間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/06/29 『もぉだぁ〜めぇ、いゃ〜ぁだぁだぁ〜めぇあぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁ…』喘ぎ声が…

間久津先生

もう一週間が過ぎ去ってしまいました。

あっという間の一週間です。

ＳＭハウスに行かされますようになりまして約一年半が経ちます。

時間が経ちますのはあっという間ですね。

自分ではついこの間△▼△（地名）に来ました感じでおりましたがいろいろと振り返ってみますと時の経過を感じます。

今朝、起きましてベッドの上で座り込んでボォ〜としておりますと


『何、考え込んでおるねんゃ。こっちこいやぁ。欲求不満みたいな顔して。』


兄にいが言い寄って来ます。


『何んでも無いの、ちょっと疲れたなぁと思っていたの。』


兄にいとは昨日抱き合いましたばかりですのに…。

確かに兄にいは頭は禿げ上がっておりますが性欲や勃起力は驚く程です。

兄にいは私の手を引っ張り込みましてベッドに押し倒されました。

薄手のスリップのような下着にショーツで寝ておりましたので兄にいはいとも簡単に私を脱がされてしまいました。

まさか、男が男に抱かれて嬌喜してしまう、このような生活になってしまうなんて思っておりませんでした。

私は兄にいに抱かれます度になんで私はこの人とこうなってしまったのかと思っております。

快楽を貪っております時は動物と同じように我を忘れてそのことだけに集中いたしております。

兄にいを始めとしてお客様とも交わっております時以外は常に覚めている感じです。

女装時代は女装をする喜びのような感じがしておりましたが こうして普段から女性の姿でおりますと別に感激のようなものは感じません。


〔ペニス以外は、全く、女の体してますね。男として生まれた筈なのにぃ〜。〕


間久津先生がいつもコメントされていらっしゃることですが自分の姿を見ましてそう思います。

結局、またアナルマンコを舐められまして歓喜の声をあげおります私です。

アナルマンコの縁を丹念に舐められてしまいますと〔もぉだぁ〜めぇ〕と言う感じで自然に股間を開けてしまいます。

兄にいが


『お前なぁ。こんなことしてくれるのんわぁ、わししかおれへんぞぉ。』


そう言われますが兄にいにもう辞めてぇと言いたいのですが兄にいの舌先でアナルマンコを舐められますと結局もうこんなことは辞めなければと思っておりましても意志が崩れてしまいます。

こうしてもう６年余りの歳月を暮らしております。

兄にいも一緒に住み始めました頃に比べますとだいぶ優しくなったような気がしますが、私も兄にいも好きで一緒にいるわけではありませんので。

兄にいは私が変な気を起こして逃げ出したりしないようにと言うことと、兄にいの欲求不満解消のために監視役としているようなわけです。

お店もＳＭハウスもそのような形で監視役の兄にいさんが必ず付いております。

このような世界から早く脱出したいと思っておりますが、仮に脱出したとして果たして今のような生活にどっぷり浸かってしまっておりますので…。

それに、今の生活はこれと言った労働らしいことはしておりません。

着たい服を着せて頂きまして食べ物も頂いて住んでおりますマンションは高級マンションで住心地は申し分ない住まいです。

これが、仮に今のような世界から普通の生活に移りました場合、今のような生活 になれておりますので心配です。


（まず、そんなようなことはありませんが。）


今の生活にどっぷり浸かっております、ので半分は自由な生活を半分は今のままの生活と勝手なことを望んでおります。

結局今日も兄にいのアナルマンコ舐めに腰を振りまして兄にいがペニスを差し込まれます。


『あぁ〜いぃ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁだぁ〜めぇだぁ〜めぇはぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜いぃ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁだぁ〜めぇだぁ〜めぇはぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁいぃ〜やぁだぁ〜めぇはぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁいぃ〜やぁいぃ〜やぁだぁ〜めぇはぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁいぃ〜やぁいぃ〜やぁ。』


結局私は兄にいにしがみついてアクメっております。

兄にいは私のアナルマンコに吐き出されました。私がティッシュペーパーでアナルマンコを身ずくろいいたしておりますと、


『何や、今日は予約がようさん入っているように聞いているさかいちょっと早めに出るしなぁ。』


何か現実的で嫌なぁ気分になりました。

どちらにしましてもこれから支度をしまして出なければと思っております。

兄にいは私がお化粧をしております間誰かかのシーメールビデオを見ております。


『おい。Ｆ美、見てみぃ。こいつも玉抜きしておるがなぁ。えぇ、ケツしているがなぁ。』


睾丸を除去することで、いわゆる去勢です。

睾丸を除去すると、女性ホルモンの投与と同様、体内の男性ホルモンの分泌が少なくなり、女性らしい体つきに変化していきます。

とものの本にも出ておりましたが、見事に綺麗な肢体です。

兄にいが見とれてしまいますはずです。

私も見とれてしまいました。

やはり去勢してしまいますとこのように違うのかと思いました。

私自身がそうですので良く判ります。

Ｂ子先生の手によりまして去勢手術をされました後は一挙に、躰は変化して行きましたことをつい先日のことのように覚えております。

半分嬉しく思います気持ちともう取り返しのつかないことをしてしまったと言う後悔の気持ちで複雑でした。

それにまだその時は家内と離婚をしておりませんでしたので。

しかしその時に声帯も手術されてしまいまして声も変わってしまいましたので結局、離婚することになってしまいました。

それから約３ヶ月ぐらいでお店に出ましてお客様をとる羽目になってしまいましたが、私自身このような運命だったと思わずにはいられません。

また明日、休憩時間にでもメールいたします。