間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/09/04 今更こんなことを言いますのもおかしいと思いますが、今のような中途半端な見せ物小屋に出されますような躰

間久津先生

昨夜は夕食に出前のお寿司を食べまして歯を磨きましたらまた睡魔が全身を包み込んでその儘寝てしまいました。

それにしましても躰はへとへと状態です。

兄にいは今日は昨日の人達と社長とでゴルフということで朝出掛けて行きました。

私は朝見送りましてまたベッドに横になって寝てしまいました。

気が付きますとお昼過ぎになっておりました。

寝返りを打ちますと節々が痛みます。

起きあがりまして腰を両手で押します。

男性６人が寄ってタカって私を犯し捲る様子に思い出す度に悔しい思いが浮かび上がって涙が滲み出てしまいます。

何で私がこんな思いをしなければならないのかと…。

あの、生臭い精液の匂いが蘇って来ます。

悔しいと思いますと益々悔しさが増しまして誰も居ませんマンションで号泣してしまいました。

一時の快楽、趣味で一生を棒に振ってしまうことなどと…。

気分転換にエステと美容院に行こうと思って電話で予約をしました。

エステは２時、３時は予約でいっぱいと言われましたので明日なら大丈夫ですと言われましたので明日に予約を入れました。

美容院は予約は大丈夫ですと言われましたので買い物を兼ねまして出掛けることにしました。

シャワーを浴びましてボディシャンプーをスポンジに付けまして躰を磨くように洗いました。

乳房がくっきりと鏡に映し出されております。

小さなペニスが股間に付いていると言うような感じです。

何度となく、この姿は見慣れておりますがこの世界から抜け出すことが出来ない躰になりまして早いもので丸６年が経ちます。

先日、Ｂ子先生にそれとなく、今性転換手術を受けても大丈夫かと伺うと


『大丈夫よ。社長がＯＫを出されたらいっでも良いわよ。私がしてあげたら間違い無しの名器にしてあげるわぁ。何でまた急にそんなこと…』


不思議そうな顔されて言われました。

実際にヘザーさんの言われますように見せ物小屋のような生活でなくてまともな生活を送りたいと前から思っております。

しかし情けないのはお店やＳＭハウスに出ますとプロ意識が働きましてお客様に媚びを売ってしまいます。

しかし情けないのは、お店やＳＭハウスはお金をいただいておりますので割り切っておりますが、兄にいとの生活はそのように簡単には行きません。

このマンションでは夫婦と思われておりますし、正直な話兄にいに掴まれますと、蛇に睨まれましたカエルみたいなもので身動きが出来ません。

暗示を掛けられました訳ではありませんが兄にいに乳首を吸われますと自然に兄にいの首筋に手を回しましてしがみついてしまいます。

アナルマンコの淵を舐め回されますともう、どうにでもしてくれと思ってしまいます。

今までもおこんな、人に話せない様なことは辞めてまともな生活をと思っておりますが結局、足抜けの出来ない世界に引きずり込まれております。

自分がいくらもがいても、それにこんな行為を辞めようと思っておりましても兄にいに抱かれてしまいますといくら強い信念を持っておりましても崩れてしまいます。


『躰は正直なものや。』


私が拒否しましても兄にいの手に落ちてしまいますとどうにもこうにもなりません。

今日はお店に出ております。