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290 女装マゾ愛人 F美さん 温泉旅館に行きまして絡み合いを(続編)その3
2006/10/27 温泉旅館に行きまして絡み合いを(続編)その3
『F美、大丈夫か。縛りはやめとこか。吊る滑車も持って来るの忘れたしなぁ。
F美その代わりと言ってはかわいそうやけどちょっとこれしてくれへんか。』
社長は本当にとんでもない事を言われます。
『お客さんにF美の下の口に松茸食べさせたって下さい。』
と言われているのが聞こえて来ました。
私は裸のままでお座敷に戻されました。
手枷を懸けられましてお客様の方へお尻をあげてよっんばいにさせられました。
お客様の方からはアナルマンコは丸見えです。
私は恥ずかしくて早く終わって欲しいと思いました。
『キャー、いややわァ。』
とコンパニオンの子達が黄色声ではしゃぎます。
兄にいが1m程の棒の先に松茸の形をした張型が付いていました。
お客様はゲラゲラと声を上げて笑っていらしゃいました。
私も自分のあそこに入れられる物ですが思わす笑ってしまいました。
社長は兄弟分という方に棒をお渡しになりまして
『兄弟、わしのドールを可愛がってやって下さい。
この先に蜜を塗ってからたのんまさ。
F美〇〇さんにお願いしなさい。』
と社長が言われました。
私は恥ずかしいですが
『〇〇様、F美に松茸を食べさせて下さい。お願い致します。』
と申し上げました。
『社長、よう躾されましたなぁ。
なかなかこれだけの躾は出来んとよ。
どれ、わしが可愛がってやろか。』
と言われました。
棒の先の張型を私のアナルマンコを目刺して入れられようとされていらっしゃいました。
私は恥ずかしいですがお尻をグッとあげまして張型の先端とアナルの穴の位置を合わせまして入り込む様に腰を振りました。
ズブッと差し込まれますとひんやりした異物が入り込んで来ました。
間久津先生
これから金曜日ですのでショー準備をしなければなりません。
この続きは又あとで報告させて頂きます。
今夜〇〇様にショーをご覧戴くことになっております。
先程の松茸ゲームの後の事をご報告させて戴きます。
鈴木 F美
......
......
哀愁に浸っていたニューハーフ(シーメール)F美さんを、さらなる責め苦が襲います。
松茸張形責め。
ピンクコンパニオンたちの嬌声が聞こえておりますね。
同じ立場の女性たちからさげづまれながら、屈辱的なエロショーを演じねばならぬニューハーフ(シーメール)F美さん。
悲しみにくれながらもそこはハードマゾに調教された、プロフェッショナル娼婦のニューハーフ(シーメール)F美さん。
きっちり、接客をお勤めされております。
さすがですね。
顔で笑って心で泣いて......。
ここまでご自分を貶められる方もそういないでしょう。
これだけ過酷なお勤めを終えられた後、さらなるお勤めがニューハーフ(シーメール)F美さんを待っているのです。
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