間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/09/17 丸３日間もＳＭハウスにおりますと頭の中が変になってしまいます。お客様はお楽しみの一つの気分でお見えに

間久津先生

３日間のお休みです。

土曜日、日曜日、今日月曜日の夕方までＳＭハウスでお客様のお相手をさせられました。

お客様はお楽しみでお見えになっていらっしゃいますが私はお客様を喜ばさなければならない立場ですので疲れてしまいます。

金曜日の夜１０時から前夜祭と称しまして私達、ニューハーフの姑達や純女の姑達が混じり合ってお客様との早い話が乱交乱痴奇パーティーです。

その都度いろいろな企画が模様されております。

台風が来ておりますのでときおり土砂降りの雨が降ります。

土曜日の午後から私はいつもお見えになりますご夫婦に日曜日の午後まで買われました。

ご主人が


『別に、気を使わんでもえぇよ。あんたの好きな時に家内を可愛いがってくれたらえぇわぁ。えぇやろぉ。』


私もお家に呼ばれましたことがありますので気が楽でした。

ご主人はニューハーフに奥さんが犯されますのが好みのようです。

奥さんを私が正上位で犯します。

そこへ背後からご主人が私のアナルマンコにペニスを挿入されます。

お部屋のベッドの向こうはベッドの様子が見られますように硝子張りになっております。

奥さんのオマンコは愛液が溢れておりましてベッドのシーツまで染み込んでおります。

私のペニスも奥さんの愛液でグッチョリです。

奥さんとご主人の間に挟まれましてペニスは奥さんのオマンコの中に、ご主人のペニスは私のアナルマンコの中にと言う感じでご主人がピストンをされます度に私と奥さんが交互に


『あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ。いぃ〜あぁ〜いぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ。いぃ〜あぁ〜いぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ』


正直に申し上げまして奥さんと喘ぎ声の合唱のような感じです。

このご夫婦のおかげで土曜日、日曜日は意外に楽をさせて戴きましたが昨夜から今朝に掛けましてはＳＭを地で行く男達に回しで犯されまして、ヘトヘトです。


『もう、やぁめぇ〜てぇ…。だあめ〜ぇだあめ〜ぇ許して〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁだあめ〜ぇだあめ〜ぇ許して〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁだあめ〜ぇお願い〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁだあめ〜ぇ。』


私は診察台のような台に乗せられまして両手足を固定されております。診察台ですからアナルマンコは丸出しです。

アナルマンコに電気の端子を入れられまして男達が面白がってスイッチを入れられます。

そのたびに躰に電気が流れまして痺れがアナルマンコから頭、脳天に突き抜けます。


『あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁだあめ〜ぇ。お願い〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁだあめ〜ぇお願い〜だぁ〜めぇ〜許して〜だぁ〜めぇ〜。あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁだあめ〜ぇお願い〜だぁ〜めぇ〜許して〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ。』


電気を流されます度に感覚が麻痺してしまいまして失禁してしまいまして垂れ流し状態です。

解放されましたが、躰に電気、電流を流されましたので腰が抜けてしまったような感じ起き上がることが出来ません。

お客様はそのまま帰られましたが、私はインターホーンまで這って行きまして助けを呼びました。

兄にいが駆けつけてくれましたのでホッとして寝てしまいました。

気が付きますと休憩室のベッドで寝ておりました。

マンションに帰り付きましたのは大相撲の放送が終わります時でした。

また報告させて戴きます。