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2256 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん ソープとSMハウスとの違いが良く判ります。客層が一見さんと常連客との違いですが、それなりに客層が違い…
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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あっという間に6年が経ってしまったようですね。
長いようで、あっという間でしたね、お互い。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2012/07/03 ソープとSMハウスとの違いが良く判ります。客層が一見さんと常連客との違いですが、それなりに客層が違い…
間久津先生
今日は病院の日でしたのでので9時には起きまして病院に出掛けます支度をいたしました。
早めに起きましたつもりが結局マンションを出ますまでやはり1時間ちょっと係ります。
シャワーを浴びまして躰を点検しましてお化粧をしまして、下着を付けましてお洋服を着まして再度点検いたします。
ハンドバックの中を見まして忘れ物は無いかと…。
更に玄関にあります姿見鏡を見まして鍵を持ったか確認しまして出掛けます。
この時期は日傘を下駄箱の上に用意して置きます。
サンダルが良いかパンプスが良いかその日のお天気と服装、装う衣によって下駄箱より出しまして履くようにいたしております。
こんな感じでの外出支度ですのでいつも兄にいが
『まだかいやぁ。何もたもたしておるねんやぁ。この糞たれがぁ。』
と言われます。
出掛けにオーデコロンを首筋と脚にノースリプの時は腋の下に一吹きして再度姿見鏡を見まして出掛けます。
結局こうしておりますと起きましてやはり1時間ちょっとは最低でも時間を要してしまいます。
兄にいが、病院に車で送ってくれる場合が多いですが駄目な時は下の国道からH海(地名)行きのバスに乗ります。
今日は兄にいが送ってくれると言ってくれましたので帰りだけバスで帰ればと思います。
黒のハイネックのノースリプのブラウスに黒のスラックスを履きましたので黒ずくめですのでバックをCOACHの黄土色を持ちました。
日傘もクリーム色ですので色にうるさいB子先生も診察の時に別に小言を言われずに済みました。
病院も意外にすいたおりました。
B子先生は私を見まして
『体調もえぇみたいやねぇ。そこに荷物、置いたら。…もぅ何年になるのかしらね。F美の面倒みるようになって。』
確かにこのような生活になりまして早いもので丸6年の歳月が流れております。
B子先生とは、T先生とのころからですのでさかのぼって2年ぐらいですので8年ぐらいになります。
今思いますと、B子先生に会いますまでは私自身女装はしておりましたが、マゾではありませんでした。
T先生と一緒に伊勢の志摩観光ホテルで会いました時に女装をいたしまして縛られまして刺激を与えられましてそれがやみつきになってしまいました。
それから約8年余り、まだその頃は、今のようになるなんて思ってもいませでした。
B子先生はカルテに何やら書き込まれまして
『これ処方箋よ。近くの薬局で買いなさい。顔色も良いし心配なしね。』
と言われました。
私は処置室でスラックスを脱ぎましてヒップアップショーツをずらしました。
いつものように2本打つて頂きました。
これでこのホルモンを打たれるようになりまして何本目かと思いました。
丁度ど去勢手術をされましたのも7月の今頃だったなぁとはるか遠くのように感じました。
これからお客様をお迎えにH海(地名)へ参ります。
またこの続きは明日でも報告させて戴きます。
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