間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/07/02 もう今年も半分の歳月が過ぎ去ってしまいました。それに夏至が過ぎましたのでこれから日差しが少しづつ短く

間久津先生

給料日後、ボーナス支給後と言うこともありましてＳＭハウスはものすごい混み様です。

ここにおります限りは世の中別世界感じです。

このＳＭハウスにお見えになります方々はお金には射止めを付けない方々ですが。

土曜日の夜から日曜日の昼過ぎまで以前ご自宅に伺いましたご夫婦が私を指名されました。

ご夫婦のことはある程度私も知っておりましたのでプレーも苦痛ではありませんでした。

女性の躰の中に私のペニスが挿入されると言うことは久しぶりのことです。

△▼△（地名）に来ましてＢ子先生、この奥様、ショーの舞台で純女さんと絡まされました時ぐらい数える程です。

お相手の奥様も丁度熟女真っ盛りと言う感じです。

奥様と交わりました一瞬何か男に戻ったような気持ちになりました。

私の短小ペニスを奥様の陰部に挿入しながら乳首を舐めますと奥様は躰を剃り返して喘ぎながら陰部を私の短小ペニスに擦り付けられます。

何か一瞬家内との交わりを思い出してしまいます。

私自身、元々はホモではありませんのでセックスの対象は女性でした。

女装は趣味的な存在でしたがそれがちょっとしたことから元に戻ることの出来ない世界に引きずり込まれてしまいました。

奥様の躰を両手で抱えながら腰を振ります。

そこへ背後から旦那様が私のアナルマンコ目掛けて被さるように挿入されます。

奥様の喘ぎ声に私の喘ぎ声が重なりまして異様な感じです。

全面硝子張りのお返事ですので万華鏡のような感じです。

余談ですがこのお部屋はスイッチ一つで普通のお部屋から鏡ミラー室になります。

旦那様は私の天女の刺青を痛く感激されまして喜ばれました。

以前お家に呼ばれました時はまだ山手のマンションにおりました頃で背中の天女はまだ彫られておりませんでした。

私が奥様を正常位で抱きかかえましてご主人が背後から私を差し込まれます。私の躰はサンドイッチ状態です。

奥様のオマンコから愛液が垂れ流れておりますのが良く判ります。

ご主人が私のアナルマンコにおし込まれます度に連鎖しまして


『…ぐちょぐちょ…』


と言うような感じでベッドのシーツに染みを広げております。

奥様の喘ぎ声も盛りの憑いた猫が独特の鳴き声を揚げておりますのと似ております。

奥様の鳴き声のような喘ぎ声に私の喘ぎ声が重なり合いまして何か動物が絡み合っておりますような肢体が硝子に映っております。

人間も動物の一種ですので、仕方ないと思っております。

結局ご夫婦と約１日組んず解れつの一時でした。

休憩時間はありませんでしたが過激ＳＭではありませんでしたので体力的には楽でした。

しかし、奥様とご主人は多分このようなことばかりされていらっしゃると以前兄にいが言っておりましたが…。

おかげさまでご主人から楽しませてもらったと言われまして過分なチップを頂きました。

結局ご夫婦がお帰りなりましてサッサと帰り支度をすれば早めに帰ることが出来たのですが、もたもたしておりましたので結局マンションに帰って来ましたのは夕方５時頃になってしまいました。

兄にいは私をマンションに送りますと


『今日は遅なるかも知れへんしなぁ。先に寝てもかまへんし、戸締まりだけきっちりしておけよ。チェーンは掛けでえぇから、わかったか。』


言われまして車は車庫に置かれてタクシーを呼ばれました。

昨夜はそんなに疲れてもいませでしたのでシャワーを浴びましてお化粧を落としましてスッピンでいつものスーパーに買い物に出掛けました。

衣料品売り場を流して下着売り場を覗きまして可愛い感じのショーツを３枚買ってしまいました。

食料品売り場でサラダとカレーコロッケ を１つとお稲荷さん３個セットを買いましてマンションに帰りました。

大して面白いテレビ番組もありませんが紳助の後に東野幸治が司会をしておりますトーク番組を見ておりました。

やはり大して疲労していないと思っておりましたが疲れていたのでしょう。

夕食を頂きまして、お風呂に浸かりましてベッドで化粧水を叩きまして横になりましたら知らないうちに寝てしまっておりました。

今朝は、兄にいのせまり寄る気配で目が覚めました。

これからお店に出ます。