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50 ハードマゾ Mさんは見た!驚愕の人身売買ネタ……本国へのおみやげは?
Mさんのお書き込みはまだ続きます。
48 ハードマゾのMさんから、驚愕の人身売買ネタ 一口いくら? に紹介させていただいたお書き込みから続いております。
Mさんは、かなりご自分のことをお書きになっておられます。ハードマゾをご自称されるだけあってその部分はかなりインパクトがあるのですが、Mさんのプライバシーに係わる部分なので”自主規制”させていただかざるを得ませんでした。
Mさんは、あるお金持ちのお屋敷に里子に出され、そこで”男女中としてこき使われていた”(本人談)らしいのですが、そのお屋敷の子供たちに陰湿なるいじめを受けていたそうです。
以下は、そのお屋敷で働かれていたときに、Mさんが目撃した人身売買のお話です。
M(1999年11月23日(火)17時34分21秒)
私が3年間お世話になった○○様のお宅でも人身売買のお話は聞いたり見たりしたことがあります。
この○○様の親戚の方が、日本と◇国の△△で「ちょんの間」...こちらの方が全国的ですね..K子様
を経営されており、関西で経営されていた年輩のご夫婦の旦那様の方が亡くなられた為に息子さんのもとで同居をはじめる時に○○様のおうちに寄られたのですが、その時にご自分のところで働かせていた女のうち3人を母国まで連れていき息子さんの「ちょんの間」で働かせると言ってみえました。
他の5人は処分したけどこれらは、息子への土産だと笑っていました。
3人の女の人は、ワンボックスの車の中に入れられたまま半日程過ごしていました。
3回トイレに行くために車から出してもらっていましたが、皆きれいな人ばかりで驚きました。
両手の親指をつなぎ合わせるミニ手錠の様な物を付けられていました。
家の中で、コキ使われている私に外で見張っている男の方が、手伝えと言って来るので2回トイレに行く女の人達のすぐそばまで行けました。
普段私だけが使っている庭隅にあるくみ取り式のトイレの扉を開けたまま用をたすように言われ、親指を拘束されたままの不自由な手つきで下着を下ろしたり、紙(質の悪い紙で痛かったと思います)で陰部を拭いたりする姿に興奮しました。
1回目と3回目の時は手伝えたのですが、2回目の時には、男のお子様にイジメられていて行くことが出来ませんでした。
男の子達は、車が円を描いて動くようにセットしたまま用を足している女達をしゃがみ込んで見ていて「ションベンすげ?、オメコ丸見え、.」とか騒いでいましたが「きたねぇ?」と言いながらこちらに走ってきました、どうやら大の方をした女の人がいたみたいでした。
ひとりでは用を足すのが難しいピチピチのスパッツを穿いている人とは少しだけ声を掛け合う事が出来ました。
どうしてもお尻の方から脱がしたり穿かせたりする時に体に触ってしまうので謝ったところ、
「気にしないで、あなたもお辛いでしょうね...」と言われました。
先ほどまでのイジメを見ていたのでしょう。
そのときの寂しげな憂いを含んだ表情は忘れられません...。
その後3人の女の人達がどうなったかは、それから半年ぐらいして大旦那様のお葬式の時に少しだけ聞いただけです。
3人の内1人は◇国の首都にある売春窟へ転売され、1人は息子さんの所で1日10人程のお客を取らされているそうです。不思議なことに、お客は日本人ということで、現地の人が喜ぶのは予想していたが、日本人の観光客もガイドに(危険地帯らしく、ガイド無しでは、観光客は無理)日本人娼婦がいると聞くと皆買いたがったらしいです。
でもその娼婦は、同じ日本人に惨めな姿を晒すのは辛いらしく嫌がっているとも言ってました...分かる様な気がします...。
もう一人は、現地の方に身請けされお妾さんとなったそうです。
但しここは妻妾同衾でとても辛い立場で、夫婦にボロボロにされて転売されている事が多く、その人の前の方は、1年持たなかったそうです。
○○様のお宅には、3年間しかお世話にならなくてその後はまったく分かりませんが3人の方がその後どうなったか気になります....。
……
……
……
凄い迫力。
ちょんの間に売り飛ばされた淫売さんの末路が書かれております。
伏字にしておりますが、◇国は日本から近い国です。
ヤクザに身柄を押さえられてちょんの間に売られてしまったら、そのちょんの間の経営者の持ち物。
人権も人格もあったものではありません。
本国にいる女衒商売をやっている親戚へのおみやげ。
そんな理由で、外国に連れていかれおります。
もちろんパスポートなんてありません。私が以前ある方から聞いた話だと、漁船の船倉に入れられるパターン だそうです。
近い国ですからそれほど長くは乗っていないでしょうが、船に乗せられた瞬間に日本とは永遠にお別れです。
やらなきゃいけない仕事は、淫売さんですので、日本にいたときと同じ売春なのですが、日本よりも環境がいい筈はないですし、言葉も通じず、まして反日感情の強い国ですので、今までよりもはるかにキツイ扱いをされるに違いありません。
とんでも無い話ですが、Mさんのお話はまだ続きます。
次は、またまた性転換娼婦のお話です。
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