間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/04/06 昨夜の続編です。私は腰をくねらせて快感に喘いでおります。お客様は私のスカートのジッパーを下ろして…。

間久津先生


『いや〜ぁだめぇ〜。』


と声を揚げますと更に激しくお客様が挑まれます。

不思議なもので私の動きに刺激をされていらっしゃるようです。

私はお客様が好まれます、深紅のブラジャーにタンガー、ガーターに黒のシーム入りのストッキングを履いております。

いつの間にかお互いに裸同然の姿で絡み合っております。

お客様が６９の体位になられまして私のクリペニをゆっくりとしゃぶられます。

私もお客様のカリを舌先で舐め揚げます。亀頭の割れ目を更にツツく様に刺激いたします。

今度は私を四つん這いにされまして私のクリペニを握り締められまして菊花を下から上に上から下にと舐められます。

そして菊花を舐められながら両方の乳首 を愛撫されますと犬の遠吠えのように背をのけぞって声揚げてしまいます。

この背筋を貫くような快感…。


『あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜んあぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜いぃ〜あぁ。』


私はもぉ早くいかせて欲しいという感じで躰はトロトロ状態です。

お客様もペニスがビンビン状態で我慢されていらっしゃる様子が良くわかります。


『あぁ〜いぃ〜あぁあぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜いぃ〜あぁ…』


私がのけぞって声揚げておりますと両手で私の腰を持たれまして躰を私の股間から滑り込ます様にされまして下から突き上げますように菊花、アナルマンコに差し込まれました。

頭の芯まで痺れます

快感が躰を覆います。

菊花からお客様のペニスがズブズブと私の躰に入り込んで来ました。お客様が私のクリペニを上下に愛撫されます。


『あぁ〜いぃ〜あぁあぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜いぃ〜あぁ…』


お客様は背後から私を抱かれます。

私はアナルマンコを締め付けるようにしまして重心を保ちます。お客様は背後から攻め立てられます。

しばらくその体位でおりますが次の瞬時ベッドに倒されましてアナルマンコにペニスを差し込まれましたまま、片方の脚をつかまれましてぐいぐいとアナルマンコの奥深くに差し込まれます。


『いやぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜んあぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜いぃ〜あぁあぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜んあぁ〜はぁ〜あぁ〜おねがぁ〜いぃ、もぉ〜ぁだぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜んあぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜いぃ〜あぁ。』


頭の中が真っ白になってしまいました。

私自身お客様に好意を持っておりますので自然に積極的になります。

お客様が折り重なるように私の上に覆い被されます。

口づけをされまして耳の孔を舐められます。


『おねがぁ〜いぃ、もぉ〜ぁだぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜んあぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜いぃ〜あぁあぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。』


私はのけぞって声揚げましてアクメってしまいました。

躰が痙攣してしまいます。

今まで経験のないことです。

アクメの余韻が躰に残っております。

お客様も私のお腹の上に吐き出されました。

時計を見ますと１１時を示しております。

客様がお部屋にお見えになりまして約２時間半ほどずっと絡み合っておりましたことになります。

あまりにも激しい絡み合いですので腰が抜けてしまいました。(笑)


『喉が乾いたね。何か飲む。』


とお客様が言われました。

私はコーラをお願いしますとお客様は冷蔵庫からコーラを取って頂きましたベッドで飲みました。


『しばらくぶりだよね。半年ぶりかなぁ。ますます色気が出て来て…』


お客様は缶ビールをラッパ飲みされながら言われました。

結局朝まで３回も私を抱かれまして、私自身へとへとになってしまいました。

でも、久しぶりに東京の方にお会いしまして楽しい一夜でした。

お別れしますのがつらくなってしまいます感じでした。


『また近いうちに来るよ。』


と言われました。私はお客様にしがみついて甘えてしまいました。

ブラジャーの隙間にチップを挟まれました。前回もたくさんのチップを頂きましたが今回も沢山のチップを頂きました。

今日は金曜日ですのでこれからＴ湯温泉に連れて行かれます。

桜もようやく満開になろうとしております。


兄にいが帰って来ました。

日曜日のお昼ぐらいまで行って来ます。