« 1169 超高級シーメール娼婦 F美さん 桜パーティーの続編最終話です | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 1171 超高級シーメール娼婦 F美さん 嵐の前の...... »
1170 秘密クラブの元調教師 Gさん 年増女性の話
1166 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様へのレス 洗脳のやり方と母娘の運命は?
からの続き。
Gさんからご投稿をいただきました。嬉しい〜っすねえ。
2009/05/22 久しぶりです
間久津様
ご多忙に関わらず何時も妻の拙い投稿を編集なされる技巧には敬服と共に感謝申し上げます。
今回私の不勉強で料金が安い回線業者変更が裏目に出てネットが不安定になりました。
それを連絡するも対応がとても遅かったので、料金が高くても使用期間の約8年間のうちに2〜3回故障するも対応が早かった元の業者に戻す事に決めました。
しかしGWが重なり開設が遅れて5月8日に全面開設となりましたが、仕事がありましたので9日に立ち上げに時間が掛かりました。
余談はさて置き、拙い世迷言を久しぶりに投稿致します。
現在でも私が手に掛け非道なる行為を行い人生を変えられた犠牲男女の阿鼻叫喚の声や出来事が走馬灯の様に脳内を朧と駆け巡り感傷に浸り慚愧懺悔の極みで御座います。
私の人生は放蕩なる生活でした。
後先を考えず若さに任せ世間の常識を外れ闇雲に突き進み、40代過ぎて愚かさに気づくも泥水稼業が長く足洗う踏ん切り付かず中途半端でした。
その時に知り合ったのが妻でした。
妻は、日陰に相応しくない女性で、暗さを隠す素振りが痛々しかったです。
説得を何度も重ねましたが、彼女の脳内に植え付けられた恐怖心と自暴自棄なる気持ちが強く、説得は難従しました。
それから離れ離れになって、再度再開したのは知人に連れられて行ったショーでした。
その舞台で演戯する場面では悲惨なる状況でした。
私には見慣れた光景ですので最初は妻とは気が付きませんでした。
職業柄小柄なる女性の肛口に軋む様に太棹を挿入され受け入れる演戯に、男性の性技巧と淫靡なる艶で感嘆致しておりました。
ショーが終了し、見事に耐え演じた女性と後学の為に話がしたいと知人にお願いし控え室に行きますと、女性が放心虚脱状態の妻の肛門周辺を洗浄中でした。
近づいてみると、彼女の肛口は赤色弛緩盛上り顫動しております。
改めて、よくぞ此処まで仕込んだものと驚嘆の極みで眺めておりました。
その時は顔をタオルで覆っておりましたが、身体つきは細見で痩せていて体型は非常に似ていました。
新地時代のあの女では?と思いましたが、まさかと思いながら打ち消し立ち去ってしまいました。
その後店にて仕事するも蟠り治まらず来阪したくても時間が取れませんでしたが、覚悟決めてオーナーに相談致しました。
すると、
当時手がけておりました年増女性の調教が滞りなく終われば休暇を与える
と言われて一時的に脳内より幻影を打ち払い仕込みに専念致しました。
その年増女性とは、困窮致し幾多の風営業面接受けるも年齢、容姿で不採用が多く難儀して佇んでいるところをスカウトが見つけ、声を掛けたようです。
スカウトが、
「冗談で聞くが人間捨てる気持ちがあるか」
と尋ねると、
「どの様な仕業に耐える自信があり身内に見捨てられた」
と答が返りましたのでスカウトの方は事務所に連絡しホテルで待ち合わせて身体検分と合いなったそうです。
ホテルで責任者が着衣を全部脱ぐように指示与えますと、直に裸体となり全身細部渡り点検後、採用となりました。
その場で契約書を書かせながら、厳しさと服従を誓わせてから、区役所に住民票を取りに車で一緒に行きました。
回収後、事務所に運んで再度本人に、
「今後、自由なき生活を送るがそれでもよいのか?」
と念押しすると、
「覚悟はあります。本当は自殺を考えていたので、死んだ心算で尽くしますから......」
の答えには驚いたそうです。
私に引き渡された時も、説明中も直ぐに裸体には決心の固さに憐れみが垣間見えました。
その日、女性には服を着させてから、覚悟の度合いを測る意味で他の調教を見させ反応確かめに車で連れて行きました。
女性の反意に備え、又、万一の事態に備えながら道順を変える指示を受けていました。
彼女は、森閑とした薄暗く不気味な空間に戸惑いながらも意を決したようでした。
内部に入室させると、丁度竿師が裏交接での性技巧調教の後半でした。
年増女性は、顔色一つ変えず物珍しそうに眺めておりました。
今度はうつ伏せにさせてのフィストファック調教を見せられました。
調教される女性のアナルに調教師の手首が軋む様に埋没した時は、それを見ている年増女性は動揺を見せましたが、唇を噛み締めて完全挿入まで直視しており反応上々で 反意の恐れはない と確信致しました。
