間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/12/15 Ｔ湯温泉の山の中まで選挙の宣伝カーの大きな声が聞こえて来ます。民主党は多分駄目ですね。かといって自民

間久津先生

もう、金曜日と言う感じです。

１２月は一年で一番掻き入れ時ですので、兄にいに追い立てられますようにされまして夕方５時にはＳＭハウスに入っておりました。

お客様は６時半過ぎぐらいから続々とお見えになります。

このＳＭハウスQ子ちゃんがチーママとして仕切っておりますが、平日は暇で売り上げで頭が痛いそうです。

Q子ちゃんはこの世界で同期、同級生みたいな感じですので、お客様の配置も配慮してくれまして大変助かっております。

Q子ちゃんも私同様に強制的に女にさせられた。と言いましても過言ではありません。

Q子ちゃんは元々○森（地名）の方の出身で、組の親分の彼女か娘を淫通してしまいまして高飛びする寸前に捕まってしまいまして親分の義兄弟、我が組の社長に預けられたと言う人です。

Ｈ海（地名）のマンションに預けられました頃はまだ整形手術前で乳房を豊乳手術されます前でした。

顔も瞼も一重でしたが二重に変えられまして頬と鼻筋も整形されました。

○森（地名）の病院では少しの間様子見に付き添いましたことを覚えております。
ですから私がQ子ちゃんに合いましたのはあのカビ臭いＨ海（地名）の迷路のようになっておりましたマンションです。

男の躰そのもののQ子ちゃんの躰を僅かの間で女のようにに変えてしまいます組織に私は恐ろしくなりました。

私もそうでしたが組織の男達が次々と襲いかかって無理やりにアナルを突き刺して行きます恐怖はされました本人しかわからないと思います。

しかし、不思議ですよね。

あれほど恐怖感がありましたセックスが数ヶ月経過しますと独特の淫声を挙げているわけですから。

自分がＴ先生に潤滑油をアナルマンコに塗り込まれまして


『肛門の力を抜いて、息を吐いて、緊張せずリラックスして息を吐いて…』


と言われまして正上位で股をＭ開脚にされまして犯されましたことを良く覚えております。

更に四つん這いにさせられまして背後から犯され乳首の弄り回されましてことを良く覚えております。

Ｔ先生の場合は先生は優しくいたわって頂きながらプレーをしましたので、緊張、恐怖感と言う感じはしませんでしたが

やはり初めてペニスを躰に受け入れられます時はそれなりに痛みを感じました。

それに肛門が裂けまして鮮血がベッドを染めました。

女性の処女膜が破られますような感じでした。

Ｂ子先生はアナルマンコ拡張の為にストッパーや張り形をアナルマンコに入れられましたが、兄にいと棲むようになりまして最初の頃は朝から晩まで訓練と称されましてアナルマンコにペニスを入れられましたが、私が素直に從馴になりまましてからはほぼ１日置きぐらいに兄にいに抱かれております。

まぁ、夫婦のような感じですが、あんなに痛い痛いと言っておりましたアナルマンコセックスがすんなりと受け入れるような躰になってしまったと言うことは月日の流れを感じます。

兄にいが四六時中見ておりますシーメールＤＶＤも確かに出演しております姑達を見ておりますと悦に入っている顔をカメラの前でしております。

恥ずかしい話ですが私自身、快感を貪っております時は自分自身を忘れてしまいまして佳境に入っております時も確かにあります。

間久津先生の言われますように、この裏世界で生活しております者としては幸せで恵まれているかも知れません。

ようやく１日目が終わりましたので後明日のお昼過ぎまで頑張ります。

このところ、社長やＢ子先生もお忙しいのでしょうか。

以前は良く旅行に連れて行って頂きましたが、最近はそのようなことも無くて残念です。

以前はご自分が所有されていらっしゃいましたクルーザーで色々なところに連れて行って頂きましたことを思い出します。