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2332 売り飛ばされた女 Ｍ子さん お客様はロリコン趣味の方ばかりでした。
2325 売り飛ばされた女 Ｍ子さん ファンレターへの返事。私のいる魔窟は、こんな感じです。
の続きです。
なんと、あの魔窟では、ロリータ趣味のお客様を集めて、こんな地獄の催しが行われているようです。
2012/10/22 Ｍ子さん
間久津明様
Ｍ子で御座います。
先日の金曜日の午後から日曜日の午前中にかけて阿鼻叫喚な出来事がありました。
その日の午前中から特別室に沢山の飲食物が運び込まれました。
私達最下等奴隷もその日にお客様の予定が無いモノがお手伝いしました。
まるでパーティーでも始まるかのようでした。
私たちがお掃除をし、席をつくり、道具を準備したりしました。
お昼すぎあたりから徐々に人が集まってきました。
ビールを飲み食事をしてくつろいでいました。
私たちは当然裸で給仕の様な事をしましたが、私たちには全く興味が無い感じでした。
席が埋まり始め気が付くと全ての席が埋まっていました。
数えたわけではないので正確ではありませんが２０人以上はいたと思います。
しばらくすると組織の方に引きずられる様にして女の子が連れてこられました。
両手を前で手錠をされ、ワンピースに裸足でした。
お客様から「お〜っ」という歓声が聞こえました。
彼女は見るからに幼く、〇学生かせいぜい◎学の△学年にしか見えませんでした。
お客様はロリコン趣味の方ばかりでした。
お客様の見ている前で組織の方三人による彼女への凌辱が始まりました
髪の毛を掴んで爪先立ちにさせ
「てめぇが何でここに居るかわかってんのか！！」
と耳元で大声で言ったり、足払いで床に倒して
「逃げれるなら逃げてみろ！！」
と言ったりしました。
彼女は初めから恐怖で身体が震えて泣いていました。
彼女は立ちあがるとドアへ向かって走り出しましたが直ぐに捕まり
「逃げれると思ってるのか！」
「逃げたらどうなるか思い知らせてやるぞ！」
怒鳴り声が響きます。
髪の毛を掴んで往復ビンタ、ビンタ、ビンタ、床に崩れるように座り込むと両足首を持って逆さにされ、めくれたスカートの中のパンツの上からスパンキング、再び床に落とされ踏みつけたり蹴飛ばしたり、そのような凌辱が組織の方三人の流れるような連携で暫くの間続きました。
それからお客様の所をまわり、お一人お一人の足元に土下座させ
「本日は有難う御座います、お気の済むまで私を凌辱して下さい」
「何をされても逆らいません。宜しくお願いいたします」
というような言葉を（正確ではありませんがこの様な言葉でした）言わされていました。
彼女は震える声で何度も繰り返し言わされていました。
全員をまわり終わると中央に立たされ「脱げ」と命令されました。
彼女が恐怖で震えてじっとしていると
「脱げと言ったら脱げ！言われた事は何でも逆らわずに言うとおりにするんだろ！」
「また痛い目に会いたいのかコラ！」
怒鳴られ、髪の毛を掴んでビンタされ、足払いで倒され
「オラオラオラオラ！グズグズしてるとぶっ殺すぞ！」
そう怒鳴られ恐る恐る服を脱ぎました。
「ほら！両手は頭の後ろ、両足を開いて皆さんによ〜く見てもらうんだろ！」
そう言われてポーズを取らされました。
次に脚を開いたまま前に屈伸させ両手で足首を掴むポーズをさせられていました。
驚いた事にアナルに異物が・・・アナルプラグが入れられていました。
あとで分かった事ですが、お客様がアナルを広げたりローションを使ったりしなくても直ぐに挿入出来るように拡張させていたそうです。
ただしペニスの挿入は無くて、そういう意味ではアナルもオマンコも喉奥も未使用、処女に違いは有りません。
身体の披露が終わると婦人科診察台を改造した様な台の上に仰向けに固定されました。
頭は少し下がった位置で固定され口に開口器(ホワイトヘッド開口器)が噛まされました。
彼女の口と喉を一直線になるようにするとペニスがより奥まで入るそうです。
足は逆Ｖの字といいますか頭に近いところまで開いて固定されました。
彼女がそのような姿で固定されている中、お客様達はくじ引きをされていました。
「さあ準備は出来ました。」
「まずは喉奥の処女を奪うトップバッターはどなた？」
そう言われて一人のお客様が立ちあがり下半身丸出しで
「それではいただきます」
彼女の口に中にペニスを挿入しました。
何度も喉奥まで入れたり出したり、時には激しく時にはゆっくりと、彼女は苦しくて何度もむせかえしていましたが逃れることはできません。
息も絶え絶えになりながらもやっと終わると、次から次へとお客様が喉奥に襲いかかりました。
全員に喉奥を犯されると休む間もなく蝋燭、鞭、電流での責め、責めながらクリトリスを刺激されていました。
次に回復した順にアナルを犯され、アナルも全員で犯すと、オマンコを犯されました。
オマンコを犯されている時は同時に別のお客様が再び喉奥を犯していました。
何度も何度も犯され、彼女は放心状態。
初めは泣き、開口器を外されてからは悲鳴、絶叫していましたが終いには死んだようにグッタリとしていました。
拘束を解かれ、床に崩れ落ちた彼女を土下座させ、頭を踏みつけながら
「皆さん満足されましたか？」
組織の方がそう聞くと
「まだ満足出来ないよ」
と帰ってきました。
「そうでしょうね！それではこれから皆さんでこいつを自由にお使いください」
「この部屋の器具は自由にお使いいただいて構いません」
「ただし、カタワにしたり、殺したりしないようにお願いしますよ！」
「こいつは来月から某国（外国）で働く事になっていますから、使い物にならなくなった場合は賠償して頂きますのでご了承ください。」
「ではどうぞ」
そう言うとお客さま方でじゃんけんが始まり、２〜３人ごとに彼女を責めていきました。
鞭、蝋燭、針、水責め、火責め等々、責めては犯し、犯しては凌辱する、日曜日のお昼近くまで続きました。
まさしく阿鼻叫喚、かわいそうでした。
ふと、娘たちを思い出し、同じ様な目に逢っているのだろうと思うと涙が出てきて辛い気持になりました。
またメールさせて下さい。
おやすみなさい。
......
......
なんともはや......これは今、現在進行形で行われている非道なる行いです。
それだけに、恐怖を感じますね。
M子さんの次のご投稿が楽しみです。
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