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3252 上司に強姦されたのがキッカケで性転換してしまったGRさん 女装外出させられて女子トイレを使うように強要され、女に磨かれていきました
3248 上司に強姦されたのがキッカケで性転換してしまったGRさん 強引な上司によって女性化されていきました
の続き。
2016/7/30 続きです。
間久津 さま
暑中お見舞い申し上げます。
GRです。
つづきです。
週末同棲はなれるまで大変でした。
金曜の夜には必ず彼が来ます。
9時と決まっていました。
それまでに買い物をすませ、女に変身し、お風呂の用意をし、夕食の準備を終わらせておかねばなりません。
営業所は6時までですので、もう急いで帰り、シャワーを浴び、着替え、お化粧をし、夕飯を作りました。
その食事を彼はなんでも美味しく食べてくれました。
でもレパートリーを増やすように料理本を和洋中それぞれ渡されていました。
それが無言の注文でした。
食事を終え彼が入浴すると、彼の着替えとお酒の準備をし、私もお風呂に入り彼の背中を流します。
私が入っていくと、彼は立ったまま。ペニスは大きく天井を向いています。
はじめはなんのことかわかりませんでした。
「おまえの口で俺の倅をきれいにするんだ」
と言われ、私は彼の前に跪き、フェラをするようにいわれました。
1回湯船に浸かってるとはいえ、洗っていませんので、時にペニスから汗と尿の混ざった臭いがしました。
よしといわれるまで続け、そして時々、私の口の中に精液をいただくことがありました。
これが慣例になりました。
精液の味はけして美味しいものではありませんが、彼の体調がわかるようになってきます。
その後はソープ嬢がお客様を洗うように全身くまなく洗わせていただきました。
こんな時に社会人成り立ての頃。ソープに通った経験が役立つとは思いませんでした。
でも、マットとかはしませんでしたよ。
彼が先に出て、私はナイトライフ専用の香水をつけ、身支度をしてから彼のところにいきます。
ウイスキーのロックを2杯程度飲まれると、私を抱き寄せ長いキス、少しずつキスが首筋や胸に降りていき、着ていたロングキャミソールが脱がされていきます。
私は全身が次第に汗ばんでいきます。
彼もナイトガウンを脱ぎ裸になっています。
私の躯からショーツが外され、横に投げられます。
またぐいっと私の躯を引くよせ、彼の舌が私の全身をなめ、私はよがり声を出し始めます。
「ああ、いい・・気持ち・・いい」
って。
私も彼にフェラチオをします。
「いいぞ、うまいぞ・・・」。
限界に近づいたところで彼は私を寝かせ、私の両脚を肩にのせ私を組み敷きます。
そして私の肩に手を掛けて、下腹を突き出し、彼のペニスが私のアナルに入ってきます。
「あ、あん・・・」
私は思わず反り身になります。
彼は上体を私の上に重ねて来ます。
彼のペニスがまた深く入ります。
「あ、ああ・・・いい・・」
私は彼の背中に両手を回し巻き付くようにしました。
彼がゆっくりと動き始めます。
「あ、あ、・・」
彼はときどき私を抱く腕の形を変え、唇を求めてきたり、私の乳首を指で嬲ったり舐めたり。
気持ちの良い刺激が全身にながれます。
「あ、あん、あ、あ、あぁ・・」
彼のペニスも私の中を行き来しています。
「あ、あ、あ、きもちいい・・・」
彼は上体を起こしました。私の手が離れます。
彼は腰を動かしながら次第に息を荒げています。
私はその動きに躯を揺さぶられています。
私の手はベッドのシーツを鷲掴みのようにして掴んでいます。
「あ、いきそう・・・」
と私は快感の中でいいました。
「だすぞ」
と彼。
彼は再び上体を私に重ねて強く抱きしめられました。
私も、もう一度彼の躯にしがみつきました。
次の瞬間、彼の躯が小さく痙攣して私の中に熱いものを発しました。
それで私もイッテしまったのです。
翌日の土曜日は、たいていセックス三昧でした。
朝と昼が一緒になった食事をしたあともベッドでまた彼に抱かれ、ディルドやバイブなどで私はクタクタにされます。
日曜日は買い物や外食に出かけます。といっても車で出かけるわけではなく、バスや電車を使います。否応なく、女装の私が人前に晒されます。
女将さんのところで練習しているとはいえ、最初はリード(女装だと見破られ)されました。
そうすると、彼は他人顔になり私から離れ、どこかに消えます。
困ったのはトイレです。
まだテレビなどでオネエブームがなかったころです。
女装しているので男性用を使うわけにも行かなくて、彼は身障者用トイレは使ってはいけないと言いますので、女性用トイレに入ります。
やはり緊張します。
空いている時は早く用をすませば良いのです。
でも、個室に行列ができることがあります。
その列にならぶことになります。
女装者だとわかっても無視してくれる人もいましたが、私をみてヒソヒソ話をして汚らわしいという視線を送る人もいました。
一度、中年のご婦人からは、
「ここはあなたのような人は入ってはいけません。警察を呼びますよ」
と言われました。
「すみません」
と言って逃げるように離れました。
その時は尿意のことで頭がいっぱい。
懸命になって人気のないところを探し、駐車場の隅で車と車の間に入って、しゃがんで用を足しました。
しゃがんでオシッコをしていてホッとして我に返ると
「私は何をしているんだろ」
と涙がでました。
気がつけば彼がそばにいて、
「よくがんばったね」
と抱きしめてくれました。
なんだか恥ずかしさと悔しさとほっとしたことで涙があふれ出して泣いていました。
また一つ、男の鎧を壊された気持ちでした。
これは今から思うと彼からの女への躾、原石磨きだとわかります。
マンションでは女はこうしなきゃいけないんだと教えられ、外では女装を晒して、リードされないようにするにはどうすれば良いか、女性としての所作、話し方を外に出て訓練されていったのだと思います。
まんまと彼の罠にはまっていきました。
今回はこのへんで。
GR
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GRさん、ありがとうございます。
リアルですね。
体調がわかるほど精液の味を味合わせる、女装外出、女子トイレの使用強要。
まさに、原石磨き、ですね。
次のご投稿もいただいておりますが、それはまた次週をお楽しみに。
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