間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/09/28 爽やかな気持ちの良い秋の空が続いております。今日手術後検診日ですのでＢ子先生の病院に行って来ました。

間久津先生

ようやく、シルバーウィークも終わりまして秋本番を迎えたという感じです。

兄にいはお店の周辺のお祭りで社長の代わりに行事委員になっていると言うことで忙しいそうです。

よくわかりませんが神社と一般の方々の取り持ち役だそうです。

お昼過ぎから病院に行ってまいりました。

ペニスの整形手術の点検と注射を打って頂きます日ですので。

Ｂ子先生は忙しくばたばたされていらっしゃいました。

○●先生が私を診察台に乗せられましてペニスの陰茎付け根部分と亀頭を手で点検されましてカルテに記入されて行かれます。


『Ｆ美さん、日常、違和感や患部が痛いと言うことは無いかしら。…ここがツルと言うことは無いかしら。』


ペニスの先端部分から挿入されました、樹脂の芯に辺ります部分を下から見上げます感じで触られました。


『亀頭の部分の感覚はあるわよねぇ。…はい。Ｂ子先生、Ｆ美さんの点検、異常なしです。オペ完了サインしてよろしいでしょうか。』


Ｂ子先生は再度診察台の下から見上げまして


『よし。いいわよ。』


と○●先生に言われております。


『それでは、Ｆ美さん処置室の方へお願いします。』


○●先生は看護婦さんにカルテを渡されまして処置室で注射をいつものように２本打たれました。

もお、これまでホルモン注射を何本打たれましたでしょうか。

しかし不思議ですよね。ホルモン注射を打って頂きました後の数日間は肌が艶やかな感じがいたします。

○●先生にヒアルロン酸の注射もお願いしておりましたので計３本打たれました。


『Ｆ美、帰る前にちょっと顔出してね。薬はあるんかいなぁ。ちゃんと飲んでいる。まぁ、いいわ。』


プレマリンとプロベラ、それに多分アリナミンだと思っておりますが服用いたしております。

卵胞ホルモンと黄体ホルモンをきちんと補給しておりませんとホルモンバランスが崩れまして躰がだるくなったり情緒不安定になってしまいます。

Ｂ子先生はいきなり私のスカートを捲り上げられまして


『Ｆ美、ちょっとお尻出して…』


先生は私のお尻にシールのようなものを貼られました。

クリマラと言う新しいホルモン剤だそうですが。


昨夜の続編です。

Ｂ子先生はある程度ご自分が満足されましたので次は私をいじめることに闘志を燃やされていらっしゃいます。

Ｂ子先生は私にボールギャグを咬まされまして右手を右足左手を左足に枷を嵌められてしまいました。

どうゆう形かと申し上げますと股を開いてハの字に固定されてしまいました。

クリペニを突き出しております形で以前はペニスは起っておりませんでしたが腰を突き出しておりますような形で固定されておりますのでペニスが目立っております。


『嫌らしいチンチン偉そうに起てて…。こないしたら気持ちえぇやあろぉ。…そやぁ。…あれ垂らしたろぉなぁ。』


先生は引出から太い赤い蝋燭を出されました。


『お前のチンチンに垂らしてやろかぁ。ふふふ…。』


私はボールギャグを咬まされておりますので声を出せません。

Ｂ子先生は先ほどまでの乱れようとは裏腹に蝋燭に火を付けられまして蝋を垂らされます。

私はハラハラしましたがそれは多少の演技がかかっておりますので確かに垂らされましたが太腿にかかる程度でした。

しかし、身動きの出来ません体勢で先生は更にバイブレターを持ち出されまして亀頭からペニス周辺を刺激されます。

乳首はアルミの洗濯バサミが喰い込んでおります。正直に申し上げまして私も限界です。

Ｂ子先生もしばらくぶりのプレーに興奮されております。

私もボールギャグから涎が垂れ流れ落ちております。


『えぇやあろぉ。Ｆ美、たまらんやんかぁ。お前の好きなことしてもおぅてぇ。』



途中ですが兄にいが急に帰って来ました。

またメールします。