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2604 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 久しぶりのショーにSMハウスは大盛況です。こんなにも多くの変態がいたのかと思いました。ホールいっぱいの
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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ショーでは大活躍だったようですね、まだまだいけますよ。
がんばってください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013年7月13日 久しぶりのショーにSMハウスは大盛況です。こんなにも多くの変態がいたのかと思いました。ホールいっぱいの
間久津先生
この暑さで携帯も具合が悪くなてってしまいまして数日メールを送ることが出来なくなってしまいました。
ようやく、回復しまして治りました。
昨夜からSMハウスに来ております。
ショーは深夜0時から始まりました。
大きく変わったショーはありませんがシーメール4重奏は美人ニューハーフが出揃いまして見事な感じです。
私は黒人Pとの白黒ショーですが黒人Pとも交わりましたのは久しぶりでしたのと私自身お客様に見られていることに感じてしまいまして、舞台にいることを忘れてしまいました。
スパンコールが散りばめられておりますブラジャーにショーツを履かされましてエキゾチックな雰囲気の中ショーが始まりました。Pと私をスポットライトが照らします。
『Ｆ美、えぇぞぉ〜もぉ感じているんかぁ。』
お客様がヤジを跳ばされます。
Pがブラジャーを外しに掛かられます。
Pの黒い手が私の乳房を鷲掴みされます。
P特有の体臭が汗と混じり合いまして動物的な臭いがいたします。
Pは私の乳房を掴みながらもう１つの手で私のアナルまんこを弄り廻されます。
『はぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜やぁめぇ〜てぇ〜だぁ〜めぇ。』
お客様は黒人と私の色白に目が点になりまして見ております。
それにしましても黒人Pの長くて太いペニスをアナルまんこに差し込まれまして私も動物的な呻き声を上げてしまいました。
休憩時間が終わりました。
また連絡します。
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