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1298 超高級シーメール娼婦 F美さん 『アッ、何するのん。アッ〜。…もう〜ぅ。だ〜めぇ〜ょう。』
2009/09/17 私の裸を見まして兄にいが飛びついて来ました。私はよろけて浴室の床に倒れてしまいました。
間久津先生
昨日の続編です。
兄にいは私の裸を見ましてムラムラとしたようです。
兄にいのペニスはいきり立っています。
シャワーを浴びましたので躰を拭こうとタオルを取りましたが兄にいに取られてしまいましたので戸棚から新しいのを取り出して躰に巻きました。
『お前、自分だけ洗うてわしはどないなるねん。』
兄にいも腰にタオルを巻いて出て来ました。
私がドレサーの前で化粧水を叩いておりますと
『こないなってしもうた。どないしてくれるねん。』
兄にいがタオル越しに勃起しましたペニスを押し付けて来ます。
『やめ〜て〜よぅ。お店に出られへんようになって…』
私がそういう間もなく、私が巻いておりますバスタオルを剥ぎ取られてしまいました。
『アッ、何するのん。アッ〜。…もう〜ぅ。だ〜めぇ〜ょう。』
兄にいはお構いなしに勃起しましたペニスを私の躰に擦り寄せます。
背後から両手で乳首を弄り回されます。
『ウフ〜ン。もぉ〜ん。仕事出来なくなってぇ〜しまう〜。だ〜めぇ〜ょう。』
私がいくら抵抗しましても駄目なことはわかっていますが躰全体でイヤイヤをしますが、兄にいはお構いなしです。
『小娘でもあるまいし、何しているねん。』
私を抱き上げましてベッドに運ばれてしまいました。
私も諦めましてベッドから起き上がりまして兄にいのペニスを抱ばりました。
『お〜ぉ、えぇ〜わぁ。』
兄にいは私がしゃぶって差し上げますと気持ち良さそうに声挙げられました。
兄にいは私を押し倒されまして私の乳首を吸われました。
『ああ〜ぁは〜あ〜はぁ〜あぁ〜あぃ〜あ〜ん。いゃあ〜ん。だ〜めぇ〜ょう。あはぁ〜は〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜ん。』
『久しぶりに昼間するのもえぇ〜わぁ。お前のチンチン小さなってしもて、舐められへんがな。』
兄にいが私のクリペニを掴まれながら引っ張られました。
兄にいは私の片足を上げまして私の躰を曲げられます。
『もぉ〜ん。イヤイヤだ〜めぇ〜ょう。だ〜めぇ〜ょう。ああ〜ぁは〜あ〜はぁ〜あぁ〜あぃ〜あ〜んああ〜ぁは〜あ〜はぁ〜あぁ〜あぃ〜あ〜んああ〜ぁは〜あ〜はぁ〜あぁ〜あぃ〜あ〜ん。』
兄にいは私のクリペニを舐め回されいつものようにアナルマンコの方へ舌を這わされます。
『いやいや、だ〜めぇ〜ょう。だ〜めぇ。ああ〜ぁは〜あ〜はぁ〜あぁ〜あぃ〜あ〜んああ〜ぁは〜あ〜はぁ〜あぁ〜あぃ〜あ〜んああ〜ぁは〜あ〜はぁ〜あぁ〜あぃ〜あ〜んああ〜ぁは〜あ〜はぁ〜あぁ〜あぃ〜あ〜ん。』
兄にいは私の泣きどころを知っていますのでアナルマンコの孔を舐め回されます。
私は気が遠くなりました。この感覚で落とし込まれてしまいました。
結局この痺れる様な感覚にどうすることも出来なくなってしまいまして溺れてしまいましてこの世界から足抜け出来なくなってしまいました。
アナルマンコの淵舐めされますと、何とも言えない快感をかんじてしまいましてだ〜めぇ〜ょうといいながら感じ捲っています。
鈴木 Ｆ美
......
......
やっぱりこうなってしまったわけですね。
もとの鞘に収まるといいますか、なんといいますか。
Ｆ美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
↓ 以下 ↓
Ｆ美さんへ
あの市橋容疑者も社長さんの組織に潜り込んで女に改造されていれば、逃げ切れたでしょうに。
裏社会に堕ちてくる人たちは、逃走中の犯罪者も多かったりして......まあ冗談ですけど。
間久津 明
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