間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/03/30 結局、昨日は昼間から兄にいに抱かれてしまいました。いつも帰って来ましてお風呂に入られますと、この様に

間久津先生

結局、昨日は昼間から兄にいに抱かれしまいまして１日が終わってしまいました。

昼間から抱かれておりましたので、お店に出ましてもシャキッとしました感覚がありません。

９時少し前にお客様が付きましたがＳ代ママにお願いしまして一組だけで上がらさせて頂きました。

昼間から兄にいに抱かれまして組み敷かれてしまいますとお客様に対します気持ちが失せてしまいます。

兄にいは私を軽々と抱き上げましてベッドに運ばれました。

私はちょっとシャワーを浴びましてという軽い感じでしたが結局、私がタオルを巻いただけの姿で兄にいの前に出てしまいましたので兄にいのいやらしい気持ちに火を付けてしまいました。

兄にいは片手で右側の乳首を揉みながら 左側の乳首を吸われます。


『あぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜んあぁ〜はぁ〜あぁ〜そんなぁ〜にぃあぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜んあぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。』


兄にいは私の鳴きどころを熟知されておりますので頭にしがみついてしまいます。

兄にいは私の耳に舌先を入れられます。

強い刺激が躰を駆け巡ります。


『いゃ〜あぁ〜んだぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。あぁ〜はぁ〜あぁ〜そんなぁ〜にぃしたぁ〜らぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜んあぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。』


『お前が、こないして欲しいと思ってわしの前で乳出しておるんやろぉ。お前のお望み通りやろぉ。…もっと気持ちようしたるわぁ。お前のチンボ吸うてやるわぁ。』


兄にいは私のクリペニを飴をしゃぶるように音を立てながら舐められます。


『いゃ〜あぁ〜んだぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。そんなぁ〜にぃしたぁ〜らぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。あぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。』


兄にいは私を四つん這いさせられましてお尻を叩かれます。


『こないな、大きな尻振りくさって…』


兄にいはそう言いながらアナルマンコに指を差し込まれます。


『いゃ〜あぁ〜んだぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん…。そんなぁ〜にぃしたぁ〜らぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜んあぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。』


兄にいは私のアナルマンコに指を差し込まれましてグリグリと回されます。

もうひとつの手で私のクリペニを手コキされます。


『そんなぁ〜にぃしたぁ〜らぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。兄〜に〜い、だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。もうぉ、だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜んあぁ〜はぁ〜あぁ〜。』


『お前、最近ビデオ撮りしてへんやぁ〜ろぉ。近いうちにお前の躰とそのエロ声撮ってやるわぁ。へへへへ…。このところ縛ってへんしなぁ。今日は店に出てくれるやろからあんまりやり過ぎてもいかんなぁ。そやけど、わしのこれをぶちかまさんとなぁ。』


兄にいはそう言いながらアナルマンコ舐めを始められました。


『あぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜んあぁ〜はぁ〜あぁ〜そんなぁ〜にぃしたぁ〜らぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。』


兄にいの舌先が私のアナルマンコを舐め回されます。

と同時にお尻も叩かれます。


私は


『いゃ〜あぁ〜ん』


と言いながら反対にもっとと言う感じで兄にいのお尻叩きに反応してしまっております。


『お前は、もともと虐待されてまう方が感じるのんやろぉ。』


兄にいの手には電動バイブが握られております。

兄にいは私を抱きかかえられましてアナルマンコに兄にいのペニスを併せられますとググッと私の中に入って来られました。

結局、


『だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん』


と言いましても アナルマンコに入れられますと間久津先生が言われますように私ははしたなく腰を振ってしまいます。

今日はこれから支度をしましてＳＭハウスです。

また来週にでも報告させて頂きます。