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2605 女衒のエリート 大嶽丸さん ようやく、マツダさんの孫娘さんを発見しました
2574 女衒のエリート 大嶽丸さん 「女はいない、あれは犬だ。牝犬だ。」
の続き。
皆さんお待ちかね、大嶽丸さんから続きのご投稿です。
2013/7/15 続いて失礼します
間久津様
大望のパーティーです。
私達はお昼から会場に入りました。
メインは夕方からだと聞いていましたが、暇なので(笑)早々に会場に入りました。
会場には既に多くの客が来ていました。
会場の一角に数名の女が両手を拘束されて並んで立っていました。
聞くと
「競りに掛けられる女が品定めの為に晒されているのです、ご自由にお触りになったり、場合によっては1時間ほど別室でお確かめになられる方もいます。」
と言う事でした。
「ヘェ〜」
私は驚くやら感心するやらで
「競りに掛けられる時にはみんなこうなんだね」
と言うと
「みんなではありません。」
との返事。
「何故?」
と問うと
「間違いなく競り落とされると思われる女は晒されません」
「競りが始まれば皆同じように扱われますが、この段階で同じようにすれば良質の女に群がってしまって品定めどころではなくなってしまいます」
「なるほど」
納得です。
私はこの中にマツダさんの孫娘が居ないか探しましたが、晒されている女の中にも給仕をしている女の中にもいませんでした。
夕方になりパーティーが始りました。
オーナーの挨拶の後、歌謡ショー、マジックショー等を見ながらの立食パーティーでした。
1時間ほどすると最上階に移動しました。
そこは劇場の様になっていてステージがありステージから遠ざかるほど高くなっています。
私達は吹き抜けになっている上階の個室に案内されました。
そこにはオーナーがくつろいでいてそこの招かれたのはA組織とオーナーの親密さを感じさせました。
そこは前方がガラスになっていてステージや客席が見渡せました。
客席はボックス席が後ろまでズラッと設けられていました。
競りの前にショーが始まりました。
小さめのテーブルに仰向けにされて両手両足はテーブルの脚に拘束された女が奥のカーテンから登場しました。
テーブルの脚にはキャスターが付いていて中央まで来るとテーブルを運んできた女性がストッパーで留めました。
テーブルの女は全裸で全頭マスクをしていて、テーブルの端から頭が垂れていて全頭マスクの先端に付いているリングとテーブルの脚を繋いでいるパイプが繋がれていました。
テーブルの上で上向きに逆海老状態で固定されていました。
マスクは目の部分は更にアイマスクをされていて、口の部分は開いていました。
そこへ二人のトップレスの女性が両手に火の点いた蝋燭を持って現れました。
2人の女は蝋燭をテーブルの女に垂らしていきます。
「イヤァ〜、熱い、あついよぉ〜」
女の口から出た言葉は日本語でした。
ステージの上のスクリーンにはその模様が映し出されていましたが蝋燭を垂らしている女が邪魔で良く見えませんでした。
するとオーナーが双眼鏡を貸してくれました。
見ると、恥丘に陰毛は無く線が細いと言う感じでした。
蝋燭が終わるとオマンコをクスコで拡げて細い棒を挿入しました。
良く見えなかったのですがカメラを持った女がそこをアップで映し出しました。
尿道にそれは入っていてゆっくりと差し込むとゆっくりと抜いていきます。
何度も繰り返しその度に
「で、出ちゃうよぉ〜」
をいう女の声と
「はぁ〜」
という喘ぎ声が聞こえてきました。
尿道責めです。
カメラが股間を映しています。
気が付きませんでしたがアナルにバイブが入れられていました。
女がスイッチを入れました。
同時に別の女がオマンコにバイブを入れてスイッチを入れます。
尿道に入れられた棒も振動するものに替えられてしまいました。
アナルと万個と尿道の三か所を同時に責められて女は狂ったような声を上げていました。
暫くすると男が全裸で現れました。
凄い巨根です。
男は女の口に手を入れると何かを抜いたように見えました。
双眼鏡で見るとそれは歯でした。
入れ歯です。
可哀そうにあの若さで歯を抜かれているのか。
そう思うと私の股間が元気になっていました(笑)
