間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/10/09 テレビは山中教授がノーベル賞を受賞されましたこと一色の報道です。でも日本人がノーベル賞を…

間久津先生

山中教授がノーベル賞を受賞されまして日本人として喜ばしいことです。

３連休中私は風邪をひきまして寝込んでしまいました。

Ｂ子先生が社長と一緒にマンションにお見えになりまして私を診て頂きましたのでだいぶ良くなりました。

私がＳＭハウスを休みましたので多分、Q子ちゃんが心配しましてＳ代ママに連絡をしたのではと思います。

Ｓ代ママは社長に連絡をされましたので日曜日の朝社長から兄にいに連絡をされました。

私が風邪で寝込んでいると兄にいが言いましたので社長がＢ子先生に連絡をされましてご一緒にお見えになったと思います。

注射を打ってくださいましたので喉の痛みは取れまして体はだいぶ良くなりました。

空咳から痰がらみの咳になりましたのでちょっとつらいですが、治りかけの兆しですのでだいぶ良くなりました。

兄にいは、相変わらず、煙草に火を付けくわえ煙草です。

この煙草も何とかならないのかなぁと思います。

それにしてもめっきりと、空気が冷たくなりました。

だから風邪をひいてしまいましたと思いますが。

不思議なもので体重も２キロ程痩せておりました。

兄にいも良くも飽きもせずシーメールビデオを見ているものだと思いました。

私がリビングを覗きますと


『具合はどうやぁ。わしも心配でよう寝てられへんわぁ。』


兄にいが振り向いて言われます。


『ごめんなさい。心配かけて。だいぶ良くなったわぁ。後でＢ子先生と社長に電話しておきます。』


『今週は店に出んでもえぇわぁ。ママに言うて置いたし。』


『…すいません。』


兄にいは煙草を燻しながらビデオを見ております。

シーメールが絡み合っております画像に喘ぎ声が聞こえて来ます。


『そや、お前、具合ようなったらしばらくぶりにビデオでも撮して見るかぁ。』


私は黙っておりますと


『おぃ、返事ぐらいせいやぁ。この糞尼がぁ。』


と言うなり私が御手洗いに向かっておりますところを、後ろから髪の毛を引っ張られます。


『何するのよぉ。やぁ〜めてょ。』


私は髪の毛を引っ張られましたので床に滑ってしまいましたが態勢を立て直してトイレに入りました。

便座に座りまして用を足しまして出ました。

兄にいはまたリビングに戻りましてビデオを見ておりました。

兄にいは私の勘ですが、先週から私と交わっておりません。

私はこのような姿になってしまいましてからはあまり性欲と言うものは無くなってしまいました。

抱かれますと性欲が湧いて来ますが、不思議なことに男性時代と性欲が変化してしまいました。

ただ、乳房や乳首を吸われましたり、揉まれますとこの上ない快感が湧き上がります。

後は、なんと言いましてもアナルマンコの快感が一番です。

兄にいと離れられませんのは、これもまた一つです。

アナルマンコを舐められまして、アナルマンコの淵を丹念に舐められました後に太いペニスをアナルマンコに嵌め込まれますと自分は女性でも無いのに女になったような気持ちになってしまいます。

アナルマンコがペニスをくわえ込みますと自然にキュキュッとペニスを締め付けてしまいます。

その反動で乳首を吸われたりしますと自然に喘ぎ声が漏れてしまいます。

自分ではピストンをしておりますわけではありませんが自然に躰が上下に動いてしまいお乳がゆさゆさ揺れております。

私は、リビングに戻りましてソファに腰を下ろしましてビデオを見ております兄にいの膝を甘えるように撫でますと兄にいがパジャマの胸の隙間から手を入れられまして乳首を揉まれます。


『いゃ〜ぁ〜ん。だぁ〜めぇ〜。あぁ〜はぁ〜そんなことしたらぁ〜感じちゃう〜ぅ。だぁ〜めぇ〜。いゃ〜ぁ〜ん。だぁ〜めぇ〜。』


兄にいはますます強く揉まれます。

結局私はソファに押し倒されまして、パジャマを引き剥がされまして、パジャマのズボンもいつの間にか脱がされて、兄にいが私のクリペニをシュツポシュツポと吹き捲られております。


『あぁ〜はぁ〜はぁ〜だぁ〜めえ、あぁ〜はぁ〜はぁ〜だぁ〜めえあぁ〜はぁ〜はぁ〜だぁ〜めえあぁ〜はぁ〜いゃ〜ぁ〜ん。あぁ〜はぁ〜はぁ〜だぁ〜めえあぁ〜はぁ〜いゃ〜ぁ〜ん。』


兄にいの指がアナルマンコを愛撫するような感じでいじっております。


『あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜いゃ〜ぁ〜ん。だぁ〜めぇ〜。あぁ〜はぁ〜はぁ〜だぁ〜めえあぁ〜はぁ〜はぁ〜だぁ〜めえあぁ〜はぁ〜いゃ〜ぁ〜ん。』


兄にいが付けておりますビデオでも喘ぎ声が聞こえております。

最後にソファにお尻を落としまして兄にいのペニスが私のアナルマンコを突かれます。


またメールさせていただきます。