間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/07/06 男が好きで女装を始めたわけではありませんでしたが、Ｔ先生にホルモン注射を打たれまして約３ヵ月ぐらい…

間久津先生

昨夜の続編です。

今日は金曜日ですがＳＭハウスに行かなくても良いと言われますと気分的にも楽です。

Ｔ先生の薦めでホルモン注射と投薬を始めまして３カ月程経ちました。

注射は週に一回、薬は今は判りますがプレマリンとプロベラを飲みました。

１ヶ月が過ぎましたがあまり変化はありませんでしたが乳首は硬くなって痛い程でした。

３カ月程経ちますがあまり変化はありませんでしたし私もあまり気にしておりませんでしたが、乳首の周りに環礁のような感じの膨らみが現れ始めました。

私は半分嬉しいのと自分の躰の変化に罪悪感のような感じがいたしました。

Ｔ先生は会います度に素敵な下着を買ってくださいまして私を包み込むように抱かれます。

男の躰の私が男性の先生に抱かれまして膨らみ始めました乳首を揉まれますとなんとも言えません快感がこみ上げますように湧き上がって来ます。

Ｔ先生は


『Ｆ美、これからはもっと綺麗になるよ。私に任せなさい。』


と言われまして早くも１年経過しますと乳房はＡカップほどになっておりました。

家内も不思議がって


『あなた、どうされたの…。病院で見ていただいたら。』


と言います。

ペニスは起ちますが持久力がありません。

そんな感じですが一度膨らみ始めました乳房は脇の部分から脂肪が付き始めまして日に日に膨らみが増して行きます。

それに乳首を吸われ乳房を揉まれますと何か女性になってしまいましたような感じがしてしまいました。

ホルモンを始めまして肌の艶は舐められになりました。

ヘザーさんもご自分のサイトで言われておりますが顔の相が段々と変化して行きました。

怖いのは自分ではあまり変化が判りませんが、家内は早い内から気付いていたようです。

ヘザーさんが


（顔の感じが変わったということは、友達から言われるまでは自分ではあまり感じませんでしたし、肌の変化も、お化粧の乗りが良くなって張りと艶がでてきたとは感じましたが、毎日鏡を見ているせいか、劇的な変化を感じることはありませんでした。）


と言われております。


更に


（ホルモンの効果を一番感じたのは、やはり胸です。
初めてホルモンを注入した時は、もうこれで男性と決別して女性になるのだ、という感激に大げさに言えば身ぶるいさえ感じました。
数回後に乳暈の色素が濃くなり、明らかに突出して乳首が大きくなった時には、これで女に近づいているという実感を強く持ちました。
更にホルモンを重ね、乳房といえるほどの大きさになりますと、歩く度に乳房が揺れて胸の重さを感じるようになりました。
ブラで固定しなければ走ることが容易ではなくなりましたし、人とすれ違ったりする時や人混みの中で乳首を触られた時には、それまで体験した事の無い衝撃を感じ、女になりつつある実感を深めました。
筋肉の退化、臀部の発達、ウエストの形成などは、急激に感じるものではなく、以前の写真などと比してみてわかるようなものです。
大体におきまして、私と言う個人の肉体の原型は不変なのです。
男性として生まれ育ってきた骨格の上に、医学的に女性的な飾り物を着けただけのものなのです。
私自身は女であることが本来の姿だと思ってまいりましたが、傍から見ればれっきとした男性だったことには間違いありません。
できたら、思春期に乳房の発達を経験したかった）


と言われていらっしゃいますが、ヘザーさんは元々自分を女性と思っていらっしゃいましたが私の場合はたまたまこの世界に足を踏み入れてしまったと言う感じです。

今でも本当は女性に惚れておりますが、自分がこのような姿になってしまいましたので複雑な気持ちです。

結局自分の意志が曖昧でしたので良いように操られてしまったと言う感じです。

ヘザーさんは私と違いますところは私の場合裏世界に売られてしまいまして、自分では何も出来ない世界に落とされてしまったと言う感じです。

今日はお店も出ずにのんびりしております。