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3190 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 私の女装の始まりは下着に始まりました
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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中学生のときに拾った下着が今の人生の始まりだったと......。
もし、下着が捨てられていなければ、男としての人生を全うできたかもしれませんね。
ちょっとしたことで、人生は変わるものです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2016/02/14 私の女装の始まりは下着に始まりました。
間久津先生
昨日。洗濯をしながら思いました。
あにいの下着と私の下着ストッキングを区分しながら洗濯機のスイッチのボタンを押しました。
洗濯物は出来るだけ貯めない様に気を付けております。
私が女装に興味を持ちまして嵌まってしまいましたのは中学1年生の時でした。
夏休みの宿題をしながら友達から借りました男女の絡み合いの写真を見ておりました。
家では私一人でした。
2階のベランダに洗濯物が干してあります。
母のブラジャーやショーツ、ストッキングが吊るされております。
私は以前からブラジャーを付けてみたい、ショーツを履いてみたい。と思っておりました。がなかなか機会もありませんでしたし自分でもそんなことしてはいけないと思っておりました。
ヒラヒラと風に吹かれまして下着が踊っております様に見えました。
勉強、宿題どころではありません。
気が載りませんのでちょっと気分転換のつもりで散歩に出掛けました。
まだその頃はマンションと言いますよりもアパートが出来はじめておりました。
ごみ箱にいろんなゴミが出されておりました。
歩いておりますとゴミの中にブラジャーの紐やショーツの様なものがビニール袋に詰められまして捨てられておりますのが目に付きました。
私は一瞬周りを見渡しまして人が居ない確認しました。
居ないことがわかりましので素早くビニール袋を拾い上げまして走って家に帰りました。
自分の部屋に入りましてビニール袋の中を見ますと色とりどりのブラジャーやショーツ、ストッキング、ガードルが入っておりました。
香水の匂いがしまして思わず顔を埋めてしまいました。
ブラジャーは75Cのサイズでした。
私はまだその頃はサイズなど判りませんでした。
ビニール袋いっぱいに入っておりました。
何とも言えない女性特有の匂いがいたします。
ブラジャーは10数枚、ショーツもやはり10数枚、その他にストッキングやガードル、ボディスーツなどが入っておりました。
ブラジャーとショーツを付けますと女性になった様な気がいたします。
ぺニスはギンギンに勃起しておりました。
着せ替え人形の様に次々着け変えました。
あの時の興奮は今でも忘れません。
ボディスーツを付けましてクロッチで股間の部分を止めますがぺニスが勃起しておりますのでその部分だけ異常感じましたことを今でもよく覚えております。
下着の締め付け具合は忘れることは出来ません。
あの何とも言えない締め付け具合が私を虜にしてしまいました。
特に股間の締め付け具合は何とも言えません。
中学生の頃にこのような刺激を味わいますと歯止めが効かなくなってしまいます。
私自身このような事は辞めなければと思いますが益々エスカレートする一方です。
収穫いたしました下着は家族に見つかりません様に押し入れの裏の天井裏に隠しました。
高校、大学は自宅から通っていましたので下着女装がほとんどでした。
夜中に散歩に出掛けましてアパートに干してあります下着も何点か頂きました。
それとゴミ箱に捨てられおります下着を拾い上げました。
ショーツの中には股間の部分が変色しておりますのも数多くありました。
大学に入りまして新宿2丁目のゲイバー街などもありましたが私自身本来は男性がセックスの対象ではありませんでしたので大学時代はあまり下着女装にとどまっておりました。
私が女装にのめり込んでしまいましたのは大学を卒業して北関東の前橋に配属になってからです。
親元を離れましてアパート生活ですから会社から帰りますとシャワーを浴びまして女装三昧の生活でした。
ですから給料はほとんどお化粧や洋服に使っておりました。
女装クラブへ出入りし初めましたのもその頃からです。
女装クラブへ行きますといろいろな方々がいらっしゃいました。
すでにホルモン注射を打たれまして豊満な乳房を持っていらっしゃいます方がお店に来ていらっしゃいました。
私自身まだ初めての世界ですので先輩女装者から可愛いと言われまして人気者になりました。
女装クラブの交際誌『クィーン』と言う雑誌が出されておりましてお店の方が投稿を勧められました。
私はお店の方に写真を撮って頂きまして掲載して頂きました。
女装クラブの交際誌のことはまた改めましてお伝えいたします。
話は戻りますが私自身下着を着けます時、女しているなぁ、と思います時はやはりボディスーツを付けております時です。
特にフロントにクロッチが付いておりまして更にジッパーが中央に付いておりますものです。
体全体を包まれます感じでフィト感が何とも言えない心地良さです。
特に股間の締まり具合が何とも言えません。
乳房が大きくなりますに連れましてブラジャーのフィト感がたまりません。
女装を初めました頃は乳房はまだ平らな状態でした。
パットを入れまして胸に膨らみを持たしておりました。
T先生の勧めもありまして会社を辞めます頃にはBカップ位の大きさになっておりました。
B子先生のお家に来ましてからはホルモン注射を頻繁に打たれまして毎日女性ホルモン薬のプロベラやプロギノンを毎日飲まされましたので躯はみるみるうちに女性化して行きました。
B子先生のお家に来ましてからは毎日女性の格好をすることを義務づけられました。当然下着から服装は女性です。
以前にも書き込みましたがこの△▼△（地名）に来まして洋服や下着類でふじゅうしたことはありません。
社長の経営されますＮ町の下着専門店は高級下着類を、普段の下着類は近所のスーパーの衣料品売り場で購入しております。
私自身まさかこの様な世界で生活して行くなどと思ってもいませんでした。
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