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2634 秘密クラブの元調教師 Ｇさん あの時代の記録映画の上映会をしていただきました。
2520 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 調教されている若い男女は、駆け落ちした十代のカップルでした
の続き。
Ｇさんからいただきました。
2013/09/ 先の投稿の続きです
初秋の候、平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
今回は先に投稿致しました九州を離れて来阪し同じ同業者にての見聞を致しました数々の異端なる出来事と懐かしき知人の再開その後の顛末を描きたいと思います。
間久津様
この組織は過酷な遊戯と秘技、被虐女性、妖艶なる性転換男性を抱えていて、容姿も遜色なく料金も決められた金額以外取らずに丁重で安心だったので、嗜好、嗜虐男女客には評判を呼びて盛況を呈しておりました。
組織のシステムは４５分￥15,000円にて取り分は女性￥9,500円積立金￥500円。
オプションはアナル￥5000円全額女性に渡ります。
泊まりは01：00より06：00にて￥50,000円となり、外人客はプラス￥5,000円。
特殊遊戯は固定客限定で2時間にて設定され￥５0,000円。
指定されし場所にて囲われた男女が務めておりまして、賃金は借金と棒引きで過酷なる境遇にて自由がなく尊厳を無視されております。
営業時間は18時より24時30分にて平均６〜７名のお客様の性処理を行いますが、陰部、肛門の潤いに粘膜性潤滑油をオプション用のアナルに浣腸液を常備させている、との事を教えて頂きました。
この地にて私が拝見致した残虐ショーは、鞭、蝋燭でも手加減なし、浣腸でも限界まで注入され妊婦状態にされます。
肛門の甚振りも鮮血が迸り凄惨なる極みで肢体は火傷、ミミズ腫れと半死半生にされ、意識なくボロ雑巾の有様で引きずるように奥に連れて行かれていきます。
応急処置だけ受けてから強制的に覚醒させて再度選ばれた嗜好客の欲望を叶える為に慰めに使用されるのです。
今回、来訪の歓迎と友好の証で店の繋がりはないとの前提で嗜虐専門男女を養成する秘匿の場所へ案内を頂きました。
そこに到着しますと、何と、よく訪問を致す新地の近くの都会の喧騒を忘れるような下町の一角に溶け込んだ古びた建物でした。
私が特に驚嘆した事柄は、長崎より借金にて（父親の放蕩）失踪してご難を恐れ嫌う身内との関係を失くし退路を断たれ困窮致し時期に甘言を真に受け母親と来訪し５年目建物に軟禁されて全裸生活させられていました。
母親は眼球を細工され視力を低下させられ肢体には刺青を背負わされていまして、娘は陰唇に穴を開けられて室内では母親の開けられし乳首と鎖で繋がれて行動しさせれていました。
特別に選ばれし嗜好客や組織の被虐隷女として育成された不幸なる親子でした。
海外では有り得ますが、日本では珍しく真か不思議なる光景でした。
我々は、信頼なされたようで、包み隠さずに見聞させて頂き感謝した事を思い出します。
私が入室した当時、母親５０代、娘は２５才でした。
奥のコンクリ−ト剥き出しの殺風景の中にて横向き上下にされてお互いの陰部を舐め眺める様な体勢で四股は拘束されておりました。
肛門拡張中で母親は肘近くまで、娘は手首まで挿入されており、出し入れする度に尿が漏れていまして、それを飲まされておりました。
非情と過酷さが伺えて貴重なる体験を致しました。
その後は台車２台に母子共に拘束をしてから、肛門フィストを母親の横に娘を手首が肘まで入る様子を強制的に見させ、今度は娘の肛門フィストを母親にと、非情なる一面でした。
特に母親は肘まで入るまでの工程は小刻みに手首を回し一旦止めてと押し引きの繰り返しでした。
時間を掛けながらじっくりとその都度尿が漏れて苦痛なのか口唇塞ぎし器具から胃液が混じりし涎と共に呻き声目は虚ろにて腹部は膨張し手首の動きも確認出来ました。
海外でよく見かける光景ですが、本邦では初めて遭遇し近くにて拝見を致して得も言われない感動と興奮を致しと事を思い出します。
先月に去就に誘われ何十年ぶりに思い立ち行きますと、当時の建物も高層マンションに変わり組織も解散し当時の面影は皆無で月日の流れを実感致しました。
その足で懐かしの新地へ記憶を頼りに歩いておりますと、偶然に遊技場から出てくる男性に先に声かけられました。
最初は思い出せませんでしたが、何と上記の異端時代の知人でした。
自宅に招待を受けて訪問すると奥様が快く迎えられ良く見ると先に投稿を致しましたホテトル嬢の方でした。
趣味嗜好が一致したので、
「一緒ですか？」
と言いますと笑いながら否定はなされませんでした。
その日は妻に連絡をして泊まりました。
その後のお話をお聞きすると、奥様はその様な裏稼業は薄々感じておられて、逆らい反抗する仲間達が突然に解雇をしたと一言で居なくなり消息不明が年数回はあったそうです。
奥の金庫から当時の貴重なる記録集を取り出されました。
これは門外不出との約束にて、持ち出し保管なされ年に数度鑑賞するだけで厳重に漏れると問題になるので墓場まで持って行くそうです。
その日はお互いの健勝と当時の出来事を回顧する為にその記録集を上映されました。
場面は女性の接客、性戯の躾でした。
説明では、この世界の未経験の地方の子にて裸体で男性から卑猥なる淫語を繰り返し反復の練習をさせられる悲惨なる場面でした。
涙声混じりにて悲痛、屈辱なる光景にて傍には同じ境遇の子がいました。
その娘は、口唇を開口され太棹を咥えさせられ喉奥まで出し入れされ唾液と嘔吐、涙で表情歪みて愁嘆なる記録映写場面でした。
その他には、男性が大きく下半身を広げられ足首はロープで縛られてお尻を浮かす様に天井の梁に固定され上半身は台に拘束され口唇は塞がれた状態にて肛門拡張を陰茎には袋が被せられており仕込む際に精子が飛ばない処置です。
表情は虚脱感にて包まれ放心状態で口唇からは涎が垂れ意味不明の言葉を発して目は虚ろでした。
知人にお聞きすると、薬品を使用なされているとの事でした。
件の男性のその後は陰茎増大を施され肛門もビール瓶の底も挿入出来るまで拡張を受けて嗜虐嗜好の夫婦専用となり現在は消息不明との事と言われました。
間久津様
長文なる意味不明、支離滅裂なる投稿のお詫びと共にご判読頂きお手数ですが
編集の程宜しくお願い申し上げます。。
......
......
なんとも凄い。
日本でも行われていた鬼畜調教。
それに、その当時の記録映画。
門外不出なのはアタリマエですが......まあ、我々の目に触れることは絶対ないでしょうね。
ほとんど、スナッフフィルム です。
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