間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/12/29 こんな姿になってしまいましたが、兄にいと棲むようになりましてからは約６年夫婦紛いの生活をしております

間久津先生

昨夜は、木曜日の夜ほど盛り上りはありませんでした。

役所や会社が昼過ぎで納会をしてしまったこともありましてお店は木曜日ほど盛り上がりはありませんでした。

いつも、思うのですが、このような世界から、脚を洗いたいと思っているのでしたらその気になるのでしたらいつでも脚を洗うことが出来るように思います。

△▼△（地名）に来ました頃は右も左も判りませでしたので兄にいに従うしかないと思いましたが、最近はこの街にも慣れましてある程度のことは判りす。

それに、チップを貯めておりますので金額は内緒ですが、ある程度お金も貯まりました。

先日も父親に電話をしますと、嬉しそうな声で


『正月はどうするのだ。帰れるようだったら帰ってこいよ。』


と言っておりました。

今までは兄にいと一緒かＢ子先生が一緒にというような感じですが今更、逃げてどうすることも出来ませんので兄にいに一度、相談してみようかなと思っております。

実は、個人的に旅行にでも行ってみたいと思っております。

ただこのような世界におりますと、なかなか時間もありませんし、背中の刺青を背負っておりますので、温泉へ行きますのも、無理です。

もう一つ、兄にいと離れられませんのはマゾな私の癖です。

一緒に棲むようになりまして兄にいに犯されまして教え込まれました性癖です。

これは間久津先生が昔私がまだＢ子先生の家に連れてこられました頃に一度このような世界で味わってしまいますとその世界から脚を洗うことは出来ないとよく言われていらっしゃいましたが、全くその通りだと思います。

兄にいに抱かれまして唇を合わせまして乳房を愛撫されまして片手で背中から、ベニクリを愛撫されますと私は自然に兄にいにしがみついてしまいます。

男でした私が男にしがみついてしまうなどと男性時代の私では考えられませんことでした。

それと兄にいのアナルマンコ舐めを味わってしまいますともうどうなっても好いと感じてしまいます。

Ｂ子先生の手によりまして躰は変えられましたが、男に男が犯されまして快感を味わってしまいますと泥沼状態でその世界に引きずり込まれますように快感を貪ってしまいます。

兄にいのアナルマンコ舐めは私に取って、快感快楽の極めです。

兄にいはあの、Ｈ海（地名）のマンションのベッドに暴れます私を縄で両手両足を縛り付けられまして最初の頃は犯し続けられました。

まさか、このような世界に引きずり込まれますことなど思ってもおりませんでしたので。

しかし人間とは不思議な動物ですよね。

兄にいにアナルマンコ舐めの快感快楽を教え込まれていますと兄にいにまたアナルマンコを舐めて欲しくなってしまいます。

一度強烈な快感を味わってしまいますと更にもっと強い刺激を求めてしまいます。

兄にいが私の脚を持ち上げましてベニクリを喰わえ込まれまして私の亀頭部分を舌先で舐められます。

私は兄にいの頭を抱え込んでおります。

兄にいはくわえておりました私のベニクリ吐き出しますと、首を股間にのめり込むようしましてアナルマンコをペロペロと穴の周りを舐め上げられます。

しばらくしますと穴の縁を舌先を使われまして丹念に舐め上げられますと同時に空いております手で乳首を愛撫されます。


『いゃ〜ん。だぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ〜ぃだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ。』


頭の中が真っ白になってしまいますぐらいに快感が駆け巡ります。

男が男の躰の快感の壷を熟知されております。


『あぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ。もぉうだぁ〜めぇ。』


この快感は、経験したものでなは無いと判らないと思います。

以前、自分のアクメ顔をＤＶＤで見たことがありますが、えぇ、これが私の顔と思いましたが陶酔仕切っております顔をしておりました。

長くなりましたが私が兄にいと離れられられませんのはくだらないことですが私の泣き処を知り尽くしておりますので…。

女でもないものが女のような姿をしておりますと自然に女の仕草になってしまいますことに自分でも唖然としております。

今年も後２日になってしまいました。

間久津先生の励ましのおかげさまで今日まで暮らしております。

来年も宜しくお願いいたします。