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2010/08/07 昨夜間久津先生にお送りさせて戴きましたメールはお客様がお見えになります直前でしたので保存し忘れて…。
間久津先生
いつになっても暑いですね。
冷房を付けて休んでおりますが…。
兄にいが帰って来ましてシャワーを浴びられまして缶ビールを呑まれました。
『いつから、Ｄ川（地名）に行くんや。』
私の横に来ましてキャミソールの紐を肩から外されます。
私を横抱きにされまして乳房をわしずかみされます。
暑いので家に居ます時はブラジャーも付けずにキャミソールにショーツ一枚です。
兄にいはいきなり、乳房をわしずかみされますと
『今日は、久しぶりに吊しでもしたろうかぁ。どうやぁ。』
私は黙っておりますと
『して欲しいやろう。顔に描いてあるわぁ。ゆっくりと可愛いがってやるさかいなぁ…。』
今日は土曜日ですので時間はたっぷりとあります。
予約でお出かけもありませんので時間を気にすることもありません。
『なんや、お前目、トロンとさせて何にもしてへんうちから感じているんかぁ。』
私は兄にいの言いますように確かに躰がすでに縄を求めているような感じでした。
兄にいが乳首を抓られますとビビっと躰が感じてしまいます。
兄にいもシャワーを浴びられましてトランクス一枚です。
ベニスが勃起しているのが良くわかります。
『パンツ早よ、脱いでまえやぁ。』
兄にいは私の躰を見回しましてお尻を叩きます。
『あぁ、いゃ〜ん。』
『はよ、縛って欲しいのに、何が嫌やぁ。』
兄にいは鞄から浣腸ポンプを出しまして
『何から何まで段取りしてやらんなぁ、あかんのんもかなんなぁ。早よ、ここへ、こいやぁ。足あげてみぃやぁ。』
浣腸ポンプの注入口をアナルマンコの先に合わせまして私の躰の中に注入されます。
冷たいグリセリの液体が躰の中に吸い込まれる様に入って行きます。
『今日は時間があるさかい、躰の洗浄から縛り上げて吊したるわ。お前のお望みフルコースやぞ。尻振ってもぅ辛抱でけへんのんかいなぁ。』
私はある程度まで辛抱出来ますが、しばらくぶりの浣腸ですし、朝からこんなことされますなんて思ってもいませんでした。
『兄にい、もぅ〜。辛抱でけへん。お〜願〜い。お〜願〜い。あぁ〜あぁ〜辛い。 お〜願〜いだぁ〜かぁ〜らぁ。行かして〜ぇ』
『しゃ〜なぃ〜やっちゃなぁ。まぁ、今日はお遊びやし、行かしてやるわぁ。』
私は震えながら這うようにしましてトイレに行きました。
便器に座ると同時にオナラとドロドロになりました便が出ました。
アナルマンコを水で洗いますと爽やかな感じがしました。
私のクリペニはお尻を拭きながら見ますと益々、萎縮してしまいまして体の中にめりこんでしまっています。
『何もたもたしているんやぁ。客ったら怒らしてまうがなぁ。ほれ、こっちこいやぁ。』
兄にいは縄を持ちながら私の手首から縄を掛け始めました。
手首から縄を前に回しまして肩から胸・股間に縄を回します。
兄にいは手慣れていますので私の躰をあっという間に巻いて行かれます。
もう、私は陶酔の世界です。
気が付きますと吊り下げられております。縄が私の躰に喰い込みましてこの締め付けがなんとも言えません。
一度この何とも言えない世界に足を踏み入れてしまいますと後戻りすることは出来ません。
気が遠くなる程の快感です。
ビシッと鞭を振り下ろされまして
『ああぁ〜痛ぃ〜…』
苦痛が刺激がありますが陶酔気味ですので多少の痛さはあるものの縄で締め付けられます痛さと重なり合って痛さが快感です。
兄にいは私の泣きどころを知り尽くしておりますのでじわじわと締めながら私を責めます。
『いゃ〜あ〜ゎ。ああぁ〜はあ〜あぁ〜ああぁ〜はあ〜あぁ〜ああぁ〜はあ〜あぁ〜だぁ〜めぇ。』
縄を解かれましたのはお昼を既に回っておりまして兄にいに抱かれて留めを射されました。
アクメを 味わいまして結局、兄にいの胸に顔を埋めてしまいました。
......
......
刺青彫られる状況に陥っているのですが、やっぱり縛られてしまって感じてしまうＦ美さんです。
逃れられそうにありませんね。
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