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1169 超高級シーメール娼婦 F美さん 桜パーティーの続編最終話です
2009/04/13 桜パーティーの続編最終版です。
間久津先生
先生のサイトよりのご連絡ありがとうございます。
先生のおっしゃいます様に、限られました方からのメールしか着信されなくなってしまいました。
社長の関連会社が携帯電話の販売店をされていますので、こんな操作朝飯前だと思いますが。
先生から私へのメールは公開メールみたいになってしまいましたね。
なかなか愚痴を言うのも出来なくなってしまいそうな感じです。(笑)
桜パーティーの最終版ですが、私たちの世界ではそれの繰り返しですが、一般的な社会では怒肝を抜かれる驚きの世界です。
Q子ちゃんがＲ子に容赦なく鞭で打ちまくります。
『ギャーギャー、…☆★○●◎◇◆、やめてー。』
日本語とわからない言葉を発しています。
Ｒ子はマゾではありませんので痛さは人一倍でしょう。
私は見ていますだけで代わってあげたいと思ってしまいます。
Q子ちゃんは元ヤクザですから本気で打ちますと半端ではないと思います。
しばらくしますとＲ子のペニスが勃起しています。
半分うっろな目をしていまして痛さが快感になったのでしょう。
Ｒ子は玉抜きをしていませんので包茎がかったペニスを立っていますのがヨクワカリマス。
しばらくしますと木に吊り下げられていましたＲ子はマットレスに下ろされましてQ子ちゃんと絡み合っています。
Q子ちゃんもＲ子を上手くリードしていまして二人の喘ぎ声が庭に響き渡ります。
Ｒ子の様子を見ていますと、私がQ子ちゃんに翻弄されていますような気がします。
そこへ兄にいとＰが入ってきました。
周りでご覧になっていらっしゃいます方々はどよめきの声を上げられていました。
私もＰが出ますのはわかっていましたが兄にいが出て来ましたのでびっくりしました。
たしかに仕切っていますので自分が出られるのは自由ですが少し、嫉妬してしまいます。
Ｐの黒い肌だけが異様に目立ちまして何かごちゃごちゃしています。
最後はＲ子は兄にいとＰにはさまれブリッジにされましてQ子ちゃんが下に潜り込んでＲ子のペニスをくわえ込んでいます。
Ｒ子は兄にいのペニスをくわえておりましたが、我慢が出来ず放してしまいまして訳の分からない喘ぎ声を上げて果てた様です。
今年の桜パーティーは確かに盛り上がりましたが、私自身は高見の見物人でしたので、驚きはありましたが、感激度はあまりありませんでした。
夕方に兄にいと一緒にマンションに帰りましたが
『Ｒ子はどや。感激してわんわん泣いていたやろ』
と言われましたがあまり私自身感激もしませんでしたので
『何や、お前焼き餅焼いているんかぁ。』
と言われましたので
『そんなことあらへん。兄にい、若返ったんちゃうのん。』
と言いますと
『お前、わしをからかっておるんかいなぁ。今日はまだ早いし、わしが可愛いがったるがなぁ。』
と言うことで兄にいに組み敷かれてしまいました。
お客様のお迎えする時間になりました。
正直な話この私自身 本当に不況なの と言う感じです。
半分有りがたいと思っていますが、籠から出られましたらもっと幸せなと思ってしまいます。
またメールさせて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
桜パーティの主役は、新人のR子ちゃんでした。
マゾでもないのに苦痛を与えられそれがやがて快楽に変わっていく。
Ｒ子ちゃんもどんどん洗脳されていくのでしょう。
一方、見物人だったＦ美さんですが、お店では、不況なんてどこ吹く風 なようですね。
個人的には私も、本当に不況なの？と思っています。
業務連絡
外部との連絡を恐れた社長さん連中が、Ｆ美さんの携帯電話を特定のメールアドレスからしか受信できない設定にしてしまった
ようなので、Ｆ美さんへのお返事は、この場所に書きたいと思います。
↓ 以下 ↓
Ｆ美さんへ
インフルエンザ騒ぎのせいで、お客さんが遠のいたようですね。
しかしまあ、これは仕方が無いことでしょう。
来週あたりからまた忙しくなるのでは？
来月は福岡に出張予定の間久津でした。
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