« 20歳までは男の子だった筈なのにぃ......22歳の性転換娘 Natty(ナッティー)ちゃんの第4弾 レディボーイプッシー(ladyboypussy.com) | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 3190 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 私の女装の始まりは下着に始まりました »
3189 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 性の快感の虜になってしまいました私
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
A兄いさんとは上手くいっているようでなによりです。
仲良くやっていきましょうね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2016/02/11 性の快感の虜になってしまいました私。
間久津先生
今朝もあにいに抱かれました。
アクメを迎えまして往きます時は頭の中が真っ白になってしまいます。
あにいの両腕を握り締めまして腰をあにいの躯に擦り着けます。
何時の頃からこの様なことになってしまいましたかと思っております。
私自身、男性に抱かれまして甘えるなんてありえないと思っておりました。
口唇に舌先を差し込まれますと自分から舌絡めてしまいます。
女性の躯に変化するに連れまして自分の躯の性感帯が大きく変化して行きました。
乳首乳房はホルモンを打っ様になりましてものすごく感じる様になりました。
そして口唇も性感帯の一つと言う感じです。
更にうなじから脇の下も感じる様になりました。
以前私が撮されておりますDVDを見せられました事がありますが動作そのものがもう女性でした。
この様な姿を見せられますともう男には戻れないと思いました。
しかし、そうなってしまいました躯でしたが頭の中の思考はまだ男性でした。
去勢もされておりましたので腰の括れ、臀部の膨らみは女性そのものです。
私自身、一気に女性化してしまいましたのはあにいと一緒に棲む様になりましてH海(地名)のマンションの一室で特訓をされましてからです。
あの時の事は鮮明に頭の中に焼き付いております。
それまでは男がアナルまんこのセックスをすることは判っておりましたが私自身は男が男同士なんてありえないと思っておりました。
しかし、B子先生のお家に来ましてからは男が男同士で繋がると言うことが当たり前の世界に引き摺り込まれてしまいました。
私自身アナルまんこにぺニスを挿入されましたのはT先生が最初の男性でした。
その時は痛くて痛くて泣いてしまいました。
その後、K沢(地名)に来ましてからは社長に抱かれましてそしてあにいに抱かれました。
まだその頃は快感にはほど遠くただ抱かれておりました。
アナルまんこの快感を味わう様になりましたのは男達に抱かれまして特訓をされましてからです。
やはりあにいがアナルまんこ舐めをされました。
まさか糞を垂れますところを舐められますなんて思ってもいませんでした。
この快感は経験したものでないと判りません、
あにいに抱かれまして最初の内は口唇を付けで舌を絡め合いました。
あにいが私にぺニスをしゃぶる様に私の耳元で囁かれます。私はあにいの股間に顔を埋めながらあにいのぺニスをしゃぶりました。
自然に69の体位になりまして私はあにいのぺニスの亀頭の先端を舐め回します。
『えらい、上手に舐めるコツを覚えたなぁ。たまらんわぁ。』
あにいが言われました。
『褒美にお前にとびきりええ気持ちにさせたるわぁ。』
あにいはそう言われました。
69の体位でおりますとあにいは私のアナルまんこを指先で撫で回されます。私がアナルをきゅ〜うっと締め付けますとあにいは
『そんなに締め付けて緊張せんでもえぇ。』
と言われながらあにいは私のお尻を抱えながらアナルまんこに指先をずうっと流されました。
背筋がぞくぞくとしました。
あにいは私のお尻を抱えながらアナルまんこに舌先をツンツンと差し込まれます。
『あぁ〜あぁ〜だぁ〜あぁ〜めぇ。いゃあぁ〜あぁ〜だぁ〜あぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜だぁ〜あぁ〜めぇ。いゃあぁ〜あぁ〜だぁ〜あぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜あぁ〜めぇ。』
あにいは私のお尻を抱えましてアナルまんこを舐め回されます。
この舐め方が何とも言えない快感です。
あにいのざらつきました舌が私のアナルまんこを舐め回されます。
私は喘ぎながらアナルまんこをあにいの舌に押し付けております。
あにいはアナルまんこの孔の縁を舌先でペロペロと舐め回されます。
その度に穴の芯から快感が込み上げて来ます。
あにいが
『F美、えぇか。こんなことしてくれるもんおれへんやろう。』
言われます。
私は喘ぎながら
『あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜あぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁめぇあぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ。』
私はもうトロトロ状態でした。
あにいは私を四つん這いにさせられまして最後の止めをアナルまんこに差し込まれてしまいました。
頭の中が真っ白になってしまいます様な快感が背筋を走り抜けます。余りの気持ちの良さに一瞬気が飛んでしまいました。
あれから10年の月日が経過致します。しかし、アナルまんこの快感は忘れますことが出来ません。
またメール致します。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |