間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/11/27 寒くなりますと着ております衣類も変わります。ブラジャーとショーツは基本的に付けておりますがデール数の

間久津先生

急に寒さが応えるような時期になりました。

裏日本の日本海側では雪のたよりが聞かれます今日この頃です。

昨夜は兄にいはどこかでだいぶ、お酒を飲んだ様子でした。

帰って来ましてお風呂に入って煙草を一服されますと


『わし、もう寝るわぁ。』


と言われまして寝てしまわれました。

不謹慎なことを言いますとこのような時を見計らいまして逃げ出してしまいますのも手かなぁと思いました。

Ｍ子さんの投稿ではありませんが用意をしておきましたらいざ決行と言う時にと思いました。

今日思いましてすぐには無理だと思いましたが、今後、このような機会を逃さないように普段からこの世界からいつでも脱出出来る体制を考えて置かなければと思いました。

ただ、ぼぉ〜と考えておりましたが早く休める時は早く寝ようと思いまして横になりましたが、先ほどの脱出のことが頭によぎりましてすぐに寝られませんでした。

兄にいが鼾を書いておりますのが気になりましてなかなか寝られませんでしたが知らぬ間に寝てしまいました。

今朝は、兄にいが迫りよる気配で目が覚めました。

眠いので兄にいに背を向けておりますと背後から乳房を揉まれまして乳首をいたぶり回されます。

私もこらえておりましたが、溜め息と共に喘ぎ声を挙げてしまいました。

兄にいは私のパジャマのズボンをすでに降ろされてショーツも引き下げられて下半身は裸同然です。

私の躰を回されましてパジャマを脱がされます。

お酒臭い口で私の乳首を吸われます。

嫌だなぁと思っておりますが乳房を吸われてしまいますと結局いつものように元の木阿弥です。

兄にいは私の乳首を吸い付きましてペニクリを舐めながら乳房を揉まれます。

兄にいのペニスも勃起しておりますのがよく判ります。

私が兄にいのペニスをギュッと握り締めながら口に飽ばります。

兄にいも我慢しておりましたのか鈴口から我慢汁が流れ出ております。

いつもですと昨夜に抱かれておりましたが。

兄にいは私の脚を持ち上げますと我慢しておりましたのか、いきなりペニスをアナルマンコを併せまして腰を入れられます。

私もいつものことですので兄にいの腰を持ちまして私も兄にいの腰振りに併せまして振りました。


『あぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜ぁ〜あぁ〜はぁ〜いぃ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜ぁ〜あぁ〜はぁ〜いぃ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜ぁ〜あぁ〜はぁ〜いぃ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜ぁ』


兄にいも先週の木曜日以来ですので溜まっておりましたようです。

私は男性時代は兄にいと同じようににセックスをしたくてしたくてたまらない感じでしたが、女装するようになりましてあまりセックスに興味が無くなりました。

特にホルモンを打ち出しましてからはほとんど自分から求めるようなことは無くなってしまいました。

躰の女性化に伴いまして特にその傾向は自分でも良く判ります。

それしましても兄にいは元気だと思います。

来年が来ますと多分６３歳だと思います。

ペニスが青筋立てて反り返っております。

朝から一戦を交えましたので起き上がりましたのは１０時過ぎになってしまいました。

冷蔵庫は空っぽですので昨夜買い物に行ってくれば良かったのですが何も無いので着替えましてスーパーに買い物に行きました。

お部屋の中は温かいですが外は風が吹いておりまして寒さが躰に染み渡ります。

タイツにボディブリファを着ましてスラックス、ボディブリファの上にセーターを着込みましてスーパーに行きました。