身につき始めたF美さん
2009/09/25 ★☆■(地名)での続編です。 やはり会場は★☆■(地名)の高台にありますお屋敷でした。
間久津先生
★☆■(地名)のその筋の方の車でホテルから会場まで送って頂きました。
私が想像しておりました通り以前ショーをやりましたお屋敷でした。
舞台と言うか能舞台のような感じだと私が兄にいに言いますと
『ほんまか。わし、よう覚えてへん。そのときは何したか覚えているかぁ。』
と言われましたので
『海老反り吊りに浣腸、最後に交わりやったと思うけど…。それで今日の段取りは、どないな感じやの。』
私が言いますと
『浣腸は、時間が掛かるさかいせいへん。吊り縛り、叩きにわしとの絡みや。お客さんの前でアナル舐めしたるわ。お前の喘ぎ声聞いたらお客さんごっい感じてしまいよるわ。社長もビデオ見はってお前とわしの絡み見たとたん、これは行ける様な気がすると思うたそうやでぇ。』
兄にいにそう言われてしまいますと恥ずかしいですが始める前から想像してしまいまして感じてしまいます。
社長にも言われましたが 兄にいは賢くはないけど、充てごうた物は大事にしょる と、言われましたことを思い出しました。
アナル舐めを覚えて感じ捲ってしまいますと、ペニスを嵌められます以上に感じ捲ってしまいます私です。
女以上に女になってしまいましたことを感じます。
『こんなこと、誰かしてくれる。わししかやってくれへんがなぁ。』
兄にいが口癖のように言われます。
確かに誰にも言えない快楽です。
兄にいの段取りで簡単な流れを説明されました。
私は海老反りで縛られまして吊り下げられます。
その後叩きに蝋垂らしされまして、兄にいとの交じりと言う流れです。
これから、お客様お迎えですので、また明日メールさせて戴きます。
鈴木 F美
......
......
なんかもう、プロの舞台女優の貫禄が身につき始めたような感じですね。
頼もしいです。
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