間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/11/07　ヘザーさんのサイトを覗いてみますと冒頭から私のことを書いて頂いておりましたした。昨日のお昼過ぎまで…

間久津先生

昨日のお昼過ぎまでＳＭハウスに閉じ込められておりました。

帰って参りましたのは結局３時ぐらいになってしまいました。

疲れておりましたのでお化粧を落としまして着替えましたら睡魔が襲って来ましてベッドで横になっておりましたらそのまま寝てしまいました。

気が付きましたらもうすっかりと夜になっておりました。

兄にいは私を下ろした後出掛けましたようでした。

１２時半頃まで起きておりましたが別に帰って来ましてどうと言うこともありませんので休むことにしました。

今朝は、兄にいの迫って来ます気配で目が覚めました。

兄にいはいつものように私の被っております毛布を引っ張りまして勃起しておりますペニスを私の内股辺りに押し付けます。

先週はバタバタとしておりましたので兄にいと交わりましたのも一度だけでした。

今日はお休みですのでのんびりと時間的にも余裕がありますので。

私も多分今日は兄にいが朝から来るなぁと予想はしておりました。

兄にいは私のショーツをパジャマごと引き下げられました。

パジャマの上を巻き上げるようにされましてボタンを外して行かれます。

兄にいの手が私の乳房に掛かりまして乳首を摘まれます。

ピクンと緊張が走ります。

兄にいが乳首を吸われながら片方の乳房を揉まれます。


『あはぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁあはぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ…。う〜う〜うう〜あはぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ。だぁ〜めぅ…。』


私はのけぞって兄にいの乳首吸いの快感に声上げてしまいました。

私の喘ぎ声に刺激されましたのか兄にいは私のクリペニをギュッと握り締めまして亀頭部分を撫で回されます。


『いゃ〜あぁ、いゃ〜あぁ…』


私が躰をくねらせまして、兄にいの首に手を回しますと兄にいが私の耳の穴に舌を差し込まれます。


『あはぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ…いゃ〜あぁいゃ〜あぁだぁ〜めぅあはぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ。』


快感が私の背筋をすり抜けます。

今日は、お休みと言うこともありまして私も兄にいのぴんぴん状態のペニスを抱ばります。

兄にいの亀頭部分をペロペロと飴をしゃぶるようにしまして舐め上げております。

兄にいの躰を私の躰で跨ぐようにしておりますと兄にいが乳房を揉まれます。


『あはぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁだぁ〜めぅあはぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁだぁ〜めぅだめ〜ぇ。』


『何がだめ〜ぇやねん。気持ちえぇ思いさせて貰うて。』


兄にいはそう言いますと私を抱き上げまして


『お前だけえぇ思いしてるんのんは何や不公平や…そやけど、わしも辛抱でけへん。』


と言われ結局脚をハの字に開かされまして兄にいのペニスを差し込まれました。

兄にいはピストンを繰り返されてまして私のアナルマンコを突かれます。

私のクリペニを握り締められまして前立腺を刺激されますので気持ちは良いのですがアクメ、オルガスムスがなかなか味わうことが出来ません。

兄にいは


『ああいったぁ。出てしもうたぁ。』


結局こんな感じで午前中はじゃれあって終わってしまいました。

ヘザーさんが


［たった一本の注射だけで効果が現れることは無いでしょうが、それにしましても、ごく僅かの量のお薬で、これだけドラマティックな変化が得られるなんて、改めて驚いています。］


私も同感です。


［若い時にありがちな好奇心の高まりに逆らえずに、ついには身体を変えされられただけでなく、精神的にも女性化され、女性としての人生を選ばざるを得なくなったＦ美さん。］


全くそのとうりです。


［ホルモン注射を受けて、体つきや肌が女性的になり、やがて平均的な女性に劣らないほどの乳房を持った時の嬉しさは格別でした。］


ヘザーさんが乳房のことを言われていらっしゃいますがヘザーさんもホルモン注射と投薬のみで乳房を得られたと伺っております。

私も確かに今の自分の姿には満足しております。

股間に垂れ下がっておりますペニス以外はほぼ女性化してしまっております。

ホルモン注射を受けて、体つきや肌が女性的になりまして私はまだそれでも男に戻れると昨年まで思っておりました。

話は変わりますがヘザーさんと私の違いは私の場合、商売性奴に仕立て上げられてしまいました事です。

私自身はそのようなつもりではありませんでしたが知らない内に仕組まれて△▼△（地名）に連れて来られてしまいました。

女装の世界から男の味、快感を教え込まれてしまいまして、気が付きますと、元に戻ることの出来ない世界に追いやられてしまいました。

毎日の生活がその世界になってしまいまして自分自身が判らなくなってしましたのです。

私の場合はヘザーさんのように自分は女性だなんて思ったことはありませんでした。

ただストレス解消を兼ねまして女装をしましたことが、それと下着趣味が高じて奴壺に嵌ってしまったと思っております。

ただホルモン注射を打たれ始めてからの自分の姿に正直に言いまして惚れております。