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F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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まさに、強制性転換ですね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2011/11/05 ヘザーさんのサイトを拝見いたしますと私と同じようにホルモンの作用に関して書き込みされていらっしゃい…
間久津先生
昨日、シャワーを浴びて鏡に映っております自分の姿をしみじみと見まして過去のことを振り返りました。
別に溜め息を吐くわけではありませんが、男性時代からの躰の変化に驚きを隠せません。
ヘザーさんは女になるつもりでホルモンを投与されましたと思いますが、私はちょっとと言う感じで打たれました。
それが最初はあまり変化がありませんんし、私的には副作用もありませんでしたので…。
投与されましてしばらくと言うか3カ月ぐらいは目立った変化はありませんでした。
ただ、乳房の周辺は若干の変化はありましたが乳首の周りが固くなりましたぐらいでした。
私自身、あまり変化がありませんので、やっぱりT先生の言われますよう、注射を辞めればすぐに元に戻れると思っておりました。
半年ぐらいから乳首を中心に珊瑚礁の環礁のように徐々に盛り上がって来まして乳房の脇に膨らみがまして行きます。
T先生に乳首を吸われますと今までの感覚と違った快感がこみ上げてまいります。
これは経験しましたものしか味わうことの出来ない快感です。
こうして私自身、知らず知らずのうちに戻れることの出来ない世界に引きずり込まれて行きました。
それでも、まだ東京におります頃は会社勤めもしておりましたし、家内や家族の目もありましたので2週間に一度ぐらいの間隔でT先生に打たれておりました。
まだ乳房もAカップを少し大きくした感じでしたが、走ったり、階段を下りたりしますと乳房が揺れるような感じになってしまいました。
まだたまには勃起もしておりました。
驚きましたことは、ホルモンを打たれましてからはお化粧の乗りが良くて元々色白でした私は益々女装にのめり込んで行きました。
本格的に躰を変えられて行きましたのは△▼△(地名)に来ましてからです。
B子先生の手で医師が行うわけですから一気に女性化は加速して行きます。
特にB子先生の手によりまして去勢手術を施されましてからは躰の体型は丸を得まして皮膚は透き通るような白さになりました。
こんなことから家に帰ることも出来なくなりまして結局離婚することになりました。
私が唖然としましたのは、兄にいと一緒に住まわされるようになりまして舞台に出さされますようになりました。
私は恥ずかしいのと何をして良いのかわかりませんでした。
兄にいにしがみついて身を任せているしかありません。
B子先生が撮られているビデオを拝見いたしまして驚きました。
えぇ、これが私。
もう、そこには兄にいに抱かれております、女の姿しか映されておりません。
ヘザーさんがホルモンは麻薬のようなと表現されていらっしゃいます。
[本当に、良くいわれているように、ホルモンは麻薬なのかもしれませんね。]
更にヘザーさんは経験から次のような表現をされていらっしゃいます。
[たった一本の注射だけで効果が現れることは無いでしょうが、それにしましても、ごく僅かの量のお薬で、これだけドラマティックな変化が得られるなんて、改めて驚いています。]
確かに私も同感です。
私も無知と言うかビデオ撮影をこの数年何本か撮られておりますがまだ男に戻れると頭の片隅では思っておりました。
この続きはまた報告させて頂きます。
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