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2792 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん B子先生のお家に隔離されまして私は隔離されまして女性化されて行くことも知らずB子先生の甘ごとにしたがっ
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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Ｂ子先生の女性化スパルタ特訓。
まあ、堕ちるべくして堕ちたということですね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2014/03/18 B子先生のお家に隔離されまして私は隔離されまして女性化されて行くことも知らずB子先生の甘ごとにしたがっ
間久津先生
△▼△（地名）に来ましてB子先生のお家に着きましてからのことは以前にも書いたことがあります。
お家に着きましてリビングでお茶を頂きましてお風呂を薦められました。
のんびりとお風呂に入りましてお風呂から上がりまして脱衣場の自分の着て来ましたジーンズやシャツが見当たりません。
代わりにキャミソールにショーツが置いてあります。
躊躇しておりますと
『何もたもたしているの、それ着けて来なさい。』
B子先生の命令調の言い方で私は棚に置いてありますキャミソールを着けましてショーツを履きました。
ホルモンによりまして乳房はすでにBカップになっておりました。ショーツは私のペニスを包み込む様な感じでぴったりフィットしております。
B子先生が
『女の子になりたいんやろぉ。Ｆ美、今日からづっと女の子にしてあげるから、私の言うこと聴きなさい。わかった。』
先生はそう言われました。
私が持って来ました鞄を探しておりますと
『何探しているの。鞄は預かっているし心配しなくて大丈夫よ。2階にお前の部屋を用意してあるし何でも使って良いのよ。』
と言われましてお部屋に案内されました。
私はその後のことも判らずB子先生は私にこんなにしてくれてと思いました。
B子先生は
『Ｆ美、その格好ではあんまりやろ。洋服はそのタンスに入っているし、化粧品はその鏡の前、ウィグは化粧品の下の引出しにあるし、お前は今日から女の子よ。』
と言われました。
その日以来確かに私は男物の衣類着けることは無くなりました。
その時はまだ余り深く考えて居りませんでした。
まさか私がそのまま家に帰れなくなってしまうなどと思っても居ませんでした。
B子先生は食事のカロリー管理をされますと同時にコルセットを着ける様に言われました。
ホルモンの薬の投与は毎日、注射は一日おきに打たれました。
夜はB子先生のねっとりとしました絡み合いに翻弄されました。
B子先生のお家に来まして1週間程いたしました時にエステに連れて行かれました。
ホルモンを打たれておりますのですね毛も薄くなっておりましたし元来、髭は薄くなってしまいました。
肛門の穴の周りの剛毛を脱毛処理して頂きました。
瞬く間の2週間が過ぎ去りまして家に帰らなくてはと思っております矢先、T先生が脳溢血で急途されてしまいました。
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