間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/09/22 ようやく朝から秋晴れの良いお天気です。台風の影響で前の連休は雨模様の連休でしたので…。明日からの連休

間久津先生

台風１５号はあちこちで被害を出しました。

今朝は久しぶりに気持ちよい青空です。

昨夜はお客様がお見えになる予定したがお見えになりませんと連絡が８時頃入りましたのでちょっと間が抜けた感じの夜でした。

大雨が降っている訳でも無いのに…。

今朝は朝から良いお天気ですので洗濯、お部屋のお掃除をしました。


兄にいとの交わりが中途半端になってしまいましたので続編を報告いたします。

兄にいは私のペニスをしゃぶり始めながら乳首を愛撫されます。

更にお乳を吸われました後にもう一度舌を私のペニスに這わせられました。

以前と違いますところは私のペニス、クリペニは萎縮をしておりましたので舐められましても快感があまりありませんでしたが亀頭部分は何とも言えない快感です。

勃起しておりますわけではありませんが横になっておりますと亀頭部分がぐっと反り返っております感じがします。

兄にいが何時ものように蟻の戸渡り辺りから舌を這わされます。


『はぁ〜あぁ〜はぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜だぁめ。』


私は無意識のようにいつものように言っております。

だめぇ〜ぇ。はもっとぉ〜ぉと同じことなのですが何時も私は逆、反対なことを言って反応してしまいます。

兄にいの舌先が蟻の戸渡りからアナルマンコに到達します。

アナルマンコの縁舐めをされますと、もぉ、たまりません。

兄にいが


『こんなことしてくれるやつ誰も、おれへんやろぉ。』


アナルマンコを舐めながら言われます。

確かにこんなことをしてくれるような人は他にはおりません。

でも、一度この味を味わってしまいますともぉこの世界と言うか、兄にいから離れられなくなってしまいましたのは事実です。

私をこのような世界に繋ぎ止めておきます手段なことはわかっておりますが、舌先をぐっとアナルマンコの中に差し込まれますと思わず声を挙げてしまいます。


『ああぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁいぃ〜あぁ〜はぁ〜はぁ。』


声を挙げまいと歯を食いしばっておりましても自然に声が出てしまいます。

兄にいは頃合いを見計らいまして私の両脚をハの字に開かされまして仰向けにされました。

兄にいのペニスが反り返っております。

兄にいは私のアナルマンコに自分のペニスを当てまして一挙に私の中に入ってこられました。

兄にいのペニスがググッと入りまして私の前立腺を刺激されます。


『はぁ〜あぁ〜はぁいぃ〜あぁ〜はぁ〜はぁだめぇ〜ぇ。はぁ〜あぁ〜はぁいぃ〜あぁ〜はぁ〜はぁあぁ〜はぁいぃ〜あぁ〜はぁ〜はぁあぁ〜はぁいぃ〜あぁ〜はぁ〜はぁあぁ〜はぁもぉ〜ゆ〜る〜しぃ〜てぇ。いやあ〜ぁ〜ん。』


私は変になりそうです。


『もぉ〜ゆ〜る〜しぃ〜てぇ…』


兄にいがピストンを続けて激しく繰り代えされます。私の乳首を揉まれまして私もアクメ寸前です。

もぉやぁめてぇと叫んでおりますが声になりません。

兄にいが私のクリペニ、ペニスを両手で上下にマッサージをするようにされます。

私はアナルマンコへの挿入と合わせましてペニスの愛撫でもぉだめぇ〜ぇと言う感じでアクメってしまいました。

一瞬気が飛ぶと言う感じでしたが…。

結局メイクに時間も掛かりましてので