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1147 秘密クラブの元調教師 Ｇさんの奥様 刺青は、妖美、淫靡でした
1139 秘密クラブの元調教師 Ｇさんの奥様 ご質問に、お答えします。
からの続き。
2009/04/24 思い出
間久津様
何時も支離滅裂なる駄文を巧く編集して頂き感謝申し上げます。
Ｌ代ですが、今回、Ｂ様へのお答、いかがだったでしょうか。
あまりにも拙い文章で表現不足にて意味不明で頭悩ませたのではないでしょうか？
新地時代は、時間も決められ健康面にも気を使って頂き身体も休められ至って平穏でした。
それが激変したのは３０才過ぎてからでした。
精神、肉体が休まらない加虐の日々だったです。
ひとえに、世間知らずと不細工なる容姿に加えて客が少なくて稼ぎ悪く借金が減らず自暴自棄になっておりました。
その隙間に、男師が近づき甘言をかけられ、それを真に受けて、自分勝手に判断してしまいました。
甘い夢を描き付いて行ったのが地獄の始まりとは露程知らず愁嘆場になるとは考えませんでした。
当時、あの場所のドアを開けた瞬間、異様なる空間と卑猥なる世界で驚愕が先にたち、一瞬身体が怯みました。
有無言わせず内部へ押し込まれた瞬間に、自分が招きし愚かさに嘆きながらも
このままここに居ようか、それとも逃げ出そうか
と、内面は葛藤致しましたが結論が出ず、
もう駄目だ
と簡単に悟り諦めの気持ちが募りました。
同居女性は生理用パンツだけの姿でしたが、肢体には刺青がありました。
刺青は、妖美、淫靡でした。
非嘆なる場面にも良く助けて貰い優しく労りの気持ちが強いお姉さんでした。
その日男師が私の前後の穴を点検する時も、彼女は傍にいてくれました。
私が屈辱で緊張し固まっているときに、彼女は身体を解す様に話かけてくれ、苦痛を和らげる助力をして貰いました事を今でも思い出します。
当時の私はアナル交接の経験は多少ありましたが、手首挿入は未経験でした。
アナルに手首が入るなんて、まったく信じられませんでした。
同居女性が挿入される場面を無理矢理見せられ恐怖心で震えながら知り得ました。
その後私は陰惨なるアナル拡張を受けさせられました。
両足を棒に縛られた状態で梁に吊られ腰を揚げられ不安と恐怖で身体震えながら、アナルに指、淫具が挿入される気持ち悪さに塞がれし口唇から忍び泣き漏らしながら世の不条理を恨み嘆いておりました。
その様な阿鼻叫喚なる渦に巻き込まれる日々の中一筋の光、精神的拠り所は同居女性でした。
今思い起こせば精神が壊れず肉体損傷も少なく耐えて来られたのも、同居女性の積極的なる勇気、犠牲と慰めの賜物と感謝致しております。
間久津様
今回も簡単で申し訳御座いませんが、主人の仕事で使用しますのでこれにて失礼させて頂きます。
落ち着きましたら又拙い文章ですが投稿致します。
追加
主人今回回線をJ COMに変更致しましたが不安定で何度も故障多く再度OCNに４月末戻しますので開通致しましたら投稿再開するそうです。
間久津様にはご迷惑お掛け致します事心苦しく思っておるそうです。
......
......
Ｌ代さんを助けてくれた同居女性の方もお幸せになられて本当によかったですね。
Ｇさんは、次回ご投稿いただけるかもしれません。
楽しみにしております。
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