間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/02/02 真冬です。今晴れておりましたかと思っておりましたら急に時雨て来ました空模様です。乾燥しておりますので

間久津先生

早いものでウイスキーのアナルマンコ挿入騒ぎから一週間が過ぎ去ってしまいました。

その間にＳ代ママとＢ子先生の配慮で母のお見舞いをすることが出来ましたが、このマンションに戻りますと、結局兄にいの監視の中で生活するしかないのでしょうか。

今朝、お客様をお送りいたしまして兄にいが帰って来ますまで時間がありましたのでいろいろとこれからのことを考えてしまいました。

特に今はまだ体力的にも大丈夫ですが、この世界若手がどんどん出て来ます世界ですから…。

借りにこの世界から解放されましても、今のような生活、気持ちでは駄目なことは判っておりますが…。

Ｂ子先生はどうにもなれなかったらＢ子先生のお手伝いにと笑いながら言われましたが。

それと私の背中の刺青です。

躰はこうなってしまいました以上変えることはまず不可能ですが…。

刺青も目に触れるところではありませんが、この先温泉などへは行くことは不可能です。

そんなことは生きて行くことに対しましてたいしたことではありませんが…。

そう思いますとＮ町界隈か今のお店近くでスタンドバーみたいなお店をかと、無い頭を考えてしまいます。

あまりくよくよしておりましてもと思っておりますと兄にいが帰って来ました。


『なんや、鬱陶しい顔して、どないかしたんかぁ。』


『いや、別に。』


私が言いますと


『夕べはおもろい撮影があってなぁ。へへふふふ。お前も知っているやろ。男女・女男・それに男に女の四つどもえや。頭がおかしなってまうわぁ。K州のあれ達とちゃうぞぉ。もっと若いつがいやけどなぁ。それは男女は別嬪や。女男も偉い男前や。あれやったら80分のＤＶＤでかてＯＫや。ちょっと肩と腰揉んでくれやぁ。』


兄にいも流石に徹夜麻雀は寒いのと賭け金が高いので段々メンバーが揃わないようなことを言われておりました。


『兄にい、お願いがあるの…。』


『何や。言うてみぃ。』


『肩、腰揉んで差し上げますから変なんことしないと約束してくださる。聞いているの…。』


『あぁ。わかった。別に、いつかて何にもしてへんがなぁ。』


兄にいはそう言いながらセーター越しに私の胸をギュッと握られます。


『いゃあぁ〜ん。駄目ェ〜ッて言っているのにぃ。嫌って言っているでしょう。』


１時間ほど揉んであげました。

今日は念を押しておりましたのでいつものようなことはありませんでした。

兄にいが疲れていたらしく、寝てしまわれましたので、冷蔵庫も空っぽでしたので、寒いですがカートを引きまして買い物に出掛けました。

衣料品のフロアに参りますと、冬物決算バーゲンと称しまして驚く程の安さでアンサンブルのセットを買ってしまいました。

今日は、マンションの予定が入っておりませんでしたのでお店も休ませていただきました。

またメール致します。今日は平穏な日でした。(笑)