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1976 秘密クラブの元調教師 Ｇさんの奥様のL代さん 今でも思い出すのは肛門淫虐の苛烈なる場面です
1969 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 私が見たのは、小○生くらいの年齢の男の子と女の子が性奴隷に改造される現場でした
に続きまして、Gさんの奥様のＬ代さんからいただきました。
おお、先週はGさんで、今週はL代さん。
嬉しいですね。
2011/11/09 苦き思い出
間久津様
昼夜の気温の寒暖差を実感する季節で御座いますが風邪に注意なされて事業、サイト運営にご活躍なされる事を願っております。
Ｌ代には、生活に於いて苦手な冬まじかですが、運よく平穏なる現在を与えて頂いた身体です。
文句言わずに何とか乗り越えて行きます。
今思い起こせば優柔不断なる性格故に波乱万丈な人生を生きて来て、４０代に現在の主人に異界より運よく引き上げられて早１８年の歳月が流れました。
月日の流れの速さに戸惑いを覚えておる次第です。
当時はこの様な温かくて平安なる生活が、送れるとは夢にも思わず、只生きる為に甘んじて淫虐を受入れて精神を落着かせておりました。
今回は思い出した事柄を重複する処があると思いますが、拙い文面にて描きます。
意味不明・疑念には読まれる皆様のご判断に委ねたいと考えております。
今でも思い出すのは肛門淫虐の苛烈なる場面です。
経験なき人たちには疑念を感じると思いますが、ショーの前日から食事を制限され洗腸されてから太めの性具を装着されて就寝するのですが、苦痛、不安で苛み眠れませんでした。
朝を迎えると文句なく起こされて風呂場に連れて行かれ、性具を外して醜く開いた肛門に無慈悲に浣腸器を差し込まれて洗腸されます。
最後に薬剤を入れられ、朝食は抜かれてビタミン剤を点滴されてから午後まで休息です。
午後３時から仰臥して栄養食品を齧りながら肛門の伸縮と傷のチェックを受けてから再度薬品を塗布されます。
４時頃に今度は導尿を受けてから催淫剤を陰部に塗布して肛門には麻酔を含む粘膜性潤滑油を塗布されてから演じる現場へ向かいます。
１０年間、同じことの繰り返しの人生で惨めなる日々でした。
その行き帰りに見た光景は異端なる（ニュハーフ）売春の現場でした。
生活の糧の為に必死になって客を取る哀れさを自分を置き換えて嘆息致しておりました。
男師は卑猥なる笑みでお前も一緒に商売するかと嫌がらせなる言葉を投掛けられました。
暗澹なる気持が心を過り置かれている現実を思い知らされました。
男師の話ですと、殆どが、騙されて本人の自覚もなく改造されたり、又、好奇心から改造されたりした人たちだそうです。
粗末なる衣食住と恐怖に怯えながら人格も否定されて鵜の様に日々扱き使われて需要なくなれば放り出され、今度は地元組織に稼ぎのナンパーセントを上納しながら日々生きて行く人生だそうです。
生存競争は非常に激しく、長生きするのは少ないとの事です。
自分から進んで改造する方は、風俗店に在籍しながら預金に励み将来の人生設計をされています。
関西では悪名が高い場所で、都市伝説では其処に迷い込むと玉を抜かれて肛門奴隷製造場所が有るとの事ですが、現在は監視カメラと地域の方々の努力で明るい街に変わっており
実際のところは分かりませんが、様変わり致しております。
但し麻薬、ノミ行為は相も変わらずにメディアを賑わしております。
間久津様
今回も主人の協力にて投稿致しますが、夫婦共々文才なく至らに処只有ると
思いますのでお手数をお掛け致しますが、編集の程お願い申し上げます。
......
......
ありがとうございます。
762 強制性転換女性の同棲者 Ｇさん 30年以上前のことですが......
で、ご主人さまのGさんがご投稿されていた内容に登場する強制的に性転換された方も、そのような境遇の人たちのうちのひとりなのでしょう。
確かに、あのあたりは、今は非常に綺麗な街に様変わりしておりますね。
しかしまあ、こういった悪事を生業にしている人たちは、決していなくなることはありません。
また、別の場所で新たなるイケニエを求めていることでしょう。
恐ろしいことです。
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