間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/01/31 躰が女性化が進みますと性欲は一気に減退いたします。この現象は男性としての性欲で女性としては当たり前…

間久津先生

今日も月末ですのでお店は休んでね。とＳ代ママから連絡がありました。

明日はマンションにお見えになりますお客様があります。

兄にいは


『どやった 。』


と言われましたので


『父も母も落ち着いていたわぁ。』



と言いますと


『それは良かった。』


と言って私に背を向けて寝てしまいました。

私もばたばたと旅したわけではありませんがベッドに横になりますと寝てしまいました。

今朝もいつもですと毛布を掻き分け私の躰を求めて来ますが大人しく１０時近くまで寝ておりました。

意外にも私のアナルマンコは３日程で治癒しておりました。

しかし不思議なもので今までは兄にいに１日置きにお客様にはほとんど毎日、日によりましては１日に数回抱かれて嵌められておりましたが抱かれたりいたしませんと別にそのような気持ちにもなりません。

△▼△（地名）に来ましてからＢ子先生のお家におりました時はレズプレーのような感じでしたが、兄にいと一緒に住まわされましてからは徹底的にアナルマンコを鍛え上げられました。

あの恐怖感漂います虐待にすっかり女になっしまいましたような気持ちになってしまいます。

これはＢ子先生のお家を出されまして約２ヶ月間ほとんど毎日繰り返されました。

ホルモンを打たれまして男達が入れ替わり立ち替わり私を犯し続けます。

自然に頭の中が女性になったような気持ちになってしまいます。

これが今から思えば洗脳なのです。

すっかりアナルマンコを開眼されますと、男時代の性欲、性感は無くなっておりました。

確かに去勢をされます以前は勃起もしておりましたが、去勢手術をされました以降は精液も無色透明になってしまいそれからだんだん精液の量の減りました。

兄にいと一緒に住まわされましてから兄にいは


『お前なぁアナルオメコでいかな１人前ちゃうぞぉ。』


と言われましてアナルマンコにペニスを挿入されまして


『お前、乳首だけでもイケるようにせいよ。』


確かに去勢手術されましてからは勃起はほとんどすることは無くなりました。

ショーの時にペニスの付け根に注射を打たれまして少しだけ鎌首を上げておりましたがホルモンを打たれまして毎日薬を飲まされておりますのでみるみるうちに躰は女性化してしまいました。

ヘザーさんが言われますように借りに私もヘザーさんのような生活でしたら多分性に関しまして淡白だと思います。

私の普段の生活もそんな感じですから。

お店やお客様をお迎えいたします時はそう言うわけには行きませんので、それなりに応対いたしますが。

躰が男性時代と変わりました点は、乳首や乳房はやはり愛撫されますと感じてしまいます。

後は兄にいの言いますアナルマンコはやはりペニスを押し付けられまして私の中に入って来ますとしがみつきたくなってしまいます。

アナルマンコへの強烈な犯され方を体験いたしますともぉダメだと思い知らされました。

しかし、あの恐怖感漂います虐待を経験いたしますともぉダメぇ、どうになっていいと、あきらめの心境になってしまいます。

それと私が一番虜になってしまいましたのは兄にいのアナルマンコ責めもそうですが、縄によります縛り責め、この快感が何とも言えませんのです。

もぉこんな犬畜生にも劣りますことは辞めようと思いますが縄の魔力にそして兄にいのアナルマンコ責めも躰が覚えておりまして結局、感じてしまいましてお尻を振りながら兄にいの頭にしがみついて喘いでおります。

自分の姿が映し出されておりますＤＶＤを見ますと、本当にこれが私の姿と疑ってしまいます程、淫乱を地で行きます姿が映し出されております。

体型はこれが本当に元男性とは思えないような姿です。

この、ホルモンと言う薬に手を出しましたばかりにこのような躰になってしまいました。

兄にいが珍しく


『これから帰るわぁ。』


と連絡して来ました。