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3196 秘密クラブの元調教師 Gさん 男娼の補足です
3149 秘密クラブの元調教師 Gさん 男娼につきまして詳しくお話しさせていただきます
の補足です、Gさんからいただきました。
2016/03/11 男娼補足
間久津様春寒の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
先に投稿致し男娼の事ですが、長年に飼われし男性は、陰茎の改造と肛門の酷使で糜爛の現状を理解し、精神的に植え付けられた未知なる快楽で馴致,服従にて逃亡する気力は無いとの事でした。
当時嗜好客に買われるのは月に8回〜10回だそうです。
時間は午後6時より12時で稀に早朝までの指名、翌日2日は安息日にて肛門の傷の治癒と共に陰茎洗浄とホルモンバランス、栄養剤の点滴を受けて組織の借りた部屋で自由に過ごしているそうです。
買われる前日は食事制限にて当日は朝より洗腸と栄養剤の投与を受け、2時間前に陰茎と肛門に注射を受けさせられていました。
内容は教えて貰いませんが少量の麻酔と非合法の薬品を混ぜたのではないのかと思われるとの事でした。
慣れたとはいえ痛み等はあり、また多量ですと感覚が麻痺し事故になり共に可虐嗜好を好まれる方には不平、不満。
離れた行き綻びて外部に漏れてから組織の崩壊を招く恐れがあるとの事です。
加虐嗜好者は、被虐である男娼が苦痛,感痛で悶え震える姿に無上の喜びと優越感に浸るそうです。
特に女性は、日頃の鬱積した気持ちを発散する為、残酷にて悲鳴を楽しむために陰茎が腫れるまで尿道を責め立てるそうです。
排尿時には痛みで苦労を、肛門には両手を挿入して腸を掻き毟る仕草には激痛でありながらもむず痒い官能感に襲われて脳は混乱し愴〃状態になるそうです。
この方は組織にて特殊専門男娼を続けながらも男娼を育成する際の手本となり組織の信頼を得たそうです。
解放後に店を経営する夢を語りながらも希望は「同棲相手が欲しい」と吐露致しました。
間久津様
遅くなり申し訳なく簡単で御座いますが、宜しくご理解を願うとと共に編集もお願いします。
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ありがとうございます。
男娼さんは、大変そうですね。
しかしまあ、衣食住の心配なく快楽の中で生きておられるわけですから、ご本人は幸せかもしれません。
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