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3251 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 6月もあっという間に下旬です。ボーナスが出ました会社もある様でお店は活気付いております
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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言った通り、Ｆ美さんはかなり恵まれた環境にいられたようで、良いポジションにいてよかったですね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2016/06/22 6月もあっという間に下旬です。ボーナスが出ました会社もある様でお店は活気付いております。
間久津先生
6月もあっという間に下旬です。
私もフロントに立つ様になりまして丸3ヶ月が経過いたしました。
まだまだ判らないことばかりですが何とかお仕事をこなしております。
しかし、不思議なもので私の場合現場の娼婦からフロントに立つ様になりましたが私自身は今までの接客業の方が良かったと思っております。
S代ママのお話ですとフロントの私を口説くのが目的で来ているお客様もいると言われました。
先週着ておりました胸が大きく開いておりましたワンピはお客様の目線を感じました。
S代ママは
『Ｆ美、ええわぁ、あんた大したもんや。』
と言われました。
私自身あまり気にしておりませんでしたが確かに鏡で自分の姿を見ますと胸元がVに広がっておりますので前屈みになりますとお乳が丸見えです。
フロントフオックのブラジャーを着けておりますがお乳が丸見えですので男心を擽ります。
今日帰りましてあにいも
『お前、エロ服着てるやないか。わしに乳揉め言うておるんかいなぁ。』
帰ります車の中で乳房を握ります様に揉まれます。
『嫌ぁ〜ん。何するのん。』
と私が言いますと
『減るもんでもあれへんしごちゃごちゃ言うなぁ。』
と言われました。
しかし、私がちょっと奇抜な格好をしましただけで大騒ぎになりますなんてと思いました。
今日は月曜日でお休みの日でしたのでＴ湯のSMハウスにお店の様子を見に行って来ました。
Q子ちゃんもチーママとして頑張っていますがこのところ今一歩売り上げが伸び悩んでおります。
我が本店も今一歩売り上げが伸び悩んでおります。
確かに今の時代いろんな意味で遊びが多様化しておりますのでいろんな趣味を持っているお客様が数多くいらっしゃいます。
今から10年前私が△▼△（地名）に来ました頃は男娘などと言う言葉はありませんでした。
それに日陰的な世界でしたので興味本位の世界でした。
今でこそ春菜愛さんやマングローブさんなどがテレビ番組を賑やかにしておりますがほんのこのところのことです。
私自身このような世界に入ってしまいまして半分後悔しておりますが私の場合比較的恵まれております環境の中に入ってしまいましてありがたいと思っております。
一つはB子先生の様なお医者さんが半身内の様な環境の中におりますこと。
二つ目はこのような世界で社員思いの社長の 組織におりますのでいろんな面で助かっております。
社長が言われました
『この組織に来た以上、着るもの、食べること、寝るところは心配せんでもええ。代わりに一生懸命働いてくれ。』
と言われましたことを覚えております。
あれから10年もの月日が経ってしまいました。
私自身あまり気にしておりませんが今は籍を入れておりますあにいの存在です。
一番最初にあにいに会いましたのはB子先生のお家でした。
社長のお供で来た時でした。
その時に私は社長に味見されました。
あの時のことはB子先生のお家でのことの2番目に良く覚えております。
1番目はB子先生のお家に着きました日のことです。
着て来ました衣類をそっくり無くなりましてキャミソールとショーツに変えられてしまいましたことです。
私の場合B子先生のおかげで社長に大変気に入られましてB子先生の露天風呂で犯されましたことを覚えております。
春の露天風呂で鶯の冴えづりをききながら乳首をすわれましたことを覚えております。
あにいと絡み合いましたのはＤ川（地名）のB子先生の別荘でのことと思っております。
その後に野外でビデオ撮影をされましたことは覚えております。
その後数回B子先生のお家の離れでビデオ撮影をされましたことは覚えております。
その時の印象はあまりはっきりと覚えておりません。
私があにいの印象はB子先生のお家を出されましてＨ山のモーテルに連れ込まれまして抱かれましたことはつい先日のことの様に覚えております。
その後、Ｈ海（地名）のマンションから今のマンションまで4回程変わっておりますが何や完や申しましてもこうして暮らしておりますのもあにいのおかげもあると思っております。
あにいのおかげでこのような世界で生きて行けますのもあにいの存在が馬鹿になりません。
Ｈ海（地名）のマンションに来まして最初の1ヶ月半程は特訓と称されまして朝から晩までアナルまんこにペニスを出し入れされました。
それにイマラチオをされ縄で躯を吊るされました。
それに木馬に跨がされ、次から次へと男達が私を犯されます。
マンションに帰りましても男達が吐き出されました精液が脚を伝い流れ落ちます。
部屋に帰りまして私は泣き声を殺しながらアナルまんこに浣腸シャワーを行いました。
しかし、あにいのアナルまんこ舐めを味わいましてからこんな気持ちの良いことがあるのかと改めて感じてしまいました。
結局こうして私は戻ることの出きない世界に引き摺り込まれてしまいました。
引き摺り込まれてしまいましたと言っておりますが半分はアナルまんこの快感快楽も大きく影響しております。
特訓によりましてアナルまんこの快感快楽を得られます様に改造されました。
相手のペニスが私の前立腺を刺激されます。
何とも言えない快感が躯の中からこみ上げて来ます。
男時代ではない快感です。
こうして私自身△▼△（地名）に来ましてからあにいの監視の元、徹底的に娼婦の様に変えられて行きました。
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