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289 女装マゾ愛人 F美さん 温泉旅館に行きまして絡み合いを(続編)その2
2006/10/27 温泉旅館に行きまして絡み合いを(続編)その2
(前回からの続き)
私が放心状態で布団に俯せになっていました。
『A、皆さんに縛りをご披露申し上げたらどうや。』
社長が言われました。私はその声に意識を取り戻していました。
『F美、あそこ洗ってこい。』
と私の耳元で兄にいが言いました。
私は重い体を持ち上げましてお部屋のお手洗いに入りました。ウォシュレットでアナルを洗滌致しました。
アナルからA兄にいとPの樹液がドロと流れ出ました。
私は急に悲しくなり目からおお粒の涙が溢れ頬をつたい、この現実の虚しさに嗚咽してしまいました。
私のちょっとした女装趣味から、もう戻ることの出来ない体に変えられ、人前で見世物小屋ごとく扱われております自分が情けなくなってしまいました。
それに体は恥もなく反応してしまいて、もうこれ以上の姿態はないと言う状態の自分が情けなくなってしまいました。
これ以上先の自分を思いますと恐ろしくてきが変になりそうです。
A兄にいがお手洗いの外で
『おぃ。F美、大丈夫か。気分悪いんか。』
と聞かれました。
私は、
『大丈夫です。ちょっと貧血気味で』
と言いまして。
兄にいは社長のところへ報告しに行った様です。
あまり心配かけていけないと思いましたのでお手洗いを出ました。
『F美、大丈夫か。縛りはやめとこか。吊る滑車も持って来るの忘れたしなぁ。
F美その代わりと言ってはかわいそうやけどちょっとこれしてくれへんか。』
......
......
リアルです。小説とは違う、リアルな体験記。
快楽に囚われて、いった後、涙を流して苦悩するニューハーフ(シーメール)F美さんのお姿。
13 ニューハーフ ハードマゾ アナル娼婦K子さんの過去ログ その4
で、ニューハーフ(シーメール)ハードマゾ アナル娼婦 K子さんもおっしゃっておられましたね。
たくましいペニスや極太の張り型を身体に突っ込まれて、淫らな快楽に狂ってる時には、頭の中は白い光で一杯になってます。一人のお客さまのお相手が終わると、次のお客様との淫らなプレイを想像していつも股間を淫液で濡らしてる、それがあたしのように淫乱娼婦として完全に洗脳されてしまった人間の生活です。
でも、一日に1回くらい、急に素に戻る瞬間があるのです。
なんで自分はこんなことをしてるのだろう、これからどうしたらいいのだろう、と思ってしまうのです。その時だけは、ほんとうに自分が恐くなるのです。
まさに、これです。
私は何度もこのフレーズを引用しておりますが、
全く普通の男性が、ニューハーフ(シーメール)化、性転換娼婦に堕ちていく
その原因がこの言葉にあるような気がします。
そんなF美さんに、社長はさらに追い討ちを掛けていきます。
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