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2006/10/27 温泉旅館に行きまして絡み合いを（続編）その１
間久津先生
場所が変わりまして人に見られていると言う刺激に私自身体全身からエネルギーが発散する様な感じです。
『なんや、もうイッてしもたたんか。もう一ぺん若いさかい行けるやろ。』
と私の耳元で社長の声がします。
私自身アクメを味わいまだ十分体は大丈夫でした。
ショーの時はゆっくりと攻められて行きますので全身から汗が滝のように出て根詰めてしまいますが今日はまだまだ行けると言う感じでした。
『この子は感じやすい子でまだまだ十分皆さんを楽しませてくれますので少し身ずくろいさせたって下さい。』
Ｐが私クリペニをオシボリで優しく拭いて戴きました。
人に見られながらすることに少し抵抗はありますがこの仕草もお客様を喜ばすボイントやと兄にいに言われました。
Ｐは私の体をきれいに拭いてくれますと私を布団に寝かせ私の体全身を舐め上げて行きます。
それだけで
『アハァ〜ン。ウゥ〜ン。』
と声が出てしまいます。
お客様の声がいままで聞こえませんでしたがようやく
『わしも台湾行った時みたけど、クロンボとニューハーフとは、…。そやけど白黒とは絵になるなぁ。』
と言う声が聞こえてきました。
私も立ち膝でＰのペニスを舐め上げてて行きます。
そこへ兄にいが入り込んで来まして私のクリペニをスポスポと吸い捲られましたので一気にテンションが上がってしまいました。
Ｐは私の背後からペニスを差し込まれ、私は兄のペニスを口にほうばります。
Ｐの両手が私の乳房を揉むので快感快楽の攻めです。
声を上げようにも口が塞がれていますので
『ムワ〜ゥ・ム〜ァ』
呻き声になってしまいました。
Ｐの出したり入れたりのピストン運動に腰が付いて行きます。
アヌスとペニスの絡むところの擦れ具合が何とも言い様のない快感です。
Ｐの黒光りしておりますペニスのカリが私のアナルマンコの入口に引っ掛かる感じが何とも言えません。
兄にいのペニスもギンギンに起っていまして多分兄にいも限界かなという感じです。
兄にいがＰと入れ替わりましたので、兄の状態がよく分かります。Ｐのペニスが私の目の前に反り返るように起つています。
兄にいのペニスが私のアナルマンコに差し込まれました。
『アァ〜ァ・イァ〜ァ〜ァ〜ァ〜ァン・ウゥ〜ン。』
と呻き声が部屋いっぱいに響き渡っています。
私自身陶酔状態ですので人の会話が聞こえない状態でした。
兄にいが私の乳房をグィと揉み上げながら私の中に放出されました。
私は快感快楽の大きなうねりが押し寄せて来まして、何がなんだか判らない状態でアクメを味わいました。
......
......
なんと、ニューハーフ（シーメール）Ｆ美さん主演のシロクロショーは、まだ続いております。
このショーのリポートは、本当に凄まじい。
ニューハーフ（シーメール）Ｆ美さん、よほど濃いご経験をされたようです。
この、Ｐ（地名）温泉、ピンクコンパニオン体験記。
まだまだ続きます。
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