念には念入れて女性の表情を確かめながら、
「この様に調教され人格異質、精神変えられる日々、自由なき苦界で生きて行けるのか?」
と尋ねると大丈夫の答えがありました。
この日の女性のテストでの調教者は、性転換男性でした。
乳房もAまで膨らまされ、全身脱毛で女性体系に完成近い状態でしたが、更に豊胸、竿増強両性で稼ぐ様に精神、肉体ともに改造を施す予定との事でした。
次の日、決心が鈍らないうちにと、諦めの気持ちが早い方法で、背中に妖艶で卑猥なる刺青を入れてやることにしました。
日数を挟み体調を確認後、医療関係者と打ち合わせながら、前後の穴を拡張することにしました。
陰部はW肛口片手挿入できるようにします。
その計画を律案後、経営者の了解をとって開始と決まりましたが、年増女性は覚悟を決めたと言っても心なしか不安そうでした。
「刺青彫る時は傍にいてください」
と目潤ませ懇願されたので私は立会の認可を取りました。
その日は早めに休ませ緊張で固まる肢体を淫具と手で慰め快感を与え官能の余韻で寝させました。
次の日に迎えに行くと、矢張り震えておりましたが、自分が望んだのだからと静かに諭しながら浣腸、導尿を繰り返し、腸、膀胱を空にして別室に連れていく時、
1〜2時間我慢し終われば温かい食事与えてあげるから
と言い含めながら入室ベッドに四股拘束し口唇も噛ませてから刺青師を呼びました。
直ぐに引き返して背中をタオルで拭きながら女性の耳元で頑張れと囁きました。
刺青を彫る間、手を握ってやり励ましましたが、今でも針の肉弾く音が思い出されます。
この年増女性ですが、体力的に我慢強いのか日数掛からずに背中の部分は完成しました。
安堵と元には戻れない気持ちが交差し動揺しておりましたが、その内吹っ切れたのか、自分自身を鼓舞し気合入れる意地らしさです。
その後は進んで拡張を受け、何ら阻害なく手首が陰部に埋没する様になり、進捗の速さに喜びました・
肛口にも挿入が出来、性奴隷として完成が近くなりましたが、調教を一旦中止して整形に入りましたので、私は休暇を取って大阪に行くことにしました。
大阪に行って知人に連絡を取り、ショーの予約と場所を効きました。
来場致しましたら舞台前の特等席を取ってもらいました。
私が座ると同時にショーが始まりました。
その日は他の女性が演戯ですが体系は妻と良く似ておりました。
立ちアナルフィストは見事で女性は男性の肩に手置きガニ股でお互い息合わすかの様、その瞬間男性手首下から突き上げ軋みめり込む絵巻圧巻で思わず唸っておりました。
女性は、感痛感廿蕩ける様な表情と滲みだす汗と熱帯びて淫靡に艶やかに醸し出す刺青妖美です。
時間を置いて、今度は別の女性が出てきました。
彼女が舞台に現れた瞬間蟠りが氷解しました。
残酷なる再会。
消息不明の妻でした。
一瞬驚きましたが、同業者に不義理を与えショー事態が壊れ問題事故発生迷惑の恐れと思いまして、動揺を抑え平常心、冷静を装いましたが心中は穏やかならずの気持ちでおりました。
当時の妻は痛々しい身体でした。
後ほど聞きましたら、腸は空で昼から絶食と教えて貰いました。
その当時の妻の心境は、
今から始まる演戯を反復思い浮かべ緊張で呼吸を整え無事に終える事を願いながら天井を見詰めていたのと、客席薄暗く見る余裕もなく気付かずと言っておりました。
私は、屈辱に身悶え苦痛に耐え忍び脳内に刷り込まれた淫声張り上げるのを聞きながら、仕業災い情封印一介の哀れなる女性と自分自身言い聞かせ、乱れる心を抑え込み、男性の性技巧を盗むことを専念致しましたが、嗜好客を喜ばす姿勢には今後の参考になり同業者として感服致しました。
その日は調教疎かになるのを避ける為に関係者にお礼後辞去知人に連絡方頼み帰りました。
日数を経て、年増女性の垂れた乳房の整形を病院で行いました。
そして調教場に行きますと、医療に精通している方が陰核の皮切除中でした。
年増女性は、痛みと屈辱をない交ぜで目腫れ涙溢れる姿で陰惨なる光景でした。
何故そこまで改造する必要があるの?
と読まれている方々は疑問に思われると思いますが、年齢が36才と高いので普通では若さに対抗出来ず、そのハンデーを補うのには淫らに妖艶、被虐性を全面的に押し出し嗜好客を淫靡なる空間に取込み見入り良くするのが目的です。
間久津様
難解で意味不明と身内の恥晒すような長文投稿致しました事お許し下さい。
......
......
いやあ、凄まじいです。素晴らしいです。
さらなるご投稿もありまして、もっとアップしたいのですが、出張疲れでここで体力がなくなりました。
今週はこれまで。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |