間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/10/17　母のお見舞いに先週の木曜に行きました。まさかこんな形で父や母に再会出来るとは思いませんでしたので…。

間久津先生

先週の木曜日に日帰りで母の病院に行きましたのは金曜日の夕刻ご報告させて頂きましたとうりです。

談話室で社長から頂きました、お見舞い金を父に渡しました。


『お前、〇〇本当に帰るのかぁ。…』


父が言いましたが私はうつむいておりました。


『…とうさん、私、行かなければならないの…』


私はそう言いながら腰を浮かしながら父の顔を見ました。

エレベーターホールへ足を運んで後ろを振り返って見ますと父が私の姿を追いかけております。

私はもう一度病室に戻って母の顔を見たいと思いましたが、また戻りますと帰れる時期を逸してしまいますので心を鬼にしてエレベーターに乗りました。

階下におりますと駐車場で兄にいが煙草を吸って待っておりました。

兄にいは


『今から帰ったら８時半頃やぁ。店に電話しておけやぁ。』


兄にいはもう言いながら中央道に入りました。


『飯でも喰うて…』


と言いながら双葉サービスエリアでレストランに入りましたが、私は食欲も無くてジュースも残してしまいました。

サービスエリアを出まして私はうとうとと寝てしまいました。

気付きますと〇×高速の　”某所”辺りです。

兄にいが駿足で走りますので他の車が避けるように見えます。

暗闇が迫りまして父の顔や病室で横たわる母の顔が思い浮かんで来ます。

途中雨が激しく降っておりました。

３時少し周りました頃に病院を出ましてM川のマンションには９時少し過ぎに帰りました。

帰りまして兄にいに


『お疲れ様でした。ありがとうございました。』


と申し上げますと兄にいも照れ笑いしながら


『わしは、頭が悪いしなぁ、…こんなことぐらいしか出来へんねん。』


そんなことで木曜日は１日、兄にい、社長、Ｓ代ママのご好意に甘えてしまいました。


金曜日土曜日とＳＭハウスで２晩仕事させられまして、昨日はお昼過ぎてから帰って来ました。

疲労困憊状態でしたので、お風呂に入って兄にいと近所の中華料理屋で餃子と野菜炒め、麻婆豆腐を頂きまして兄にいは紹興酒、私はウーロン茶に焼酎をたらして頂きましてたらいい気もちになってしまいましてマンションに帰りまして寝てしまいました。

今朝は、お休みでしたので兄にいに抱かれました。

結局、こんな運命に生まれ付いてしまっているのでしょう。

と思っております。

男でしたが女の姿に変わってしまいまして女のように喘ぎ声を上げております。

父や母が見るようなことはありませんが驚いてしまうと思います。

私自身、このような世界があるとは薄々知ってはおりましたが、まさかこんな世界に足を踏み入れてしまいますとは…。

父も病気の母もまさか私が女の姿で現れるとは思いも依らなかったと思います。