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2156 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 久しぶりの○森（地名）のホテルです。お客様は私が予想いたしておりましたとうりの方でした
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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高級ホテルのロイヤルスイートルームはこういった用途で使われているのですね。
あらたな発見です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2012/04/05 久しぶりの○森（地名）のホテルです。お客様は私が予想いたしておりましたとうりの方でした。お部屋にお見えになる
間久津先生
兄にいが道が混むといけないのでと言われまして５時にはマンションを出ました。
意外に道路はすいておりまして○森（地名）のホテルまでは４０分ほどで着いてしまいました。
B.C.Gホテルはやはり○森（地名）でも一流と言われておりますだけありまして落ち着いております。
M川のマンションに移りましてホテルへ参ります機会が少なくなりました。
兄にい、フロントに行きましてお部屋のチェックインをしてくれました。
以前泊まりましたお部屋が空いておりませんでしたので少し高めのお部屋を取ったいたそうです。
兄にいもどんなお部屋なのか見てみたいと言われましてお部屋まで付いて来ました。
ボーイさんの案内は要らないと兄にいが言いましたが一通りお部屋の説明をと係りの人に案内されましてお部屋に行きました。
お約束の時間もまだ十分ありましたのでソファに腰掛けておりますと
『ええなぁ。こんな部屋やったお前も大きい声揚げたかてええやないかぁ。こないしておるとこへお客さん来はったら大変や。お客さん帰りはったら連絡してくれや。』
兄にいはそう言って帰って行きました。
お部屋備え付けの電話が鳴りまして
『〇〇様からのご伝言ですが、８時過ぎにて言うことでございます。よろしくお願いいたします。』
兄にいも慌てて帰ることもなかったのにと思いましたが。
時間がありましたので何点か写真をお送りいたしました。
背中の刺青写真がありませんのが残念ですが。
目線を入れてくださいましたら掲載されましてもと思います。
少し以前よりも婆々臭い感じですが。
結局、お客様がお見えになりましたのは９時半を回っておりました。
電話でお客様がお着きになりましたとフロントから連絡がありました。チャイムが鳴りまし覗き口を見まして扉を開けました。
入られまして一番に私を抱き締められまして抱擁の嵐です。
私はのけぞってお客様の腕に委ねてしまいました。
ブラウスの上からブラジャー越しにお乳を強く揉まれます。
私がうろたえるように立っておりますと私を軽々と抱き上げられましてベッドに運ばれました。
男性のほとんどの方がそうですが私をベッドに押し倒されまして私を弄られます。
『…ちょっと…ちょっと〜ぉ。お待ちになって〜ぇ。お洋服を掛けさせて頂きます。すぐに支度いたしますので、お待ちになって〜ぇ。お〜願〜い〜ぃ。』
お客様は笑いながら
『しばらくぶりにだから…。』
私はお客様の背広をハンガーに掛けました。
今日は結局お客様が付きませんでした。
この続編は明日メールいたします。
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