間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/02/01 結局、イヤだ嫌だと言っておりましても一つの屋根の下で住んでおりますといつものパターンになってしまい…

間久津先生

昨夜は兄にいが夜の８時過ぎに帰って来ました。


『ご飯は…、食べてなかったら冷凍の鍋焼きうどんがあるけどね。卵もネギもあるわぁ。』


『めしは、お客と喰うた。さぶいさかい、お湯割作ってくれ。先に寒いさかいお湯に浸かってくれるわぁ。』


兄にいがお風呂に入ったので着替えを洗面所に出しておきました。

兄にいはお風呂から上がりますと、


『お前も、こないな日は早よ、風呂でも入ってゆっくりとしたらえぇがな。』


と言われましたので、お湯割とおつまみに竹輪とベビーチーズをテーブルに並べましてお風呂に立ちました。

洗面所で洗顔ジェルでお化粧を落としておりますと


『おい。ケツの具合どないやなぁ。よう、ほぐしておけや。』


と嫌な言い方ですが私自身期待をしておりました訳ではありませんが、予想はしておりました。

湯上がりは寒いのでパジャマの上にパイル生地で出来ておりますポレロを巻きました。


『何やなぁ。その婆臭い格好は。しばらくぶりに可愛いがってやろうと思っておったのに。ええ、Ｆ美。』


私がリビングのテーブルにお風呂上がりの化粧水と栄養クリームを顔に叩いておりますと、お湯割グラスを持ちながら言われました。

テレビのニュースステーションでは大雪で雪下ろしが大変な様子を映し出されておりました。


『兄にい、何杯飲んだの…、私知らないからね。この間みたいに酔っ払って変なんことするから、みんなに笑われるのよ。』


『心配すな。ほな、ぼちぼち、お前も抱いて欲しいと見えて…。ほれ、これ用意してあるんやぁ。』


兄にいは赤縄とディルドとバイブレーターを用意されていらっしゃいました。

私は、予想はしておりましたが…。

兄にいは残っておりました焼酎を飲み干しますと私を追い立てますように寝室に行きました。

暖房を早めに入れておりましたので、寒くはないですが床は暖房しておりませんでしたので冷たさが足の先から伝わってまいります。

兄にいはペニスをピンと起てておりまして私にペニスを吹けと言わんばかりにジャージのズボンを脱がれまして上も脱がれました。

私は兄にいのトランクスを両手で引き下げますと兄にいのペニスが目の前にビィ〜ンと躍り出ます。

兄にいは私のパジャマの釦を外されましてパジャマのズボンをショーツを一気に脱がされてしまいました。

私は兄にいの亀頭を棒の飴を舐めますように舐め回します。

兄にいもしばらくぶりに舐められました様子で腰が引ける感じでした。


『さぁ、結わえて欲しいんやろう。…お前の顔に描いてあるわぁ。』


兄にいは私の股間に紐を回しまして紐を首から背中を回しまして乳房で結び玉を作りまして手首を固定しながら締めて行きます。

兄にいはググッと紐を引き締めます。

肉に赤紐が喰い込みます。

何とも言えません紐の喰い込みに快感が走ります。

結局、もう辞めようもう辞めようと思いますが、この紐や縄に躰を締め付けられますと何とも言えない気持ちが込み上がって来ます。


『お前はこの縄地獄から抜けられへんねん。こなして、欲しかったんやろぉ。ふふふ…。お前は、ここからは抜けられへんねん。お前の鳴き処はわしが一番知っておるんやぁ。』


兄にいは私の身動き出来ないのを承知の上で乳房を揉みながら乳首を吸われます。


『あぁ〜はぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇ〜はぁ〜…だぁ〜めぇあぁ〜はぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇ〜はぁだぁ〜めぇあぁ〜はぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇ〜はぁだぁ〜めぇあぁ〜はぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇあぁ〜はぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇだぁ〜めぇ』


兄にいの言われます通りです。

一度この縄地獄を知ってしまいますとどうにもならない泥沼の世界に脚を踏み入れてしまいます。

アナルマンコの快感とこの縄地獄の快感２つを知ってしまい

ました私は兄にいとの生活から逃れることが出来ないのではと思ってしまいます。

ギリギリと締め付けられまして


『やめてぇ〜はぁだぁ〜めぇ。』


と声を挙げておりますが反面、もっと強くもっとと内心思っておりますのも本音です。

仕上げにいつものように兄にいは私のペニスをシュポシュポと舐められます。

アナルマンコにペニスを刺されます前に兄にいは私のアナルマンコの穴を丹念に舐められます。

これも何とも言えない魅惑的な世界です。

こればかりは経験がありませんと判らない感覚ですが。

最後に兄にいが私の片足を掴みまして両脚を左右に開いて私のアナルマンコにペニスを併せまして腰を入れられまして一気に差し込まれます。

ズブズブと兄にいのペニスが私の躰の中に入って来ます。


『あぁ〜はぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇあぁ〜はぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇあぁ〜はぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇだぁ〜めぇ。あぁ〜はぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇあぁ〜はぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇ〜はぁだぁ〜めぇあぁ〜はぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇあぁ〜はぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇ〜はぁだぁ〜めぇ。』


兄にいはペニスを押し込むようにピストンを繰り返されまして私の腰を持ち上げられまして今度は私が騎上位になります。

兄にいのペニスが私のアナルマンコの奥深く入っております。

兄にいが私の腰を抱くようにいたしましてピストンを繰り返されます。

それは乳首を愛撫されますともぉ一気に昇天モードです。

先程からＨ海（地名）の焼き肉屋さんの外で待っておりますが、この寒さ、スカートの下から巻き込んで来ます。

スカートに厚手のタイツにブーツを履いておりますが。

昨夜は結局休みましたのは２時を回っておりました。