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3220 秘密クラブの元調教師 Ｇさんの奥様 L代さん 覚せい剤中毒の娼婦の運命とは？
の続き、Ｇさんの奥様、L代さんからいただきました。
2016/05/20 昨今の出来事に関して
間久津様も年度末で本業もご多忙中と存じますがお身体には留意なされ頑張って下さいね。
Ｌ代ですが、今年に入ってから主人も過去に関係する方々との偶然の再会にて、老いを忘れて仕事と共に元気に交流を致しております。
昨今は野球選手の薬問題でメディアを賑わしておりますが、これから話しますのは、異界で屈辱的と苦痛に塗れた若き日の話です。
男師の仲間が経営する風営業に、チイと言う源名の２０代の地方出の娘が男に騙され売られ働いておりました。
男が飼い慣らす為に与えし非合法の薬の影響等にて感情の起伏が激しく、客の選り好みや奇行が目立ちまして、店の再三の注意を聞かず尋常なく持て余しておりました。
そんな娘だったので、責任者が上に相談して私が居る異界へ落とされてきたのを思い出されます。
この娘は表の風俗に多額の借金を残したままで身内にも見放されておりましたので、異界生活では過激な見世物練習用に使われておりました。
最初の日に男師に連れられて現場へ行くと、非合法の薬品を打たれ意識を失くされた裸体女性が、乳首を縛られ吊るされていました。
乳房には卑猥なる文字を彫られておりました。
男師と仲間の方の話を聞きますと、半年かけて監禁肛門拡張し男性の両手挿入と共に技巧を叩き込み合間に肉体改造を施し淫,妖艶美に変化させてから生きた玩弄商品して稼がせるとの事でした。
月毎に男師は、私と同居女性を交代で同行させては裏切りの脅しを兼ねた見学と共に興奮をなされた男師の性処理を命じられました。
私の時は浣腸の限度を超えられるかの実験ですが、男師は率先して裸体になり年配の医療に従事した関係者の女性からアドバイスを受けてから５Ｌの入った盥からエネマシリンジでその娘の肛門内に注入しておりました。
腹部は膨張し肢体は鳥肌が立ち、脂汗と共に小刻みに痙攣塞がれし口唇から呻き声が漏れて、悲惨なる状況でした。
男師は、興奮がピークに達したのか陰茎が直立になり、私の口唇に挿入して楽しみながら残酷美に酔いしれ淫靡、恍惚なる表情を浮かべておりました。
間久津様
簡単では御座いますが、思い出し次第に次に投稿致します事をお約束致します。
尚、ご手数をお掛け致しますが、編集等宜しくお願い申し上げます。
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貴重なるご投稿ありがとうございます。
よく、
覚せい剤の味を覚えさせて売春させる
と一般には信じられていますが、逆に、
覚せい剤を打たれた娼婦は使い物にならなくなるので、店の方はそれを警戒して、娼婦に覚せい剤を売りつけようとする客を取り締まる。
のが現実なようですね。
続きが楽しみです。
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