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51 ハードマゾ Mさんは聞いた。買春ツアーの犠牲となった、ある性転換娼婦の悲劇
M(1999年11月23日(火)17時34分21秒)
(前回からの続き)
あと性転換の娼婦の方は前にお話した温泉地の人の他には、日本人とフィリピン人のハーフの方が△△の売春窟で客を取っていると、○○様の大旦那様のお葬式で聞かされました。
○○様の所は、もうそのころ、バブル崩壊の影響で苦しく、冗談ではなく親戚の方に私のことを売ろうとしていたらしく、親戚の方に「こんな年では無理」と言われてました。もう少し若ければどうなっていた事やら。
日本とフィリピンのハーフの人は、フイリピンで既に性転換を受けてダンサーとして活躍していたのですが、お父さん(日本人)を探したいのにつけ込まれたのと、お金になるからと騙されて日本に連れてこられ、ストリップやチョンの間で、悲惨な生活を送ったのちに、△△まで流れてきたそうです。
全身どくどくしい入れ墨を入れられており、永久脱毛された土手には◇◇語で、公衆便所と入っているそうでした。
膣も強化加工手術が施されており1日10人以上のお客をとらされても平気だそうです。
膣内部が強くする為に本人には快感どころかほとんど感覚すら無くなっており男に入れられる穴だけとしての存在となっていたそうです。
ただ外性器全体は、火照るらしく性転換のハーフを含め全員休憩室にいるときは、パンティの上からアイスノンをあてているとも言っていました。
日本のどこかには性転換のハーフの方と同じ父をもつ子供が、平和に暮らしているのと比較すれば...。
……
……
……
お待ちかね、性転換娼婦の淫売さんのお話です。
これは、Mさんが目撃されたわけではなく、人づてに聞いたお話です。
フィリピンと日本人のハーフで、日本人の父親を探しにきたって話からしますと、フィリピンに買春ツアーに行った日本人が現地の売春婦をハラませたようです。
フィリピンでは避妊の習慣がないらしく、娼婦が私生児を産むのはアタリマエ。
で、その子は、当然、誰が父親かわかりませんから、誰も認知なんかしません。
しかし、母親の娼婦は、一番優しくしてくれてお金持っていそうな男を「あんたの父親はこの人よ」と子供に教え、子供もそれを信じるわけです。
性転換してダンサーをしていた、ってことは、その子の母親はニューハーフクラブに売り飛ばすために息子を女の子として育てたわけですね……おお、やっぱり強制性転換ネタですかあ。
ダンサーといっても、東南アジアのダンサーって、大抵はストリップバーのダンサー。
ショーパブの真ん中にステージがあり、そこに何本ものバーがあって、それにつかまって踊るわけです。
ダンサーの衣装は、その店が指定したきわどい水着。
ショーパブの客は酒を飲みながら、バーダンスを繰り広げているホステスさんを物色、気に入った娘がいれば指名します。
指名された娘は、その客のテーブルに行きます。客は指名料としてコーラをおごらないといけないそうです。
バカ高いコーラを飲ませながら交渉開始。
「いくらなの?」
「ペイバー(連れ出し料)600バーツ(1800円)、チップハ2000バーツ(6000円)ネ」
「げっ、高いな……(日本人だと思ってふっかけてきやがる)……もっと安くならない?」
「シャッチョサン、男前ヤカラ、特別ニ1500バーツ(4500円)ニマケル」
「まだ、高いよ……そうだなあ……泊まりで1000バーツ(3000円)では?」
「ノンノン、朝マデナラ、1200バーツ(3600円)ネ」
とかいった調子で、お持ちかえりが決定されるのでしょう。
一応、自由恋愛ということになっているので、女の子は客が嫌ならば断っていいらしいですが、店指定のきわどい水着は日本円で10万円くらい(現地では大金!)するそうで、それも勤め始めて1ヵ月で返さないといけないとか。
そんなわけで、借金の返済のために、実質は指名されたら断れないらしい。
そんなところで売春させられ、店の都合で性転換手術を受けさせられて、ちんぽちょん切られた、日本人との混血のフィリピン人ダンサーが、あるとき高級スーツを着た身なりのいい日本人にお持ち返りされます。
ホテルでたっぷりサービス、客は大いに気に入ります。
「君、いい娘だね、みたところフィリピン人ではないようにみえるけど……」
「はーふヨ、オトウサン日本人ネ」
「私は日本で、高級ショーパブにダンサーを斡旋している会社を経営しているんだけど、もしよければ日本で働かないか?そうすればお父さんにも会えるかもしれないし……店の借金のことなら私が立て替えてあげるから心配しなくてもいいよ」
そんな話を持ちかけられたら、その娘は飛びついた筈です。
で、親切でお金持ちの日本人に連れられて来日、仕事場だと連れて行かれた先は、高級ショーパブではなく本番まな板ありのストリップ劇場。
「話ガ違ウ!」
文句をいった途端に、
「何やと!てめえ、誰にモノ言うとんのじゃい!借金払ったってんぞ!」
態度豹変、今までの物腰の柔らかさはどこえやら。
脅されて、泣く泣く、売春を強要されます。
ストリップ小屋から仲間のちょんの間に転売され、借金はさらに増えます。
挙句のはてに、◇国に売られます。
あっちのヤクザは買い取った性奴隷に、その場のノリとご自分たちの趣味で落書きを入れました。
全身どくどくしい入れ墨(注:原文のまま掲載しております。刺青(タトゥー))ってことは、きっと性交用奴隷にふさわしい、いやらしい刺青でしょう。
無毛の股間には、肉便器にふさわしく公衆便所。
やわらかく塗れた肉を、こすられつづけると、火照るので、おマンコをアイスノンで冷やす
リアルです。
膣強化加工手術……また出てきました。
45 ハードマゾのMさんは見た!性転換ストリッパー、調教されて獣姦ショーに出演させられる? でも出てきました。
数多くの男の性欲処理を行うために、人口膣の内部を丈夫に加工する手術
だそうで、あちらでは病院から断られたと書かれておりましたが、このフィリピン人のダンサーの方には、実際に施されたようです。
それにしても、私はこの膣強化手術なるものは、聞き始めでした。
処女膜再生手術やゆるんだ膣を引き締める手術なんかは、わりと有名ですが、 数多くの男の性欲処理を行うために、人口膣の内部を丈夫に加工する手術なんて、ちょんの間の娼婦以外に需要があるとは思えません。
ましてそのような手術、淫売さんが自分の意志で高い手術代を払って受ける筈はありません。
その娼婦のオーナーの都合で無理やり受けさせられるのでしょう。
手術としては、お尻や足の皮膚を剥いで加工して人造マンコの中に移植するのでしょうか?
詳しいことはわかりませんが、そんな感じなのでしょう。
そして退院すると、その娼館で、
「おマンコを新品にする手術を受けさせたから処女とやるようなもんですぜ、どうですか?」
と、いった売り文句で、バンバン客を付けられて、さらに過酷な淫売生活を送らされるのでしょう。
男として生まれながら、他人の都合で女の身体に改造されて、性奴隷としてとことんまで使われる。
まさに魔窟……この世の地獄です。
本当にMさんが売り飛ばされなくてよかったです。
もし売り飛ばされていたら……、このような貴重なお話は伺えなかったでしょうから。
Mさんに対して陳さんからこんなレスがついておりました。
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