男は女の口に巨根を捻じ込むとよっくりと動かし始めました。
女は身体を動かそうとしていますがきつい拘束で動くことが出来ません。
蝋燭を持っていた女2人がテーブルの女の乳首を舐め始めました。
女は声にならない声を上げ身体を痙攣させていました。
男が激しく腰を動かし果てると女の口から泡か汚物か得体のしれないモノが流れてきました。
気が付くと男がもう1人、この男も巨根で果てた男に代わって女の口に挿入しました。
この男が果てる頃には女は動かなくなっていました。
これでショーは終わり競りが始まりました。
私はテーブルの女が気になってしょうがありませんでした。
私はオーナーに
「今の女、日本人かな?」
そう尋ねると
「そうだよ。あなたもう解ってるでしょ!」
と答えて笑いました。
私もつられて笑いましたが解ってるってどういう意味だろうと考えてしまいました。
暫くして女が男に連れられて部屋に入って来ました。
手足に枷をはめられ鎖で繋がれていました。
顔は全頭マスクがされていました。
さっきのテーブルの女です。
そして怯えている様でした。
女はオーナーの前に跪きました。
オーナーは女の全頭マスクを外しました。
間違いなくマツダさんの孫娘でした。
「日本からのお客様だぞ。挨拶なさい。」
オーナーに言われてこちらを向き挨拶します。
「マヤでございます。どうぞよろしくお願いいたします。」
妹にそっくりです(笑)
当然ですよね、一卵性の双子なんですから。
「なかなか面白い嗜好でしたね」
「この女にいつもやらせているのですか?」
オーナーに尋ねると
「いやいや、ステージに出したのは今日が初めてですよ。」
「貴方達が来ているからね。」
そう言って笑います。
「ホホウ、それはありがたい事ですな。」
私が答えます。
「こいつは私のお気に入りでね。楽しみながら育てているんですよ」
「ステージでやった事はいつもの事ですけどね」
オーナーはマヤの乳首を抓みながら答えてくれます。
「ちょっと失礼しますよ」
オーナーはそう言うと座ったままペニスを出してマヤに咥えさせます。
「ンッ、ゴクンッ、ゴクンッ、ゴクンッ、ゴクンッ」
マヤの喉が鳴りました。
マヤは一生懸命に飲んでいます。
あまりの勢いに(笑)マヤは一瞬ですが口をペニスから外してしまいます。
慌てて咥えなおして最後まで飲みました。
しかしオーナーはマヤに平手打ちを何発か見舞うと何か怒っています。
日本語ではないので私は分かりません。
通訳に聞くとマヤがペニスを外した事でションベンがあちこちにかかってしまった事を怒っていたそうです。
マヤも言葉は分からない様でただ震えています。
オーナーは男に何か命じると男はマヤを連れて部屋を出て行きました。
「どうしたのですか?」
私が聞くと
「貴方達風に言うとお仕置きです。」
との答え、
「今からですか?」
「いいえ、今日はパーティーで忙しいので監禁します。」
「明日にでも地獄を味わう事になります。」
そう言うと笑っていました。
すると通訳が
「拷問ですか?」「ぜひ私も参加したいです。」
と、とんでもない事を言い出します。
「おいおい俺達は明日帰るんだぞ」
わたしがそう言うと頭をかいていました。
そのやり取りを聞いたオーナーが
「拷問ですよ」
「拷問はこれまで何度もしてるし、これからも何度もする事になるでしょう」
「よかったらまた来てください」
「いつでも歓迎しますよ」
そう言ってくれました。
その後何度か訪問する事になります。
競りも終わりパティー終了、ホテルに帰りました。
次の日に帰国したのは言うまでもありませんね(笑)
またメールします。
大獄丸
......
......
ついに登場しました。
マツダさんの孫娘さん。
マヤさん。
すでに抜歯され、股間を脱毛され、快楽責めに、拷問......。
マゾの英才教育ですね。
どこの国かはわかりませんが、かなり大規模な奴隷パーティ。
日本人の性奴隷も大勢連れていかれているようですね、マヤさん以外に。
まだご訪問されたときにレポートをいただきたいですね。
大嶽丸さんへのファンレターもよろしくお願いいたします。
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